【黒子のバスケ】黛千尋を語るスレ ラノベ2冊目【洛山高校5番】 [転載禁止]©2ch.net
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黒子のバスケの洛山高校背番号5番・唯一の三年生にして
新型・幻のシックスマンである黛千尋を語るスレです。
ネタバレは本誌発売日の午前0時まではレスの頭に「バレ」と書き
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・sage推奨
・作品・キャラ叩き禁止
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前スレ【黒子のバスケ】洛山高校5番 黛千尋を語るスレ【呪われし影】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1381149845/ >>263
まじか!ああいうのってカットが多くなるだろうと思って読んでなかったけど見てみようかな 小説のコミカライズよりも
オリジナル番外編の方にたまに出てる感じかな ドラマCDとか黒バスカップとか黛さんの発言力が洛山内で限りなく低い感じがすごくらしくて良い
あの作品一のコミュ障をものともしない無冠達もかわいくて・・・ 出てきたのが最後なので特に掘り下げる時間もなかったってだけで
友いなとかコミュ障とかそんな設定見たことない気がすんだけど小説ではあんの?
少なくてもアプリでは笠松とは親しくはないだろうに普通に会話してたぞ 苦手なこと 人と話すこと
だけど苦手なことが話すこと関連のキャラは他にも何人かいたから黛が作品一かは分からんのでまあ黛に作品一のコミュ障とかいう設定はない >>268
アプリはみんな結構別人具合あったりするからあれを公式と呼ぶのは…
でもコミュ障設定は特にないよね。人と話すのは苦手なんだろうけど 赤司との邂逅シーン見る限り初対面の人間とあれだけ会話できるんだから
そこまでコミュ障なイメージはないな
黒子にも試合中の挑発とはいえ自分から話しかけてたし
うるさい奴はシカトするし団体行事はフケてたけど この人のジャンプラでとどめ刺された感が凄い
いいキャラしてんじゃん?からのうわあああお前そんな去り際しちゃうのかよカッケェなっていう 決勝戦であんなことがあってからの、あのセリフだからな
赤司の為に何かしてやるようなキャラじゃないのはそれまでで分かってるし、
あれ本心なんだよなぁ…って思うと「格好いいな」って素直に思う
漫画とアニメであのシーンの印象大分違ったな アニメはアニメで爽やかに締めくくられてて嫌いじゃないんだけど
原作の微妙な空気の間に一コマだけ黛が微かに笑ったのが印象的だったから漫画のが好き ジャンプラは赤司がいかにも異世界人ぽい僕から正常なオレに戻ったからこそ
屋上ではなく地上だったと思ったんでアニメはあれ?ってなったな
鉛筆でさらっと描いた雰囲気も相まっていい空気感でてた アニメの赤司は卒業までそっとしておいてくれなさそうって思った
なんで返事がカットされたんだろうなw 漫画だと声かける時の赤司は緊張感あったけど、
アニメはさわやかだった
終わり方はアニメのが好きだけど、声をかけるところは漫画の雰囲気のが好きかな ジャンプラの感じとか見てると洛山掘り下げてくんなかったの本当に残念
仲良しってわけでもなくギスギスしすぎてるわけでもないあの距離感の日常が見たかった >>279
アニメ派生やアプリゲーの仲良い洛山も見てて楽しいけど
原作の実はそう単純じゃない関係性が垣間見える距離感も絶妙だ
洛山はぱっと見楽しそうにやってるけど試合では完全結果主義になるプロっぽいチームで
黛も上書きされた時内心毒づいてたけど反論する余地ないし交代上等って思っててそこがカッコ良かった それでも所々に「お前がそういうなら信じる」っていう信頼が根底にあるから余計にプロフェッショナル強調されてかっこいいんだよな 主将の赤司ですらミスを立て直せないなら即交代ってなるあたり
洛山の主義は徹底してるなぁって思ったわ
一番強い人間ですら駒っていうね
全員それを前提にしてるから、潔さを感じる
その分黛が赤司にかけた言葉はインパクトあったろうなぁ 誰だお前と無様だなが印象強いけど、お前こんなもんじゃねーだろ俺はそうは思わねーよっていう
割と先輩らしい発破がけがあってこれは天才たちに一歩後ろから付いてった黛からしか出ない言葉だなと思った >>283
自分もオレにはそうは思えないんだけどってセリフが一番好きだ
道具扱いされた後に励ましでも慰めでもなくああ言える精神力がすごいし
黛の性格による部分が大きいけどやっぱなんだかんだ最年長なんだなと
あのチームで黛にしか言えなかったことだし黛がいて良かったと思えた
だから黛のキャラがでちゃんとできたのは決勝からで偶然って聞いてい驚いたw 最初はただのモブ予定だったらしいからな
そうすると高尾に負けないぐらいの出世かもしれない 赤司が攻めあぐねてたら黙ってヘルプに走ったり道具扱いならそれはそれで、って毒づきながらプレイしたり
この人しっかり影の覚悟ありそうなんだよなあ
洛山戦ではめっちゃsageられてたけど 前も言われてたと思うけど
この人のホントの武器って精神力だと思う 堂々と自分大好き・自分が好きなものは好きって言うからな
イコール自分を信じてる力が強いってことだろうから他者に否定されたり
同情されるような扱い受けても根本までは折れないんだろな
葉山に何俺にパスしてんだバカ!って言ったとことかワロタw 「影」じゃなく「陰」と書かれたのがすげー好き
でもどこで見たんだったか思い出せない どこだっけ 黒バスの中で結構異質なキャラだよな
価値観がバスケ基準のキャラが多い中、バスケ外の価値観で生きてるっぽいのに
洛山の中で浮いてなさそうだし >>291
有り難う
誤字かよ!てツッコんだけど絶対こっちのがいいのになもったいない >>290
学生時代運動部やってたけど黛の価値観て黒バス内で一番まっとうだと思うは
強豪スタメンじゃなかったからかもだが部活なんて「自分が楽しくなきゃ意味ない」ってそりゃそうだよな >>293
まあ中高生の部活っていわば「好きだからやる」が動機でOKな「趣味」だもんねぇ
つまらなくなったらやめたらいい
バスケ以外の世界を何も知らないから閉塞的になってたというのもあるのかもね?
ラノベが趣味の黛がオタクなのかは分からないけど、バスケ以外の世界も知ってたのが
健全な精神をキープし続けたコツなのかもね〜 洛山バスケ部に三年いて目標掲げて部活やったことないってのが地味に衝撃だった
その上で二年続けて退部した理由が「才能に限界を感じた」なのがw
そこらのモブ校ならともかく高校最強にいてこれだからある意味黛もちょい特殊なんだと思う
ファンブックの洛山の設定見る限り上を目指す気のないただバスケ好きなだけの人間が居続けるには
かなりキツそうな環境に思えたし ドライで一歩引いてるタイプなのに部活に熱くなるのダセーみたいな斜め感は無いんだよね まじだ
注釈ないとモブにしか見えない辺り今日も黛さんは通常運転 アプリゲーの黛が一言喋る(もしくは……って台詞)ごとになぜか笑ってしまう
今日からのイベントも出落ちに思えてワロタ
なぜなのか ふーふーする黛さんあざとかわいい
両手持ちとか女子力高えな!!? 小説の各学校卒業式の話で、洛山の話なのに黛さん本人は出てこないって聞いたけどそうなの? 出てこないよ
無冠三人が卒業式に出てる黛さんを確認しようとするけど見つけられなくて
赤司に聞いてもはぐらかされるから本当に存在したのかな?って疑う話 >>304
おおありがとう
黛さんらしいような一目見たいような微妙な気分だ ウインターカップ総集編の特典コースターの黛さんめっちゃイケメンじゃね? 決勝見れなかったらいったいどこで黛さんを見るつもりなんだ…
決勝しかまともに出てないのに… 番外編…と思ったけど全てはあの決勝を経たから輝くんだしなぁ
悪くなかったといえる黛さんほんと良いキャラしてたのでほぼ決勝のみなのもったいない
けどアートコースター見て改めて思ったけど(キャラ付けする木なかったとかで黛さんが茶髪のカラーで描かれてるのが含まれてる)
最初はモブ扱いでキャラ固まったのも決勝あたりなのすごいよね 確かにその通りなんだけどこう・・・決勝は・・・
洛山みんな好きだから内容的に目を覆ってしまうような場面もあるんだよ・・・ 決勝戦では洛山メンバー全員が最低一回はミスってて、まあミスなんて誰でもするもんではあるんだが、
そのミスの後自力で自分を立て直したのが黛しかいないという…
「自分のことは自分で」っていう主義自体はありなんだろうけど、ミスった他人を非難する行為は一気に小物くささを感じるので
やめて欲しかったな・・・
自分のミスをぼろくそ責められた後の無冠のミスに無反応だった黛を見て、洛山の主義が一番性に合ってたのって
赤司でも無冠3人でもなく、この人なんじゃないかと思った 他人のミスを非難する行為を描いたのは僕司から俺司に戻った際の
赤司およびチームとしての洛山の成長を描くためだから必要だったんだろう
その中で一人本当に肝心な時にだけ声を上げた黛だからカッコよかった
それもチームのためとかでなく本気で気に入らないから言ったってとこが良いんだよな 小物くささを感じるも何も作者は決勝洛山を小物で嫌なヒールとして描いてるだろうし
チームの変化も正直洛山の成長とかじゃなくて単純に僕司とオレ司の違いの演出だろうし
決勝の洛山に関してはもう仕方ないねとしか
作者の中で霧崎やジャバウォックあたりと似たような扱いだっただけよ
他のキセキ校とかと同じ土俵で考えちゃいけない
霧崎もジャバウォックもどのキセキ校ももちろん洛山も自分は好きだけど本編での描かれ方としてはね アプリ黛の春菊推しなんなのw
あと猫舌設定は赤司では 洛山の嫌なチーム感あれ何なんだろうね
ジャンプラがああだったせいで余計に決勝時の洛山だけ浮いて見える
誠凛との対比が強く押し出されてるんだろうけど何かね 多くの部員がいる全国常連の強豪校のあり方のひとつとして別に悪くはないと思うんだけどねぇ〜
人も駒、自分も駒、主将の赤司ですら駒(赤司が崩れたとき交代は当然って感じだったし)
コートには勝利に貢献できる駒しか上がれないって感じでさ
ぶっちゃけ決勝って洛山の自滅しか誠凛側に付け込む隙がなかったんじゃ 逆に洛山くらいの強豪だと当然じゃね?非情とか何とかって言わせてたけど
一芸特化の黛さんがそこが通じなくなったら
他の選手なんて腐るほど居るだろうし
あと洛山の主義が〜ってんならあの5人全員合ってると思う
単に負け慣れてて分を弁えてる黛さんは一歩引いてただけで いや違う
そして今誤爆してるのに気付いて何つーかごめんって気持ちでいっぱい いや住人は住人なんだけど色々と誤爆と勘違いがひどい ACTの黛さんのバスケやる気なさそうな感じワロタw あの人ストバスとかやりそうにないキャラなんだけどなあwww 紫原もやる気なさそうだったのが笑顔でプレイしてるんだし黛さんも最後にはほんのり笑ってくれると期待している
あと赤司とどんな風に協力しあうのか楽しみ
楽しみだけど、海常陽泉は仲良しだから順当だったけどあんな風に協力的な赤司と黛さんとか想像できない
でも決勝ではアイコンタクトで通じ合ったり赤司のノリノリに付き合ってたりしたのでほんとわからん インタビューでバスケを「いつか出来るかもな」って答えれたのは赤司君のおかげだよね 総集編の小説買ってきた
藤巻先生のかいた黛さんいた OP意外と笑ったりノリノリだったりでびっくりした
あとエンカ可愛いすぎんだろ
>>329
まじか買いに行こうかな 映画本編はめちゃくちゃカットされてた。でもしょうがないね…
OP黛さんよかった!かっこいい 上手いことまとめてたとは思うよ
総集編だし決勝長いからカットの嵐なのは仕方ない 小説の書き下ろし、秀徳2人と洛山(赤司黛レオ)で映画館にいる絵だった
カラーじゃないし、さらっと書いた絵だったけどやばいw
黛さんこーいうことするの…びっくりしたよ
藤巻先生の黛さんほんと嬉しい 赤司の相棒的立ち位置というと黛さん出てきてからはほぼ黛さん単独だったのに最近は実淵がいることも多いな
別に嫌いじゃないけど一時期の宮地を何となく思い出す キャラとしてじゃなく商業的な立ち位置じゃね
>>337の言い分なら同じ無冠なんだから根武谷も葉山もいなきゃおかしいけどいないでしょ 赤司に相棒はいないと思う
黛さんは黒子と対決したし、人格交代のキーパーソンだし、無冠の中でレオ姉が入ってるのは副主将で近い位置にいるし試合で見せ場多いからかな
だからどっちがいても不思議じゃないな私は
緑間と高尾の相棒ペアに宮地さんが入るのとは違うイメージ 他校の相棒を見ると、大抵キセキに欠けたものを持ってるキャラが多いように感じる
凸と凹でぴったり、みたいな感じ
何かのインタビューかで、そんなふうにキャラを作ってるって言ってるのなかったっけ?
そう考えると赤司の相棒枠は黛かな〜と思ったりもする
自己肯定感に欠けた赤司に、自己肯定感たっぷりの黛 作者のキャラ作り法見るに自分(僕司)否定する赤司(オレ司)とバランス取って
自分大好きな黛ってキャラにしたんだろうな
赤司や黒子や洛山での位置付けなど考慮されて黛さんは本当よく出来てると思う >>340
季刊エスだね
そこでは「光と影」と紹介されてたけど自分もその雑誌見たから赤司の相棒?そりゃ黛さんじゃね?ってなる
実淵は黛さんいない頃でもそんな風には思わなかったけどこれは人それぞれだろうな ジャンプで連載してる頃から黒バス読んでた人が羨ましい
ジャンプ捨てられなくなるから困るけどw
エスのインタビューも読んで見たかった
映画とかアプリとかノベライズとか色々あるけど、原作の黛さんが一番
久しぶりの書き下ろしみて思った 黒バス切っての大出世キャラだよな
初登場が決勝戦で、決勝自体が長かったとはいえ見せ場が多かったわけでなく、特性的に
主人公・黒子の踏み台になるのが分かりきってるキャラでもあったのに
やっぱ赤司インパクトが大きかったんだろうか
連載中は正直「赤司どうなるんだろう…」って思いながら読んでたんだけど、
「無様だな」と「おかげさんでな」で赤司を救っていった印象が強いわ
原作とアニメじゃあ「おかげさんでな」のシーンの印象が大分違って
アニメは付き合い続きそうだなって思って、原作では途切れててもおかしくないなって感じだったのに
映画の書き下ろしのアレで原作でも付き合い続けてそう…って思ったw 自分もエクストラに出てこなかったしジャンプラ番外編以降は
赤司たちと疎遠になったんかなと思ってたから描き下ろしうれしかった
むしろ洛山時代より砕けた?って感じでワロタ >>347
ちょっと高くなるけどね
12Pあるので黛さんに限らず黒バスファンには結構おすすめ
更に言うならそれぞれのキセキと相棒が好きならもっと楽しいかなって感じ 相棒とか言い出したら黒子火神と緑間高尾しかいないだろw
ただ本編での目立ち方や
作者が描いた「キセキと接点が多いヤツ」の洛山代表が黛だったりするから
キセキと学校からもう一人ってなると洛山からは黛が多いってだけで まあ自他公認の相棒と言われたらその2組ではあるな
とはいえ、今ここで言われてる相棒枠ってのはそれじゃなくて、
「キセキとセットになるようにキャラ作りをされたキャラ」という意味なんで
こういう人選になるってだけで >>351
「キセキとセットになるようにキャラ作りをされたキャラ」って何の話だっけ?
エスもう持ってないから詳しく覚えてないけど
作者が言ってたのは高校キャラはキセキを中心に考えて作ったみたいなことじゃなかった?
少なくとも赤司と黛がセットとかそもそも誰と誰がセットとか作者本人は言ってなかった記憶があるんだけど
とりあえず「キセキとセットになるようにキャラ作りをされたキャラ」=相棒枠って意味だとは黛関係なく誰も思ってないと思う セットというか、キセキのキャラ作りの一環の話し相手として作られて、そうすると自然に価値観が
違うやつができたってことらしい
なんで、相棒組みって元々キセキに合うように作られてるってことだと解釈した
黛はちょっと例外で、モブに後から肉付けしたらこうなったらしい
上の方でもちょっと話でてた、「洛山の光と陰(影の誤植?)」って書かれた漫画道場で
黛を肉付けする際に「赤司との対比を考えた」とあったらしいので、赤司の相棒枠は黛だと思うよ このスレに限らず相棒の話になるとやたら噛みつく人いるけど何でなの?
コンビ的な意味合いで使ってる人が大半だろうに何をそんなに気にしてるのかわからん キセキの次に出番やらグッズやらが多い高校キャラ枠的なものがあって洛山はまあ黛なことと
黛と赤司のコンビに独特な関係があることは否定しないけど
なんか妙に妄想ほとばしってるレスに引いてついそれは違うだろって言いたくなっただけだよ
>>350
ボイスはあったけど誕生日おめでとう的なセリフではなかったよ
一応祝う気はあるセリフなんだろうけど 何が何に噛みついてるか丸わかり
上の人も私情ほとばしってて十分引く 赤司の相棒枠が公式で光と影(陰)と言われた黛が多くて、あとは副主将な実渕が来る現状って別におかしくないよな?
前に頭のおかしい相棒厨が黛を叩きまくったのがちょっと尾を引いている… >>357
他校が二人までしかいないのに洛山だけ3人いるから
一時期の秀徳みたいだといわれてるんじゃね? 182センチって相当でかいのに、バスケ漫画というだけで普通に感じるな
だいたい自販機と同じくらいなんだっけ そうそう
自販機見るたびに黛さんを思い出す
デカいのに黒子と同じかそれ以上に影薄いとかどんだけとつくづく思うw 黒子における影の薄さって特殊能力だからな…
赤司誕でおめでとうボイス聞けると思ったけどなかったwww
黛さんらしいような寂しいような…「しかたがないな」とは言ってたけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています