アメコミ総合スレッド#65
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アメコミ総合スレッド#65
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スレ立て時は一行目に
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と書いてください
アメコミ総合スレッドです
アメコミに関連する映画、アニメ、トイ、ゲームの話もどうぞ
前スレ
アメコミ総合スレッド#64
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cartoon/1623577151/ 「ミズ・マーベル」は、配信されてから最初の5日間で75万5千回しか視聴されておらず、
ディズー・プラスのマーベル番組で最も視聴されていない代物となった
ディズニー・プラスでの歴代マーベル番組プレミア5日間視聴率
ワンダビジョン:160万
ファルコン&ウィンターソルジャー:180万
ロキ:250万
ホークアイ:150万
ムーンナイト:180万
ミス・マーベル: 75万5千回
ロキはこれまでのディズニープラスのマーベル番組での最大のヒットであり、プレミアで250万、シーズンフィナーレで190万をもたらした
ホークアイから50%近く下がり、ロキの最高時から69%下がったことになる
ケヴィン・ファイギのフェーズ4のアプローチは、ブラック・ウィドウ、シャンチー、エターナルズが期待に応えることができず、
ドクター・ストレンジ2もスパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームの大成功を受け、興行収入10億ドルを達成するのは容易なはずだったが、
興行収入が10億ドルを達成することはないことが判明している
アナリストたちは、マーベルブランドがスターウォーズとともにディズニー・プラスを構築する能力に疑問を投げかけ、
現在の市場メルトダウンの中で、ディズニーの株価は1年で50%近く下落している ついに100万人切っちゃったか
正直ムーンナイトより面白いかというと微妙ですわ
まだ最初だから、シリーズの評価はしないけど
オビワンの事もあるし、サブスクとして、
ディズニーはちょっとまずいな 個人的に戦犯はミズマーベルじゃなくムーンナイトだと思ってる
あれクソつまんなかった オビワンもそうだが、対象年齢がいきなり下がったような 8月5日にNetflixでサンドマンが全11話で配信、8月8日にはコミックショップでサンドマン特別版のコミックが無料で配布
おそらく日本のコミックショップでも配布されるだろう
内容はコミック1話からの抜粋とリーディングガイド、表紙にはサンドマンを演じる俳優のトム・スターリッジ
なおニール・ゲイマンはDCからサンドマンの権利を返却してもらっている ザ・ボーイズ シーズン3 第6話ヒーローガスム予告編には、コミカルで長いコンテンツに関する警告が含まれている
エピソード6は今週の金曜日に公開される予定で、視聴者は多くの流血と堕落を目にしてきたが、今週はさらにその上を行くようだ
原作ファンの間で悪名高い元となったスピンオフ・ミニシリーズ作品は、2009年に全6話で発売された
年に一度南国の離島で開催される招待制のイベント、全米から集まったヴォート・ヒーローが参加し、そこで彼らは「何でもあり」をモットーに、
ありとあらゆる不穏な行為に手を染める
乱交パーティ、ドラッグ、アルコール、この背徳の饗宴のために用意されたセックスワーカーたちは、もちろんスーパーヒーロー寝るため連れてこられた
コミックでは、ホームランダーがソルジャーボーイと寝て、その見返りにザ・セブンへの参加を約束した
現在進行中のシリーズのストーリーを考えると、そのような展開が見られるかどうかは大いに疑問だ
作家兼クリエイターのガース・エニスは、ヒーローガスムはマーベルとDCが毎年行っているスーパーヒーローイベントのチームアップのパロディだそう
このエピソードでは、ソルジャー・ボーイ役のジェンセン・アクレスが、撮影中のスタッフが「トラウマを抱えている」ように見えると発言
スターライト役のエリン・モリアーティは、ヘロガズムのシーンは5日間連続で12時間以上のヌードと堕落の撮影が行われたと指摘、
今週はツイッターのトレンドにもなるなど、ファンの興奮は高まっておりすでに賛否両論が巻き起こっている 「ザ・ボーイズ」でスバイダーマンへのアンサーをやってたけど、あの番組は脚本スゲエわ
「人は偉大なる力を得ると本物のクズに変わる」 なお、スパイダーマンの方ではピーターが自分の感性が変化していることに気付く話もあった。
それと比べるとボーイズの連中はまだ人間なんだ。 TOP10でヒーローチームが幼児性愛みたいのがあったな また懐かしいものを
こっちの世界はネズミと猫がクライシス起こすような珍事が日常茶飯事なのがすごい >>10
「人は偉大なる力を得ると本物のクズに変わる」なんて原作ザ・ボーイズの30年前に
日本でも藤子F先生がウルトラ・スーパー・デラックスマンで既にやってるが 映画館とその国の協会のためのコンベンションであるシネ・ヨーロッパのワーナーのプレゼンテーションでは、今後予定されているDC映画の全作品が紹介された
「ブラックアダム」、「アクアマンと失われた王国」、「シャザム!2」とともに「ザ・フラッシュ」の一部シーンが公開された
「DC がんばれ!スーパーペット(原題リージョン・オブ・スーパーペッツ)」は3シーンが公開され、
クリプトのスペイン語吹き替えを担当する俳優ミゲル・フェルナンデスとともに、スーパードッグ・クリプトの
プロデュースと声を担当するドウェイン・ジョンソンのビデオメッセージも上映
ドウェイン・ジョンソンは「ブラックアダム」のシネ・ヨーロッパ限定スニークピークを紹介し、
タイトルキャラクターを「演じるために生まれてきた」「情熱のプロジェクト」と呼び、
ジャウマ・コレット=セラ監督は「トーンとアクション、ハートと魂のバランスを取った」と称賛した
エズラ・ミラーの最近のトラブルにより、映画「ザ・フラッシュ」はHBO maxで公開されるかもしれないと言われていたが、
シネ・ヨーロッパで一部シーンが公開され、宣伝したところを見ると劇場公開する計画であるようだ
またワーナーは公開までにエズラ・ミラーをめぐる論争が沈静化することを望んでいるとの報道もあり、
事態の推移を見守る必要があるが、シネ・ヨーロッパでのワーナー宣伝によれば、この映画の公開日が2023年6月23日であることは間違いない 今のところ「アクアマンと失われた王国」は2023年3月17日公開、「ザ・フラッシュ」は2023年6月23日だが、公開日が入れ替わる可能性はある
またマイケル・キートンは公開日が決まっていない「バットガール」に出演することが決まっているが、
やはりバリーがDCマルチバースを開いてしまうため、「ザ・フラッシュ」に初めて登場するマイケル・キートンなので
「ザ・フラッシュ」が先でなければならない
また「アクアマンと失われた王国」最新のテスト上映についてあるツイッターユーザーは、
マイケル・キートン・バットマンが上映されたカットに2回登場したと主張している
1回目はジェイソン・モモア演じるアーサー・カリーに地球のコアに何か問題があり、
そこにアトランティスが関与していると推測されることを提案するために話し、
2回目はエピローグのアクアマンのスピーチで話しているところだそう 200億以上の金掛けて、劇場公開できねえんじゃなあ
配信だけで回収出来るかといったら無理だろ DCが運が悪い……ように見せて
MCUなんかは役者の素行とか
あと役者同士の相性の良さとかも選んでキャスティングしてるって話なんで
こういう部分も実力の差なんだろうな MCUはジャック・カービーの遺族に訴訟和解金3500万ドル提供
そんだけ払うんだったら、キャラクター映像化した作家にも払ってやれよと思う アンバー・ハードとかいう虚言癖金好きおばさんもいる バットマン・エゴの縁でダー兄のニューフロンティアに進んだケド、エーワネ。(^ω^) HBO maxが来年6月に日本に来るかもとニュースになってる
ワーナー作品が他サブスクから引き上げられるとも 弁護士が明かす、マーベルとDCの両プロジェクトに出演するために必要なこと
元マーベル弁護士のポール・サーカーは、マーベル俳優が他の役柄を希望する場合、
彼らの契約書にマーベル・スタジオの承認を得なければならないと書かれている可能性があると教えてくれた
もちろん、タレントとマーベルが「ファーストポジション」と呼ばれる契約を結んでいればの話だが、
「スタジオがオプションを持っている場合、彼らは通常、指示するようになる
彼らはかなり重要な独占権を持っているんだ、例えばマーベル・フランチャイズの主役になる場合、
マーベルから許可を得ない限り、DCや他の大作映画の仕事をすることはできない」 エズラ・ミラーが所有する農場に、1歳から5歳の幼児3人と25歳の母親を囲っているとして訴えられる
先週木曜日にローリング・ストーンの報道で伝えられたとによると、同誌はミラーがバーモント州スタンフォードにある96エーカーに一家が4月中旬から滞在している
ミラーの敷地内には「放置された銃が家の周りに散乱している」ほか、子供たちの前で「頻繁に大量の」マリファナが使用されているとのこと
報告書に引用された情報筋は、ミラーの農場の環境を混沌としたものと呼んでおり、
ビデオ映像ではリビングルームに少なくとも8丁のアサルト・ライフルや拳銃があり、ぬいぐるみの山の横に立てかけてあるものもあったと伝えられている
ある情報筋によると、1歳の子供がばらばらになった弾丸を拾って口に入れたという事例も報告
さらに報告書は、ミラーの農場での大麻使用は適切に換気されておらず、敷地内には「かなりの規模の大麻農場」があるとし、
バーモント州で個人が所有できる大麻の株の法定数を超えていると報じている
ミラーの農場はバーモント州で認可された栽培業者のリストに含まれていない
ローリングストーン誌が名前を明かさないこの女性と今年3月にハワイのヒロで出会ったと報じており、俳優が同州を訪れた際に複数の逮捕歴を重ねたのと同時期のようだ
子供たちの父親の主張によると、ミラーはその頃、父親が知らないうちに女性と子供たちがハワイから飛行機で出国するのを手伝ったとされている
母親はミラーのおかげで「暴力的で虐待的な元夫」から逃れ、ついに「幼い3人の子供たちに安全な環境を与えることができた」と主張
「エズラの自宅牧場は、私たちにとって癒しの空間でした
護身用に銃器を持つこともありますが、それは子供たちが決して入らない場所に保管されています」
と母親は報告書に書いた ttps://news.yahoo.co.jp/articles/847b47f7d9b7595ac20324d1f049d679b14d816d?page=1
Netflix離れが加速! サブスク戦国時代にワーナーブラザーズの『HBO Max』も参戦へ
「ワーナー・ブラザースが'20年からアメリカでサービスを開始したHBO Maxという動画配信サイトがあるのですが、
来年6月をメドに日本版をスタートさせる計画があるんです」(映画配給会社関係者) 各社サブスクの客の囲い込みに必死だなあ
マーベルとSWの2大ブランドでディズニーが勝利するのかと思っていた時もあった オビワンがまさかのEP8の再来みたいな感じに思える出来だったとは 「ザ・ボーイズ」第4シーズン制作開始
ビリー・ブッチャー役のカール・アーバンによると、
インタビューで「我々は8月22日にシーズン4を(制作)開始する予定だ」と答えた
2019年の初回放送以来、シリーズの人気は絶大で2019年はアマゾン・プライム最大の視聴者数を獲得した
またショーランナーのエリック・クリプキは、ゲーム監督の小島秀夫に「(ザ・ボーイズの)ゲームを作りに来てくれ」
とリクエストした スパイダーマン、アイアンマン、キャプテン・マーベルがウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンタロウとと戦う歴史的なチームアップが実現する
円谷プロダクションとマーベル・コミックは、マーベル・ユニバースのヒーローたちがウルトラマン・ユニバースに参戦するクロスオーバー・ミニシリーズを発表
ロサンゼルス・コンベンションセンターで開催されたアニメエキスポ2022のメインイベントホールで開催された「ウルトラマン登場!超アニメ祭」で
マーベルの編集長C.B.セブルスキー、副社長兼編集長トム・ブレヴォート、トランスメディアプロデューサーのジェフ・ゴメス、
シリーズ共同脚本のカイル・ヒギンズとマット・グルームが発表
イベントで公開されたコンセプトアートでは、怪獣ベムラーが登場することが予告された
ストーリーの詳細はまだ明らかにされていない アジアでは人気のコンテンツが北米でどこまで通用するかだな
ネトフリのアニメの方ではなかったのは意外だ 身長は?
ってか3分耐えればウルトラマン帰って行くんじゃん? ウルトラマンとかマーベルヒーローに比べたら強すぎるもんな
ギャラクタスとだって普通に戦えるレベルだし
そんなの三体もいてどうやって互いの良さを引き出すチームアップができるんだか 円谷の最近の動き見てるとモンスターバースへのウルトラマン参入もありそうだな マーベルの地球側から見たらエターナルの連中みたいな感じになるのかね タロン・エガートンは、ウルヴァリン役についてマーベルのトップであるケヴィン・ファイギ会ったとニューヨーク・タイムズに報じられた
彼はヒュー・ジャックマンの後継者として次期ウルヴァリン役を希望しており、同社の社長であるケヴィン・ファイギを含むマーベル・スタジオの幹部と面会
「ヒューはこの役と非常に深いつながりがあるので、他の人がこの役を演じるのは非常に難しいのではないかと思う
というのも、ヒューはこの役柄のイメージが強すぎるんだ
もし実現したら、僕にチャンスをくれることを期待しているよ」
とエガートンは述べた
ケヴィン・ファイギがいつMCUにウルヴァリンを登場させるかは今のところ不明だが、3年前にファイギがX-MENは5年計画の一部だと言及していたので、
数年以内に登場しそうな気配がある
「ドクター・ストレンジ2」でパトリック・スチュワートがプロフェッサーXとして登場し、マルチバースを通じて
X-MENはMCUの一部として紹介されたが、それはほとんど具体的なものではなかった 「ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー」のマーベルプロモーションアートがオンラインにリークされ、
ネイモア、シュリ、オコエ、アトゥマ、アイアンハートのロゴデザインなどが公開
噂ではテノック・ウエルタ(ナルコス)が「ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー」にネイモア役で出演するとの
オファーがあり、ネイミアのプロモ・アートのキャラクターがメキシコ系
「ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー」では、彼の手下がチャドウィック・ボーズマン演じるティ・チャラを
映画の冒頭で画面外で殺し、それがアトランティスとワカンダの確執につながるという
アイアンハートが映画にどう絡んでくるかは不明 ん?エガートン、ウルヴァリンなのか
じゃあ話題にならないワンダーマンは……? 正直、出すのが遅すぎたよ
フェーズ4の映画は悲惨な惨状だし、配信番組は最低視聴数更新
ストレンジ2でFFのリードも何の為に出てきたんだか ミズの主役の奴は、原作イメージとは違うんだよね
原作と能力違うのはCGが絡むからしょうがないかもしれんが
序盤の話はテンポが悪く感じた 「ソー:ラブ&サンダー」批評家スコアは現在143のレビューで71%でMCU映画としては最低のスコアの1つ、
前作のラグナロクが93%なので、フェーズ4の大きな失望となった
興行成績は、ドクター・ストレンジ2のように、ラブ&サンダーも最初は大きな興行成績を上げるものの、
ファンがあまりにも失望するため低迷すると予想されている
批評家の反応
「ワイティティは北欧神話の物語に初めて挑戦したが、不条理さとおふざけを増やし、多くのギャグをリサイクルし、収穫も少なくなっている」
「コンセプトの大きな揺れ、ペーソスの仮面をかぶったカオスの衝突で、MCUのアスガルドの神々と怪物のコーナーに新たに加わったこの作品は、とんでもない混乱状態だ」
「テンポが悪く、グリーンスクリーンを駆使し、ジョークや突っ込みどころが満載で、感情的な弧を描こうとする試みが台無しになっている」 エンドゲームで綺麗に終わらせておけばよかったんや。 腰が抜けるほどオモチロかったバトルロイヤルと同じヒトなのにアカンノ?(´・ω・`) >>8
まあでもアメコミはハリウッドの影響で日本の本屋の一角に橋頭保を築いたよね
日本の漫画読者には贅沢過ぎる仕様で内容も生真面目かつ脚本残念で近年ジリ貧ではあるが
アメコミ柄のTシャツ着るやつも増えた
DCだのMARVELの看板付けて歩いてる
これも最近は鬼滅に追いやられたか >>10-14
アメコミ系は過去ネタ知らないと付いていけないので読むのがしんどい
だからといって新作コミックに手軽に手を出せない、つーかいつまでたっても終わらないし
なんかいつの間にか設定が変わってるし
昔のことがなかったことになってるし
結局何かあってもグダグダ続くだけだしエンドレスだしで
もうマニアじゃないと意味わかんない
だから日本のアメコミ好きってアニオタ・漫画オタ・特撮オタ兼任してる奴が多いでしょ
つまり日本ではマニア以外は需要が無いし、どうでもいいし興味持ってないって事なんだよ >>32-39
ついに勝負に出たな
だが、日本でのDCやマーベル作品のポジションは厳しい
40年以上昔、「スパイダーマンを作らせる権利」を東映に与えていた
これでもマニア以外には大して知名度は
上がらず・・・ そらまあ、いきなり「ダークアベンジャーズ:シージ」買ったらわけわからんだろうな。
そういう人にはそれをいったん置いておいて「ニューアベンジャーズ:ブレイクアウト」買ってきてもらうしか。 結論としては、アメコミは「子供連れ家族」という「流したら儲かる」
実入りのいいターゲットに対する訴求力が低すぎるからダメなんだよ。
そこらへんをどう解消するかやろ(戦略的に)
アナ雪は大人の女性をターゲットに絞って結果的に大ヒットしたよな
DCとかマーベルが日本で興行収入稼ぎたいなら、知名度上げるために
日曜日の朝にマーベルのアニメを地上波デジタルで垂れ流すくらいの事をしないと無理。 アメコミにとって日本はレッドオーシャン、競合相手が多すぎる スナイダーの
「宇宙を隔てる壁の中に封印されてた創造の女神は実は悪神で
自分の創造物の中から自分を追いやった神々と戦える究極のプレデターを生み出すのが目的で……」
とかカンゼンに日本のマンガアニメのフィードバックだヨネw コミック会社のビッグ2の親会社は、コミックの売り上げはどうでもよくて
会社のキャラクターを使った映画なり配信番組が重要
ヒット作品は何百億もの金を生むから >>55
認める
今のアメコミ業界やアメコミ映画は日本のアイドル業界や10年前のJ-POPと状況が似ているんだよ
今のハリウッドはアメコミ、ピクサー、ディズニー、スターウォーズ、スタートレック、レジェンダリーの怪獣映画とか基本キャラクター商法で、
人気キャラクターさえ出せば一部の熱心なファンが絶対に見るので、ずっこける可能性が劇的に低くなるシステム
ハリウッド映画が続編ばかりになったのはこのため
このアメコミの部分をAKBとかジャニEXILEに置き換えれば2010年以降の日本のCDチャートと似ている
2010年は日本のCDランキングがAKBとジャニーズだらけになった最初の年だが、
ネット配信の普及によりCDが売れなくなり、リーマンショックが追い討ちをかける形でレコード会社が存続の危機に瀕した。
結果的に生き残りのためにチャートが握手や投票券付きのAKBと複数商法のジャニのみになった
CDがイベント参加券やファンアイテムになったから
秋元康は、握手要員さえいれば半永久的にミリオンに行くビジネスモデルを開発したわけだ
今のハリウッド映画も同じ
マーベルやスタートレック、スターウォーズ、ディズニーの実写版とかって公開そのものが一種のイベントになってるため、
一般人に広くヒットするというよりもキャラクターのファンによるリピートなどが大きい
2019年の興行収入が歴代最高の割には観客動員数は特に増えておらず
今でも一般人は1年に1回しかいかない人が多いことを考えるとマニア・オタク・信者のリピートがほとんどというのが現実
日本のアニメがゴールデンタイムのファミリー・一般人向けの作品が激減して深夜・朝8~9時台のマニア・オタク・信者向けアニメしか放送しなくなったのと似ている だからどんなにハリウッドでマイナーで小規模だけど面白い作品があっても、システム的にアメコミ、ピクサーや怪獣映画には勝てなくなってるわけだ
これは例えば、JPOPで例えるとマイナーインディーズ歌手がどんなにいい曲作ってもAKBと違ってミリオンは無理なのと同じ 各映画会社のコンテンツ配信が当たり前になって、
地上波が二の次になった現在はローカル国の配信番組予算は大体1話1億、ディズニーMCU配信番組は大体1話25億
差は倍以上しかも地上波では不可能な予算組だが、
日本に25億クラスの作品を作らせてくれるには必要なのは実績だろう だが、日本でのDCやマーベル作品のポジションは厳しい
要するに、「マニア以外は見ない」 >>58
DCとかマーベルは日本での人気は見劣りする。それはDCとかマーベル作品は、少なくとも日本ではマニアのモノになってるからだ。
ある程度SF耐性アメコミ耐性がないと一般人につまらないものが多いアメコミは一般人には受けないんだよ 海外アニメ好きなんだけど
まぁそこにいる連中の日本sageの多いこと多いこと
トムジェリの動画にも大量発生してたな。
「日本のアニメなんかより全然面白い」みたいなテンプレは勿論、
「戦時中にアニメ作る余裕のある国には勝てねぇな…」
と、何故か戦争の話に持っていく輩も湧く始末。
今、日本のカートゥーンネットワークが日本アニメに押されててどんどん放送枠が縮小してる事実を知ったら発狂するんじゃなかろうか? >>26
日本に限ればディズニーが一番商売やってる
日本CNはクソすぎる
早くHBO MAX上陸してくれよ 日本のコンテンツの問題は、作り手の老齢化と少子化
海外は世代の入れ替わりがbbsとかファンページ見ればまだあるが、
日本は確実に製作陣やファンの老化が進んでるのを感じる
悪口じゃなくてこれは現実で止められない カートゥーンネットワークが地上波になればええんや(暴論) 土曜日にやってるミラキュラスとかおフラ〜ンスのお文化度の高いアニメを見るザンス 「最近の海外アニメのテンプレ状態が〜」ってスレと全く同じレスしてる奴いて笑ったわ
最近はそういうコピペ流行ってるのか 日本アニメの問題は製作委員会方式だろ
出資会社が利益を持っていくからアニメーターは貧乏なまま
皆配信アニメをやりたがるのは、
ネトフリやアマプラは配信権利だけでロイヤリティはアニメーターに分配される 2022年5月のposデータによる売り上げランキング
1位はフォートナイトとマーベルキャラの共演、紙媒体の各号にはアイテムが入手できるアクセスコード付属
デジタルサブスクのMarvel Unlimitedでアカウントを登録し5号全てを読んだ有料会員には、
6つのビジュアルアイテム用のコードが記載されたメールが届く
1 Fortnite X Marvel Zero War #1 (Of 5)
2 Amazing Spider-Man #3
3 Thor #26
4 Batman #124
5 Amazing Spider-Man #4
6 Miles Morales Spider-Man #38
7 Venom #8
8 Poison Ivy #1 (Of 6)
9 Justice League Road To Dark Crisis #1 (One-Shot)
10 Batman 2022 Annual #1 (One-Shot) 「ソー:ラブ&サンダー」ロッテントマトの批評家スコアは現在69%、観客スコアは85%
各レビュー
「映画のシリーズの中でも最悪の作品になるかもしれない、不規則で致命的に退屈、いい加減なジョークと目的のないプロットの泥沼」
「この超大作は、ナタリー・ポートマン復帰もクリスチャン・ベールの不気味な悪役も十分に輝く時間を与えてはいない」
「コメディとドラマのバランスを取り、複数のコミックのストーリーを1つの物語に融合させようとした結果、
ソーの4度目の冒険はすべての要素が薄くなり、場当たり的となった」 ソー見てきたけど
正直、ガーディアンズやゼウスにさく時間あったら、ゴアを掘り下げろよと思った
ジェーンの話とゴアの話がとっちらかってるんだよな メタル好きとしてはガンズとディオの曲が
歌詞とマッチしてて楽しめたよ デアデビル役チャーリー・コックス、キングピン役のヴィンセント・ドノフリオとともにMCUに復帰することが確認
二人はホークアイに登場したマヤ・ロペス役のアラクア・コックスを主演とするディズニー・プラスのエコーシリーズに参加する
エコーシリーズで弁護士のマット・マードックがジェシカ・ジョーンズと言われる元盟友を探し出すプロットをフィーチャーする
としており、それはクリステン・リッターの復帰も意味するかもしれない
チャーリー・コックスは最近「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に出演、
ヴィンセント・ドノフリオは「ホークアイ」シリーズの最終回に出演(彼の明確な生存シーンは撮影されたがカットされた)
NetflixのキャラクターたちがMCUに登場するかは、パニッシャー役のジョン・バーンサルはPG13のパニッシャーがうまくいくかどうか疑っており、
ルーク・ケイジ役のマイク・コールターはパラマウント・プラスのヒット番組「Evil」に出演しており、
アイアン・フィスト役のフィン・ジョーンズはキャラクターを演じないだろうと言われている
またチャーリー・コックスがMCUデアデビル役でデビューする際には、
マーベルのネットフリックス番組の衣装や小道具がすべてオークションで売却されたため、真新しい衣装が用意される
エコーシリーズは、マヤ・ロペスがニューヨークでのギャングのリーダーとしての生活に追いつめられ、
ネイティブ・アメリカンのルーツを求めて故郷に戻る姿を描いている
シリーズは、2023年にディズニー・プラスで公開される予定 「ソー:ラブ&サンダー」ロッテントマトの批評家スコアは現在67%、観客スコアは83%
初期の予想では興行収入は1億6千万ドルとされていたが、現在は1億3千万ドルと低く見積もられている
ロッテントマトスコアも下がり続けており、現在67%でMCU映画としては3番目に悪いスコアで、
「ソー:ダーク・ワールド」の66%に迫る ネット配信が当たり前の時代になって、アニメがグローバル展開されるって事は、
賛否批判もグローバルになるんだよ
バズ・ライトイヤーの同性婚やスブリガンが反米だと批判される
それでクリエイターが萎縮するかは自身の判断 アメコミは出だしが面白いけど、内容がパッとはしないからなあ。 >>55
アメコミものは基本キャラ萌え出来るかどうかだからあれは映画作品として良し悪し見ちゃダメだと思う
キャラが好きになれなかったらつまらなくなる アメリカのファンサイト見ていると、日本アニメは確かに人気はあるよ80~90年代の物が、
デッド・プールの監督がネトフリで製作総指揮した3DCG短編アニメ集「ラブ、デス&ロボット」は、
シーズン1が18本、2が8本、3が9本の中で日本のスタジオは1話しか参加していない
ディズニープラスを見ていればわかるがアニメ番組は3DCGが主流になっている
日本スタジオが言うには、予算とスケジュールが無いし、人員がいない
手描きに慣れたスタッフからは、マシンとソフトがあれば簡単だろうと思われている
予算、賃金、スケジュール、スタッフ育成など諸々の問題を放置してきたツケが業界にきている 何が言いたいかまるで分からない
日本語勉強しようね 今海外サイト見たらspyxfamilyネタばっかなんだけど つまり、アメリカのアニメは3DCGが主流ではあるけどファンはそれよりも日本のような手描きアニメを好んでいるって事 「ドクター・ストレンジ2」でアイアンマンはいかにしてイルミナティを形作ったのか?
トム・クルーズがスペリオル・アイアンマンとして登場するという噂が流れたが、これは後に否定された
クルーズを出演させるという具体的な計画はなかったが、ストレンジとアメリカ・チャベスがマルチバースを横断中に訪れたであろう世界の1つに、
デッドプールのポスターが登場予定でまたバルダーの登場も検討されていた
結局本編では、アイアンマンは姿を見せなかった
プロデューサーのリッチー・パーマーはエンパイア誌に語った
「これはトニーがウルトロンをパクり、それがうまくいって、『おい、引退して家に帰りたい奴は帰れよ』ってなった世界なんだ
そして、裏でイルミナティが台頭し糸を引いている」 「ドクター・ストレンジ2」脚本家マイケル・ウォルドロンによると、初期の脚本ではワンダはエンディング近くまで善人のままだった
彼は語る
「元々はワンダが最後に悪者になるんだ、それが大きな変更点
私は最初から彼女を悪役にすることに強いこだわりがあった、(続編の)アベンジャーズの映画でそうなるんだろう、みたいな感じだった
でも『なぜ他の映画に史上最高の悪役をやらせるんだ』と思い脚本を書いた」 初期脚本でやっても批判されんだろうよ
実質「続く」だしな 「アメリカが嫌いなアメリカの若者達が目に余るんだが」
https://www.reddit.com/r/TrueUnpopularOpinion/comments/leeuy2/the_antiamerican_tiktok_videos_are_misleading_and/
毎回Tiktokを開く度にオススメにはアメリカの裕福な人間がアメリカについて見当違いなことを主張している動画が出てくる。
自分はアジア系アメリカ人だが、こいつらは絶対に弾圧なんてされていない。なぜならこいつらはアメリカに住んで、ビーチの別荘でiPhoneを使って動画を投稿している連中だからだ。
例えばアメリカから「難民のように」逃げて、パリまで医療のために行ってきたという嘘をつく少女の動画を見たことがある。
彼女の履歴を見れば、彼女は裕福な家庭出身で、ロサンゼルスのビーチの別荘からパリまで移動したことが分かったよ。
こんな金持ちな人間が医療福祉なんて気にするわけないだろ?
この少女はコメント欄で批判してくる人間を「第三世界から脱出できないことに嫉妬している」と批判し、今では最も鬱陶しい人間の一人になっているよ。
自分の親は実際の第三世界からやってきた。アメリカの恵まれた人間が第三世界を語っているのを見ると本当に気分が悪くなるわ。
自分はこういう風に国のことをなんでも大げさに言う人間が大嫌いだ。自分は別に愛国者なわけではないが、それでもこんな無知をtiktokで毎回見ているとうんざりする。
海外の反応
ああ、若いアメリカ人の中ではアメリカ嫌いが人気だからな。
残念ながらかつてはマイナーだったものが今ではメジャーになっている。アメリカ叩きは今ではクールなことだと思われている。
海外の反応
システム的に利益を甘受している金持ちがアメリカをそんな風に批判するのは意味不明だな。
海外の反応
それな。アメリカでは最も貧乏な人間ですら第三世界と比べたらまともな生活を送っている。
海外の反応
例え全てを持っていても幸せになれない場合、そういった頑固な人間は何も持っていないふりをするんだよ。
海外の反応
誰も彼らが第三世界に行くことを止めていないんだからさっさと出ていけば良いよな。
自分はアメリカに移民することがずっと夢だった ザ・ゲーマーの記事を要約
VFXアーティストたちは、エンターテインメントの巨人マーベルに対して、二度と仕事をしないようにと声を上げている
アーティストたちは非現実的な納期と、ストレスや満足のいかない最終製品につながる大きなプレッシャーについて話している
多くのアーティストが、マーベルのプロジェクトに二度と参加しないよう要請しており、同スタジオは「最悪のVFXマネージメント」をしていると言われている
「マーベルはおそらく、制作とVFX管理の方法論が最悪だ
番組作業での割り当て時間の半分以上が終了する前に、番組の(キャラクターの)外観を修正することはできません
マーベルの番組で働くアーティストには、彼らが費やした仕事量に見合った報酬が支払われていないのは確かです」
「ソーでは、締め切りの2、3週間前に(別番組の)ミニシリーズでの作業を要求された」
「私は(マーベルの)映画やテレビ番組で働かないようお願いしています
残念ながら彼らは、私たちの最大のクライアントになってきています
彼らはあと3回は気が変えられるように、バイキング形式のオプションを期待しているのです」
「私は連続した3番目のマーベルプロジェクトで土曜日の午前5時30分に「もうこれ以上やりたくない」というストレスで目が覚めました
今は朝の6時ですが、もうこれ以上できないので、マーベル以外のプロジェクトがあるところに応募しようしているところです」 後からキャラクターの外観変更はキツイな
物によっては、全修正じゃん 映画やドラマをあのスケジュールで量産、さらに追加撮影あたりまえだと
どっかにシワ寄せがくるんだな 掲示板での書き込み要約
「彼らは、本質的にショットの種類に基づいてそれを盲目的に予算化し、VFX会社にとっては、かろうじて損益分岐点となる金額を設定したのです
会社は、マーベルの仕事がより良い報酬の仕事につながると熱狂的に考えていた
予算は、予想外の複雑さと未払いの修正ですぐに赤字になる」
「マーベルはお金を持っていますが、お金を払うというこでVFX製作者を敬意なく扱っていいということではない
しかしマーベルの番組は、それほど高給でもない、多くの会社は、あのマーベルの仕事をやれるということで超低価格で仕事を依頼します」
「マーベル映画は、私が長年仕事をしてきた中で、ほぼすべてが最悪な経験でした
彼らが持っている無限のお金と、そこから得られる権力と、彼らの映画の無限のラインナップが相まって、
彼らを最悪のクライアントにしてしまった」
「マーベルの番組はもう十分堪能したので、今は疫病神のように避けている
いつも間違いなく悲惨な労働体験、対応はできるけど、企画が悪いのと承認プロセスで声が大きすぎて、
無駄な時間、仕事、労力が失われるんだ」
「チームがロンドンにいるため、月曜日の午前3時に電話を受けなければならなかったこともありました
マーベルのモデルは非常に欠陥が多いので、私たちは映画の80%を作り直しました
これは作品を重ねるごとに悪化しており、ほとんどの場合、50〜80%がやり直しになり、締め切りは変わりません
なぜなら、興行収入を確実に増やすために、マーケティングによって決定された馬鹿げた公開日に合わせなければならないからです」 マーベルやDCに限った事じゃないが
米国製アニメが劇的におかしくなったのは、オタク(マニア)が作品を作るようになって、一般人の嗜好に的外れな内容になったこと。結果、猛烈につまらない内容になった。 主観だけどマーベル映画とかドラマのVFXが昔よりクオリティ、下がっているような
オビワン見るとSWは確実に下がっている ラバンドサンダー観たケドめっちゃオモチロイヤンケ!
影の世界に突入する辺りまでず〜っとクスクス笑ってたワ!
ヤダキモイ(´・ω・`)コノヒト
それ以降はちゃんと泣かせるし、マジでガルパン劇場版ぐらいオモロイ。
「ボッボッボクあべんぢゃーづとか見てるからソーのことぜんぶしってまちゅ」
レベルのちゃんとソー3部作見てない倍速世代トカが言いがかりみたいなケチつけてんダヨw 「ジョーカー2」のプロットの噂がネットに流れ、続編がレイプシーン、首切り、拷問シーンを特徴とし、
我々が見たどのメインストリームコミック映画よりも50倍暴力的
ワーナーは当初、トッド・フィリップスのジョーカー映画を作りたがらなかったことが知られているが、
結果的に大ヒットして興行収入10億ドルを達成したため、
ワーナーの新CEOデヴィッド・ザスラフは、トッド・フィリップスの大ファンと言われているので、
続編をフィリップスに好きなようにやらせているのかもしれない
アーサー・フレック役のホアキン・フェニックスが刑務所を脱獄し、
殺戮の限りを尽くす前に、同じく極度に錯乱しているレディ・ガガ演じるキャラクターに出会う
レディ・ガガが演じるのはハーレイ・クインではなく、キャラクターの関係は、ストレートなロマンスではなく、
「トムとジェリー」のようなシチュエーションになると言われている 脚本には、屋根を突き破った死体、非常に陰惨な死、複数の首切り、拷問シーン、去勢、爆弾の爆発、レイプシーンがあり、被害者は死んで終わり
ミュージカルパートの例としては、「時計じかけのオレンジ」のレイプシーン「雨に唄えば」のようなものが挙げられている
ミュージカルシーンは、ミュージカルというジャンルの従来のファンをすべて劇場から立ち去らせる
ガガが今までやってきたような音楽は期待しない方がいい
また、ジョーカー2で何が起ころうとも、3作目の可能性はあまりないだろう
「この映画は、うまく撮れれば人々の度肝を抜くだろう、脚本は衝撃的で、大予算のフランチャイズ映画という感じさえしない」
と関係者は語る >>92
オビワンは確かに合成感まるわかりで同意だけど
マーベルは具体的にどれだろ?
スパイダーマンNWH、ストレンジMoMあたりは凄く綺麗に見えたけどね
ワンダビジョン、ムーンナイト、Msマーベルなんかも予算考えたら普通かなと ストレンジ出るヤツはパリパリとかガチャガチャ空間が命ダカラネェ 日本でのDCやマーベル作品のポジションは「オタク・マニア以外の女・子供は見ない」 アメコミは出だしが面白いけど、内容が本当につまらないからなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています