お前らが考えたオリジナルヴィランを書き込むスレ
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1、名前と登場する作品名
2、モチーフ
3、目的と能力
いずれかを決めて書き込む事。
海外アニメ、アメコミに登場する悪者ならなんでもおK トランスフォーマーアドベンチャー
ミラージュ
F1レースカーからカメレオン型ロボットに変形するディセプティコン。
サイバトロン星では有名な怪盗であり、いろんなお宝を盗みまくってた。これは地球でも変わらない。透明になれる能力を持つ。 スティーブン・ユニバース
オニキス
スティーブンを抹殺しにやって来たホームワールド・ジェムズ。
殺し屋のような格好をしていて武器は機関銃型レーザービームガン。
色は黒でジェムは左の膝にある。
ホワイト・ダイヤモンドと呼ばれる謎のジェムをかなり崇拝しているようだが… マイリトルポニー〜トモダチは魔法〜
ハーフムーンフラッシュ
トワイライトが魔法のミスで生み出してしまった自らのクローン。半月のキューティーマークを持ったアリコーンで色は紺色。
見た目はトワイライトそっくりだが非常に凶悪で本物より強く、セレスティアを降伏寸前の所まで追い詰めるが、最後は鏡の中に封印された。 よくこんなゴミみたいなスレ作ろうと思いますね
オリキャラキモ 1、名前と登場する作品名
名前:シャクハチ・マスター
作品名:キャプテン・イラマチオ
2、モチーフ
口マンじじい
タクヤ
3、目的と能力
秒でイカせる超絶テクのホモフェラ アベンジャーズ
47サムライズ
かつてキャプテン・アメリカに討伐された日本兵の子孫。先祖の雪辱のため、
アメリカ大統領の暗殺を目論む、ヤクザ・自衛隊合同特殊部隊。 バットマン
ゴールデンバット
ゴールデンエイジバットマンが、何回ものリブートやクライシスによる時空の乱れのため
現代に出現してしまった。まだ第二次世界大戦が続いている(共産国は味方、日独は敵)
と信じ込んでおり、現代でトラブルを巻き起こす。
金色と黒を反転したコスチュ−ムを着る。平気で銃を使う。 バットマン
イクジトゥス・アクタ
ディストピアな未来を見たせいでまた色々こじらせた未来のバットマン本人。
過去を書き換えようと何度もタイムトラベルする。友人たちの説得で改心することもあるが、
なぜか以前のことを忘れてまたやって来る。
それもそのはず、イクジトゥスたちは未来のバットケイブで自動的に生産される、
バットマンのカドモス・クローンである。 バットマン
ヒョットコ
事故で醜く顔が歪んだせいで精神に異常を来たした日本生まれのジョーカーの亜流。
ヴィランを考えるのって意外と難しいっていうか、俺才能無いな!
やっぱりクリエーターって偉いわ バットマン
アイドルバスター
独善的な原理主義者で、偶像崇拝に憤る余り、この世のあらゆる肖像画や
人物像を破壊しようとしている。
最終目標はラシュモア山の大統領肖像だが、地元の像だけでたくさんありすぎ、
道は遠い。 バットマン
カーララートリー大婆
ゴッサム・チャイナタウンの奥に住むインド人の老婆。
数知れぬヒンドゥー教の神々とのコンタクトを持ち、金さえ積めば
あらゆる犯罪に手を貸すと言われている。
しかし彼女に依頼した者もまたカルマの法則に縛られ、余りにも
身勝手な者は相応の罰を受ける事になる。 ティーンタイタンズ
バイオーグ
元TT、現JLのサイボーグのカドモス・クローン。
サイボーグ化手術直前に政府研究施設からタイタンズの手で救出される。
しかし、オリンピックアスリート級の身体能力と天才的頭脳を併せ持ちながら、
彼は政府の手を逃れるため暗黒街に潜伏せざるを得なかった。
心優しい青年は手探りで悪の階段を上り始める。 ティーンタイタンズ
サイコーグ
サイボーグの機械の半身の制御プログラムに、幻肢痛が憑依した、一種の人工知能。
いつか全身を乗っ取るために、義体の中で陰謀をめぐらせている。 ティーンタイタンズ
ベムボーイ
正邪逆転世界Earth-3におけるビーストボーイのパラレル。
地球の動物には変身できないが、クァールはじめ様々な異星生物に変身できる危険人物。 ティーンタイタンズ
キンカジュウ(金珂獣)
金色の柔毛に包まれた、夜行性の知的生物。長い尻尾を持つが、ロングコートと中折れ帽を着て
小柄な人間に化ける事ができる。同名の野生動物から突然変異的に現れた進化体。
自分の連れ合いを探し、また自然破壊を好む人間を罰するため、夜の闇の中で悪質な悪戯にいそしむ。
しかし完全な悪獣ではなく、ビーストボーイと仲が良い。 ティーンタイタンズ
デスディーラー
長年に渡る戦場生活で敵を作りすぎ、ほとぼりを冷ますためにジャンプ・シティに引っ越してきた
悪名高き傭兵ベテラン、人呼んで「死を売る男」。
超人的な能力は無いものの、経験と工夫でピンチを逃れる能力は一流。
生きるためには犯罪も厭わない悪人だが、ヴィランのはびこるジャンプ・シティでは、遣る事為す事
(他人の悪事の邪魔になるため)つい人助けになってしまう、締まらない二流のアンチ・ヒーロー。
戦場ではかのデスストロークがその名を知るほどの戦士だったのだが…… ティーンタイタンズ
メランプス
ジャンプシティ動物園に収容されているインパラの一頭だが、実は草食性の異星人がホログラムで
変装した姿。
彼の種族は非常に臆病であり、地球人が奴隷兼ボディガードとして使役できるか偵察しており、
誘拐の機会を狙っている。 DC・Marvelほか全般
ザ・クラーク(「神官」)
古代ハイボリア時代には外なる神ウボ・サスラ、アトランティスではツァトゥグア、
20世紀初頭のアメリカでは詩と技巧の神ミネルヴァと数多の転生毎に多くの神々に仕えた彷徨える魂。
中世欧州アヴェロワーニュ、退廃の未来大陸ゾティーク、いかなる呪いか、星の歴史の旅人
(スタートレダー)の運命を背負わされている。
彼の残した書物や作品にはウボ・サスラの石版に刻まれた古代の叡智を初め、神々の秘密が
記されていると言われ、時に社会に混乱を巻き起こす。性質の悪い事に、そこにはしばしば
彼一流の創作、捏造が混じっているのだ。 暗黒童子
酒呑童子、八岐大蛇、悪路王、人首丸、天逆毎、魔王尊の魔力を受け継ぎ、
時代を超越して暗躍する少年テロリスト。
同一人のようでもあれば、顔や性別、人種が変わることもあり、その正体は杳として知れない。
ときに無目的、またときに弱者の復讐のため、予測不能な破壊を繰り返す魔神。 メタルメン
サルファー
レスポンソメーター
ロボット工学者マグヌス博士が開発した物質反応計測器、すなわち無生物に
宿る思いを感情に翻訳する装置は、かつて失われたアトランティス文明において
「宇宙の車輪」と呼ばれた機械部品と同じ原理によるものだった。
沈めるアトライティスの深奥、海底火山のマグマの中で、一つの「宇宙の車輪」が、
輝きの中に燃える元素と結合した時、そこに、永遠の火刑に苛まれた一人の
堕天使の残留思念が宿った。人類への復讐に燃える魂。かつてその名を、
輝ける者ルシフェルと呼ばれた天使が。 ティーンタイタンズ/サラ・ハンター
オブシディアン・ナイフ
未知の麻薬植物を独占的に栽培し、台頭しつつある若きメキシコ系マフィアの首領。
麻薬ビジネスの資金で各国の考古学者を援助しており、学術的には(表立っては言えないが)
評価の高い存在。
実は、死せる神テスカトリポカを蘇生し、白人の神ケツァルコアトルを倒すため、アトランティス・
アステカ文明の遺産「四つの仮面」を集めている。
本名イツトリ・ミチョアカン。
メキシコ山岳地帯奥地の出身。白人嫌いをこじらせ、故郷の秘宝「ターコイズの仮面」を
盗んで出奔した。
碧い石
仮面は実は囮であり、真の「仮面」とは故郷に残した弟マトラリンであることに、彼はまだ
気付いていない。 ティーンタイタンズ/サラ・ハンター
ミートボット
オブシディアン・ナイフの組織が暗殺や襲撃に用いる、人体から作られるモンスター。
頭部を切断し、内蔵を摘出された筋肉と骨の固まりだが、古代アステカより伝わる
ヨワルテポストリの秘術により蘇り、命令通り動かされている。
古代にはジャガーの戦士と呼ばれていた。
現代的にアップデートされた秘術によれば、外見上は頭部を傷つけず、脳と眼球、
中枢神経だけを抜いて作れるようになったため、潜入工作員として利用しようという
意見もあるが、生きた人間と見分けるのが容易なので、実用化はされていない。 ティーンタイタンズ/サラ・ハンター
ミストレス・ロロナ
オブシディアン・ナイフをバックアップする資産家。常に白いドレスとヴェールを纏う
年齢不詳の黒人女性。
ギリシアやケルトの古典文学・古代史に深い造詣を持ち、組織が援助する考古学者への
人脈も彼女が提供した。
誰に対しても冷徹な態度を崩さないが、子供に対しては少し物腰が柔らかくなる。それでも
何か心の傷でもあるように、常に一歩引いた態度をとる。
アステカ文明の源流アストラン、西欧人にはアトランティスと呼ばれる古代文明の復興に
強い興味を抱いている。 ティーンタイタンズ/サラ・ハンター
<太陽の男>
かつて征服と略奪をほしいままにしたコンキスタドールの成れの果て。
アステカの廃都テノチティトランの、今や人影も無い地下水路を五百年もの間さまよい続ける、
背中に太陽の皇帝の顔を刺青された白人のミートボット。
かつて彼自身がアステカに持ち込んだキリスト教の秘術チェファロフォーレが、よもや
ペドロ・デ・アルバラードに対する永遠の復讐となろうとは。 ティーンタイタンズ/LANTIRN
エグザルテーション・オブ・ザ・セレスティアル・スローン
アメリカ北東部の平穏な地方都市に根付いた、平和的なカルト教団。
しかし一部には、非暴力主義が尖鋭化し、人々を強制的に平和主義に洗脳しようと唱える
極端な者も現れていた。
そんな過激分子に心を寄せる一人の高僧が、誰にでも好きな幻覚を見せられる装置、
LANTIRNの存在を知ってしまった時、悲劇が始まった。 ティーンタイタンズ/LANTIRN
テオド・フィリップス保安官
ロードアイランド州プロヴィデンス郡保安官。以前は公安系国家機関の要職にあった……と噂されているが、
現在は郡保安官の名誉職を受け入れ、現場は部下にまかせてのんびりしている老人。
しかし一旦住民の安全が脅かされると、周囲がドン引きするほどの人脈を駆使して悪を追い詰める。
ヴィジランテであるLANTIRNにとって、最大の敵にも味方にもなりうる人物。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています