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【北斗の拳】ケンシロウ様にお仕置きされたいM男が集うスレ3 [転載禁止]©2ch.net
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0001名無しかわいいよ名無し
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2015/11/02(月) 02:11:17.85ID:Y+nD00Kj0
子供には優しく悪者には容赦なく制裁を与える逞しき救世主。
そんなケンシロウ様のドSぶりを語るスレです

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【北斗の拳】ケンシロウ様にお仕置きされたいM男が集うスレ2
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1419759215/
0004名無しかわいいよ名無し
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2015/11/03(火) 00:23:16.64ID:KgJDlizu0
643 名前:【ケンシロウ様のお仕置き@】[sage] 投稿日:2014/04/01(火) 22:03:34.79 ID:M9Eq9v5W0 [2/6]
横転した車の中に男の死体がひとつ、 その傍らでハイエナのように群がるモヒカン集団にひとりの女が襲われ泣き叫んでいた。

「へっへっ捕まえたあ〜〜」
「久しぶりの上玉だぜぇ!」
「お前は最後だぞ!興奮するとすぐに殺しちまうんだからな」
「いっでえ!!このアマ噛み付きやがった…!!」

女は地面に倒され砂まみれになりながらも、雑魚に抵抗し、手が緩んだ隙に逃げ出した。
女を追いかける雑魚達の前を阻むように強風が吹き、一瞬、砂埃に視界を塞がれる。
何処からともなくその男は現れた。

「強姦目的か……クズどもめ……」

男は薄汚れた布を纏い、拳をボキボキ鳴らしながら静かに怒りを込めた低音で呟いた。

「あ〜ん?なんだぁ〜〜てめぇは!」
「ケッ!チビの癖にかっこつけやがって邪魔すんじゃねぇ!おらぁ!やっちまえぇッ!!」
「うおらあぁぁぁ!!」バアァァァッ

「はあーーーーーーあたたたたたた!!」

ドドドドドドッ!! バキッ!! バゴォ! ドゴオオオオンッ!!

カップルを襲った十数人の雑魚たちは武器を手に一斉に飛びかかったが、
あっという間に男が被っていた布と共にズタズタの肉片となって四方八方に飛び散った。
ボロ雑巾のように変わり果てた仲間を見て、俺は先程露出した下半身をそのままで腰を抜かしてしまった。

「あ…あ……まさか、あんたが噂の……北斗の男………ケンシロウ…?!!」
「貴様で最後のようだな……」

ケンシロウは女が無事逃げたことを確認すると、散乱する肉片を顔色一つ変えず踏みつけながらこちらに向かってきた……威圧感が凄まじい。
男が近付くごとにチリチリと鳥肌が立っていく。こいつは人間じゃない死神だ。
本能が警告していたが、俺は恐ろしくて身動きひとつ取れずに震えていた。

「ゆ、許してください!俺は兄貴達と違って人を殺した経験はねえ…食っていくために仕方無く……わかるでしょ?!
魔が差しただけなんですよ!まだ…死にたくない……俺、童貞なんです!」
「マラを出したまま命乞いなど説得力皆無だ。
直接手を下さなくとも楽しんでいれば同じことだ…悪人の泣き言は聞こえん。覚悟するがいい……」

ググッ モリモリッ

拳を握り隆起する腕の筋肉。俺を殴ろうとケンシロウが構えた。
0005名無しかわいいよ名無し
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2015/11/03(火) 00:24:58.21ID:KgJDlizu0
644 名前:【ケンシロウ様のお仕置きA】[sage] 投稿日:2014/04/01(火) 22:11:15.85 ID:M9Eq9v5W0
「ひいぃぃ!やめてえ!貴方の奴隷でも何にでもなります!だから殺さないでぇ…っ!!」

顔面が陥没し粉砕される様子を想像して、やっと立ち上がった俺は、またへたりこんだ。
上から見下げているケンシロウは少しの間冷たい光を放つ目で俺を見つめていたが、
気のせいだろうか、少しだけ反応を面白がっているようにも思えた。

「うう…死ぬなら……せ、せめて女で気持ち良くイッてから死にたい………お願いします!おねがいしますうぅっ!」

俺は泣きながら地面に頭を擦りつけて土下座をし、ケンシロウの履き古されたブーツに縋り付きながら口付けした。
我ながら情けないが、この男の徹底した残酷さは噂で聞いている。
俺を逃がすことはしないだろう。どうせ死ぬなら、男としての快楽を味わってから逝きたいと思った…。

「………いいだろう」
「え…………本当に…?じゃ、じゃあさっきの女…を……?」
「強姦は許さん」
「で、でも…このあたりは娼婦どころか女も滅多に見かけなくて……その……」

突然ケンシロウが俺のモヒカン頭を掴んだ。そして返り血のついた手でナニに触れた。

「ひっ?!」
「弱者に情をかけることもわからないような貴様に、一丁前に女を抱く資格はない…気持ち良く射精できれば充分だろう」

先程仲間を殺害したばかりのゴツゴツした指に唾を吐くと、萎えていた俺のチンポを扱きだした。
一瞬何が起きたのかと混乱してケンシロウの顔を見る。冷たい目は変わっていない。無表情なままだった。
今度は俯いてチンポに直接唾を吐きかけた。こんな恐ろしい、
いかにも硬派そうな男がどうしてこんなことを…と唖然としながら、
俺は間近のケンシロウの顔や七つの傷が刻まれた筋肉の谷間に目が釘付けになった。
凛々しい眉毛、意外と長い睫毛、きつく閉じた形のいい唇。
手足は長く、バランスが良く無駄の無い理想的な鋼の肉体…。
恐怖でおかしくなったのかもしれない。こいつはこんなに美しい男だったのかと思った。

「汚いな……それに酷い臭いだ」
「うぁ…っ」
0006名無しかわいいよ名無し
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2015/11/03(火) 00:27:13.13ID:KgJDlizu0
645 名前:【ケンシロウ様のお仕置きB】[sage] 投稿日:2014/04/01(火) 22:13:25.56 ID:M9Eq9v5W0
文句を言われながら乳首を摘まれた。俺の反応を確認しているようだった。
肉厚な掌と指が感じるところを淡々と…けれど的確に責めてくる。
完全に勃起し沈黙の中でニチャニチャクチュクチュといやらしい音だけが聞こえる…
力強いが意外と繊細な手つきに俺は圧倒された。

「勃ったな」
「え……あ……?」

何を思ったか、ケンシロウはジャケットを脱ぎ捨てて裸の胸に俺のペニスを押し付けた。
胸の谷間や腹筋は汗ばんで水滴が流れていた。
健康的な滑らかな肌とくっきりと浮き上がった美しい筋肉の凹凸。
程良い弾力。七つの傷が亀頭を擦り刺激する。

「先っぽが…ああ…」

軽く閉じた脇に、チンポを挟むように潜り込ませる。汗で湿った筋肉の隙間をこじ開けるように
唾液と我慢汁まみれのチンポが徐々にニュルリと入り込んでいく。

「ひっ…ひぃっ…ん!」
「目を瞑って腰を振ってみろ」

まさか筋力で潰すつもりなんじゃ……と俺が躊躇していると空いている方の手が俺の尻をバチンッと叩いた。

「はっはいぃ!!…あっ…あう!」

ヌリュヌリュ ニチャッニチャッニチャッニチャッ クチョクチョクチョッ

ビビって目を瞑っていたらまるでキツキツの女性器を犯してるみたいだった。

「ひっぃ、気持ちいい…これが女のオマンコ……」
0007名無しかわいいよ名無し
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2015/11/03(火) 00:29:19.18ID:KgJDlizu0
646 名前:【ケンシロウ様のお仕置きC】[sage] 投稿日:2014/04/01(火) 22:23:33.78 ID:M9Eq9v5W0
恐怖から逃れるため俺は泣きながら馬鹿みたいな妄想をしていた。
だが、恐る恐る目を開けるとそこには逞しい筋肉の塊。
現実はパンパンに発達した雄々しい大胸筋と上腕二等筋の間をチンポが出たり入ったりしているのだった。
だが俺はもうその時点で頭がいかれちまってたらしかった。ケンシロウ自体に興奮していたんだ。
気が付くと、ケンシロウの小ぶりな茶色い乳首を指先で撫で回しながら息を荒げ、
涎を垂らして、激しく腰を振り、泣きながら喘いでいた。
俺は今、北斗神拳伝承者に屈辱的なレイプをされてる。そう思うと余計に興奮した。

「あっ!あっ!熱いよ!!チンポがニュルニュルしてッ!…溶けそうッ!スゴイ気持ちいいよぉぉっ!」

パンッパンッヌチャッパンッパンッグチュグチュグチュッ

ケンシロウは俺の乳首をギュウッと強く抓りながらピクピクと胸の筋肉を動かし、
キュウゥッキュウゥッと何度もチンポを締め付けてた。

「はっ!ひぃ…っイイッ!!もうダメェ…ッ!!」

辺りは血なまぐさい臭いで仲間の惨殺死体が転がっている。俺はこれからこうなるのだ。この美しい男の手によって。

「ああっああっイっちゃう!!ケンシロウッ!!イクッ!イクゥゥゥゥゥーーーーーッッッ!!!」

勢い良く飛び出した精液がケンシロウの鮮やかな七つの傷めがけて、胸に腹に降り注ぐ、
凄まじい快感でぼんやりとした意識の中、俺とケンシロウの目が合う。
固く閉ざされた口元がほんの少しだけ緩み、笑っていたような気がしたのは錯覚だったのか……。
俺が頭を破裂させられたのは、それから数秒後のことだった。
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