セイラムからすると自分一人が世界に取り残されたはずが、ある日(オズ魔が光の神により生き返らされた日?)突然ファウナスとか沸いて出てきた感じなんかね

セイラムはレリック集めて最後の審判で不可判定もらって人類を滅亡させるのが目的なんか?

オズカスはレリック4つを大切に守ってるってことは既に集め終わっちゃってるのでは?4つを一ヶ所にまとめない限りは最後の審判発動しない?

四季の乙女の話は完全にオズカスの創作か?それともオズカスとセイラムの娘の話?

疑問はつきない