ブライアン・マイケル・ベンディス、彼の功を上げれば不人気だったアベンジャーズを存続させて人気タイトルに押し上げた
デアデビルのタイトルを価値のある物にし、ジェシカ・ジョーンズをR指定レーベルのキャラクターとして確率した、
そしてアルティメットスパイダーマン、現在の映画やアニメの核となっているキャラクター造形は、
リーとデイッコのものと同じくらいベンディスのものから来ている
2017年11月に彼は「マーベルで出来る事はやりつくした」と言ってDCと独占契約を結んだ
マーベルでは、いわゆるイベント誌は数十万部販売していたが、DCでは10万部以上売れた物は無い
(スーパーマンが秘密のアイデンティティを明かした18号は出荷6万6千部)

彼がDCユニバースで起こした変化を羅列すると、
・孤独の要塞は破壊され、バミューダの三角地帯で新たなものと入れ替わった
・瓶詰めにされたクリプトン星の都市、カンドールが破壊された
・クリプトン星の破壊に責任を負う暗殺者ロゴル・ザーが登場
・ジョー・エルは、銀河系科学者の陰謀の一端を担っていた
・リージョンが完全にリブートされた
・ジョン・ケントは7歳年を重ねた
・スパイ活動に関連した組織はすべて廃止され、何らかの形で「リヴァイアサン」にまとめて置き換えられた
・スーパーマンの秘密のアイデンティティを世界に明らかにした