リベンジオブ〜届いた
自分もAHMから翻訳本ずっと買い続けてるけど、イマイチ盛り上がりに欠けるなぁ

ニューリーダーとか逃走したホットロディマスとかの顛末が尻すぼみな感じ
あと頭や胴体撃ち抜かれたり、死んだ扱いされたりしても、どうせ後で復活するから
だから何?って感じになってしまう

文言もAHMは配慮が感じられるけど、出版社変わって以降は適当な感じ
オートボットやプライムなんのかは分かるにしても、
エナジョンとかメナソーとかその中途半端な発音に寄せた馴染みのない改変いるか?
実写映画の邦訳でもエネルゴンって言ってたのにさ