【進撃の巨人】アニ・レオンハートアンチスレ3 [転載禁止]©2ch.net
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ここは進撃の巨人 アニのアンチスレです
信者は信者スレで
各所で暴れるアニ厨への不満もここでどうぞ
前スレ
進撃の巨人】アニ・レオンハートアンチスレ2
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1385141975/ 壁外マーレ→任務失敗して寝てるだけの無能いらない取り戻したいのは女型の能力だけ
壁内パラディ→壁外の情報は入手できてるからニートババアに聞きたいことはない
これ目覚めないで食われた方がアニBBAにとっても幸せなんじゃないですかねー? >>420
ライナーに八つ当たり暴言したら萎えるどころの話じゃないな…
寝てるだけだった無能が偉そうにするなと
回想の謎のアニage描写が壮絶なゴミカスアニsageの前振りであることを願う ほんと作者のさじ加減一つでどうにでもなるからなあ
アニちゃんかわいそう路線だけは勘弁してほしい
BBA呼びはちょっと無理あるけどねw >>423
ここアニアンチスレだし老け顔BBAをBBAと言ってどこに無理あるんだ?
今まで無反応だったくせに急に文句つけはじめやがって
あの辛気臭いしょぼくれ顔がピチピチの乙女()に見えるアニ厨は巣に帰れ 爆睡ニートBBAアニはアリバイ的にちょろっとsageるだけじゃバランスとれない
ヒロインやモテキャラなんか目じゃないくらい影響力バツグンでなぜか名有りキャラに続々好意をもたれる愛されアニたんwも散々やってきたからな
死んでもまだまだ今までやったみたいにしつこく回想ageできるし
非アニ萌えかどうかは最後になるまで作者を信じられそうにないわ
水晶から出てきたら涙目うるうる悲劇のアニ姫はくると思う アニはどう見ても老け顔のBBAだろww
アニ厨マジ視力悪すぎ医者に行きなよ……頭の 別に…普通にヒュンヒュン女が可哀相扱いされる展開は嫌だけど
推定19〜22才位をババアていうのも変だと思っただけで ババア顔とかならいんじゃないすかね
しかし怖いなここは アンチのふりしたアニ厨、アニBBA呼び阻止に失敗したので早速アンチスレ叩きに矛先を変えるw
BBAが実年齢の話じゃないことくらい今までのアンチスレの流れ見てれば誰でも分かるわ
誰も成長した同期女子のミカサやヒストリアやサシャをBBAなんて書いてないだろ
ババア顔ならいいじゃんってまさにその意味で使われてるのに分からないほうが「変」だわ
アニちゃん贔屓が嫌いなだけでキャラ叩きを見たくないならアンチスレなんて来ないほうがいい
アニ可哀想路線やめて欲しいだけなら言葉を選べばキャラスレや本スレでも愚痴れるだろ それならそれでいいわもう
こっちのレスも読んでもらえれば別に皮被った厨でも無い事はわかるはず
色々押し付けられて疲れた可哀想なアニちゃんが穏やかに死を迎える風に終わるのは嫌だな、と思う程度だったようなのでもう消えます 間違ってるお(^0^)
>色々押し付けられて疲れた可哀想なアニちゃんが
穏やかに死を迎える風に終わるのは嫌
正解は
>色々押し付けられたと勘違いしてる無能ニートBBAアニカスが
穏やかに死を迎える風に終わるのは嫌 「ババア顔でいいわ」と思う奴ならアニBBAなんてはじめから突っ込むとこじゃねえのに
「アニBBAは無理あるwアニはまだ19〜22なのにBBAなんて変!」なんて分かりやすいアニ擁護しといて
反論されたら「このスレ怖い…」とスレ叩きをはじめて
最後には自分は何も悪いことしてないのに無実の罪を着せられた被害者アピールしながら
「自分が嫌なのはその程度のようです(そんなにアニちゃん嫌いじゃなかったようです)」とスレに後足で砂をかけて去っていくのか…
アニBBAの可哀想路線はやめてくれってのには同意なのに
わざわざ余計なこと書き込んで荒らしてるようにしか見えないわ 可愛そうなアニちゃん路線が最高に気色悪いのは同意
自分はアニが登場する度虫唾が走るレベルで嫌いで水晶の中のマヌケヅラ見る度早く無残に消えて欲しいと思ってるけど、 アンチ度合いも人によって違うだろうしあんま言葉尻とらえるのはね アニゴミ早くヒストリアに食われちゃいなよ
ガビでもいいよ
邪魔なんだよあんなデカイ石ころ >>434
アンチ度低い方が我慢できずにアニBBAなんて言葉尻とらえて
アニちゃんがBBAは変とかおかしいこと言い出したんだろ
アンチスレなんだからアンチ度低い方がスルーするのがマナーだろうが あれのどこに好きになれる要素があるのかさっぱり分からんし
贔屓なければ嫌いじゃないと言われても汚物見る感覚だから全く理解できない
アニBBAそのものが気色悪い 私怨だけど、こんなところでもないと言えないので失礼します
せっかく貴重な書き下ろし絵が出たのになんでいるの?
アニと山奥一緒にされて喜ぶ人どれだけいる?もうよくない?いつまでベルトルトの視線がーwライナーの兄貴ヅラwってしないといけないの?正直またかよって萎え萎えなんですけど
一人だけ楽勝ルートにいるくせになんなのは〜最悪 アニカスが登場するたびにアルミンがどんどん無能キャラに見える
接触したら記憶が見えるとかってのは
王族の血を引いてるヒストリアやジークやダイナ(カルライーター)みたいな人と
接触しないといけないんじゃないの?
王族でもなんでもないただの巨人継承者同士が接触して記憶見てたら
ライナーベルトルトマルセルポルコあたりはお互いの記憶を頻繁に見てたことになるけど??
どうなんすかね、教えてエロい人
ところでいつになったらBBAアニは退場するんだ もう物語自体が御都合主義の矛盾まみれになってるから突っ込んでも仕方ないと思う アルミンはあの女が何したかわかって言ってるのだからキツイ、殺された人々のことはどうでもいい感じが辛い、77話のことももう知っているだろうに 早く食べられて退場して 酒を飲まなきゃいい人とかそういう一部分を除けば良いっていう例えはさ
その一部分がかなりの問題だからこその言葉だと思うんだ 「アニは鷲鼻がなければヒストリア似の美少女」とか謎だわ
アニカスの顔面全否定じゃねーかwフォローになってねぇw
つーかヒストリアがいるんだからヒストリア似の美少女はもう必要なくね??
まじで意味ワカンネ 男より強く無口でクールビューティなヒロイン→ミカサ
小柄な体型と金髪碧眼を持ち暗い過去がある幸薄な美少女→ヒストリア
良い子で作中の癒し系→サシャ
意味深な台詞で作品の謎を深めるミステリアスな女→ユミル
アニカスいらねーなやっぱ
クールビューティ()も金髪碧眼の幸薄美少女()も間に合ってるんで退場よろしく ヒッチもなぜあの自分勝手な大量殺人鬼を気にかけてるのか謎。あんな風に無理やり再登場させる必要なかった。出番がないならないで良かった。アニカスなんかより付き合いが長くかつ想いも寄せていたマルロがあいつの一派に頭潰されたことはもういいのか… ヒッチはアニが実際に人をコロコロしてるとこ見てないからねえ コロコロしてるところ実際に見てなくても正体が女型だって判明した時点で
兵団コロコロしたのはアニなんだからアニカスを擁護する意味ワカラン
類は友を呼ぶ的なアレでヒッチもカスになり下がるのか あの汚いのを眠り姫扱いしてる厨は早く全滅してほしい アルミンやヒッチが気にかけてるの見てられない ミンだって大して仲良かったわけでもないしヒッチはたったひと月程度の付き合いなのにあんなのおかしいでしょ
今度こそ本当にぐちゃぐちゃにされて誰かに食われろよ エレミカ厨も発症してるアルアニ厨、メイン3人の中にねじ込みたいの見え見えですごくキモいしイタい 結局どこにポジション置いても邪魔なんだよなアニカスは
作中の癌だからさっさと摘出しておk 4年の間に水晶の割り方研究して割ってエレンか女王様か誰でもいいけど誰かが食ってました!じゃダメだったんか?
アルミンがズ◯ネタにしてるのほんと見てらんないんだけど まじでアニカスいる意味がワカンネ
作者も扱いに困ってるだろ 今まで退場したキャラがその後語られることなんて殆ど無かったのに、サシャの死にネタが数ヶ月引きずられていて少し嫌な予感がした。
どんな惨めな死に方したとしても、その後で今のサシャみたいにアニカス絡みの話がズルズルなされたりしたら耐えられない
さっさと退場してそれっきりにしてください サシャの死はガビの視野を広げさせる役割があったからね
だがアニカスてめーの死は誰の視野も広げねぇからな ここ数ヶ月のアルミンやヒッチとのシーンでアルアニ()だとかヒチアニ()だとか騒いでる厨がウザい
とくに前者は全く公式では無いのに公式面でしゃしゃるから質が悪い
ただ2人が間接的なもの含め誰をこいつやこいつの一味に殺されたのかということを
もうどうでもいいと思っているならすごく悲しい
生きてる(多分)というだけで亡くなった人たちにこのブスが勝ってしまったならつらい 無論生きてることが大前提であり死んでしまっては何もできない何の望みも託せないのはわかっているし
いつまでも悲しんでいてほしいわけでも無い
ただあとは誰かに能力を継承させるだけしか用の無い能なしに何を見いだしているのか理解に苦しんだ キャラスレで荒れるからカプの話すんなって注意書きしてあるのに
ベルトルトの話になるとアニカスの話にする厨がうぜぇ
日本語読めないの?
ベルトルト単体で話したいのになんですぐカップリングの話にするかなぁ…
ベルトルトが好きならアニも好きですよね!みたいなノリやめろやクソが
知り合いのアルミン好きな人もアルミン単体で話したいのにアニカス厨がでしゃばって
カップリングの話になって不快って言ってたし
どこにいっても邪魔なだけなんだからおとなしくしてろよアニカスも厨も
早くアニカス退場しろ >>463
ベルトルトのキャラスレでの話なら、アニ厨というよりベルアニ厨だろうな ベルアニ厨もアニカス厨も同じ穴の狢だろ
アニ厨じゃなくてベルアニ厨ならスレ注意書き無視していいってわけじゃないし
そもそもアニカス絡みのカップリングはだいたいアニちゃんマンセーで
相手役の男キャラがヘタレ化・変態化されてて胸糞悪い それよりアニカス退場マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン アニカスBBA 物語上使い所なくて詰んでる
出来るだけ惨めにしんでくれたらいいよ 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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