スターバタフライアンチスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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てかデラックスディズニーチャンネルのコンテンツ少なすぎるわ… / \―。
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...―/ _) < ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
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しw/ノ___-イ
∪ クエストバイも閉店セールか
着実に終わらそうとしてるな / \―。
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しw/ノ___-イ
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しw/ノ___-イ
∪ 阿笠「まったく、お前がどうしてもっていうからのぉ!」
コナン「効果のほどはどうなんだ!?」
阿笠「ふふん、わしをみくびるでないぞい!」
コナン「おおそうか!早速使わせてもらうぜ!」
阿笠「くれぐれも善用するんじゃないぞ〜」 灰原「あらコナン君おはよう」
コナン「おう!」
歩「あれれ?今日のコナン君機嫌いいね!どうしたの?」
コナン「ちょっとな!」チラッ
光彦「あーっ!コナン君また博士から玩具もらったんですね!いいなー!」
元太「うなっ、ジュー!」
コナン「なんだよ、やらねーぞ?」
光彦「えー!ずるいですよー!いつもいつも博士からすごいのもらって!たまには僕にも貸してくださいよー!」
コナン「バーロー、これはお前が触っていいもんじゃねーよ」
光彦「なんですかー偉そうに!コナン君僕たちと同い年じゃないですか!少しぐらい僕が触っても関係ないですよ!」
歩「コナン君、ちょっと貸してあげたら?なんだかかわいそう…」
灰原「見苦しいわね…」
元太「うにゅ?」 コナン「しゃーねーなぁ、少しだけだぞ。ほらよっ」
光彦「わぁーい!ありがとうございます!うわぁすごい!沢山ボタンがありますよ!あっ、押しても大丈夫ですか!?」
コナン「知らねーよ、俺だってまだやったことないんだから」
光彦「えっ!?僕が最初ですか!?いいんですか!?やったぁー!うわぁ、ドキドキします…」
灰原「よかったわね」
歩「いいなー、私も玩具ほしいなー」
元太「…」ピクピク
光彦「よ、よぉーし、押しますよ?押しちゃいますからね?いいですね?」
コナン「はいはい、一回だけなー」
光彦「どれ押しましょうか、これだけ多いと悩んじゃいますね、あっ、これなんかどうでしょう、『こむら返り』って書いてあります、なんか可愛らしいですね!」ポチ 光彦「…」
コナン「…」
歩「…」
元太「ウゥ…」
灰原「あら、何も起きないわね」
光彦「あれ、おか…あ…?」ピクピク
コナン「どうした?光彦」
歩「なんか足震えてるよ?」
光彦「あぁ…?ああ、あ、あああぁあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
コナン「どうした!?急に地面に倒れこんで!!」
光彦「あ、あしが、足が亜ああああああががあがが!!!!!!!!」 灰原「ちょっとなにしたのよ一体!!」
コナン「俺は知らねーぞ!こいつが勝手に―」
灰原「そんなことあるわけないじゃない!円谷君がボタンを押した瞬間にこうなったのよ!!」
コナン「なっ…偶然だろ!?」
元太「グルルルルルル!!!!」フーッ!
歩「見て!元太君が威嚇してるわ!」
灰原「ほらみなさい!ただ事じゃないわ!」
コナン「くそッ…どうなってんだよこれ!!」 灰原「ちょっとなにしたのよ一体!!」
コナン「俺は知らねーぞ!こいつが勝手に―」
灰原「そんなことあるわけないじゃない!円谷君がボタンを押した瞬間にこうなったのよ!!」
コナン「なっ…偶然だろ!?」
元太「グルルルルルル!!!!」フーッ!
歩「見て!元太君が威嚇してるわ!」
灰原「ほらみなさい!ただ事じゃないわ!」
コナン「くそッ…どうなってんだよこれ!!」 光彦「だ、だれかぁ、とめあああああ!?!!!!??」
灰原「くっ、原因があの機械にあるのは明白だわ!いったい博士に何をもらったの!?」
コナン「いや…ただの光彦に人間が経験し得る痛みを与えるスイッチなんだが…」
灰原「はぁ!?それがどうして光彦君にまで影響を与えるのよ!」
コナン「俺にもわからない!…いやまて、もしかしたらただの誤爆かもしれない!」
灰原「えっ!?」
コナン「博士の作品も完全無欠というわけじゃないだろ!?運悪く持ち主である光彦にあたったという可能性もある!」
灰原「…ということは…」
コナン「あぁ…それを確かめるために、今度は俺がやってみる!」ヒョイッ
灰原「だめよ!あなたにまで痛みが降りかかったらどうするの!?」
コナン「その時はその時だ。…博士によろしくと言っておいてくれ」
灰原「…馬鹿ッ!!」 光彦「だ、だれかぁ、とめあああああ!?!!!!??」
灰原「くっ、原因があの機械にあるのは明白だわ!いったい博士に何をもらったの!?」
コナン「いや…ただの光彦に人間が経験し得る痛みを与えるスイッチなんだが…」
灰原「はぁ!?それがどうして光彦君にまで影響を与えるのよ!」
コナン「俺にもわからない!…いやまて、もしかしたらただの誤爆かもしれない!」
灰原「えっ!?」
コナン「博士の作品も完全無欠というわけじゃないだろ!?運悪く持ち主である光彦にあたったという可能性もある!」
灰原「…ということは…」
コナン「あぁ…それを確かめるために、今度は俺がやってみる!」ヒョイッ
灰原「だめよ!あなたにまで痛みが降りかかったらどうするの!?」
コナン「その時はその時だ。…博士によろしくと言っておいてくれ」
灰原「…馬鹿ッ!!」 光彦「もうらめえええええ!!!足がビクビクして引きちぎれそうなのおおお!!!!」
コナン「…光彦、すまねぇ、俺が試してもいない機械を渡したばっかりに…」
光彦「れ…?こ、なん…君??」
コナン「だが、必ず俺が責任をとる!その痛み、絶対取り除いてやるからな!!!」
光彦「ぁ…無理、しないで、ください…もともと、は、僕が、ねだっちゃったん…です、カラ…」
コナン「バァーロォー!友達が苦しそうなのをほっとけるわけないだろ!!!」
光彦「!!!…あ…ありがとう、ございまず!!」
コナン「よし、じゃあいくぞ…!」
光彦「みなさん…!コナン君に力を…!!!」
コナン「いっけええええええええ!!!!!!!!」ポチ
『尿路結石』 光彦「もうらめえええええ!!!足がビクビクして引きちぎれそうなのおおお!!!!」
コナン「…光彦、すまねぇ、俺が試してもいない機械を渡したばっかりに…」
光彦「れ…?こ、なん…君??」
コナン「だが、必ず俺が責任をとる!その痛み、絶対取り除いてやるからな!!!」
光彦「ぁ…無理、しないで、ください…もともと、は、僕が、ねだっちゃったん…です、カラ…」
コナン「バァーロォー!友達が苦しそうなのをほっとけるわけないだろ!!!」
光彦「!!!…あ…ありがとう、ございまず!!」
コナン「よし、じゃあいくぞ…!」
光彦「みなさん…!コナン君に力を…!!!」
コナン「いっけええええええええ!!!!!!!!」ポチ
『尿路結石』 光彦「ふにゃあああああああああああああああああんんんんんんん!!!!!!!!!!」
歩「円谷君!!!」
灰原「なんてこと…コナン君!大丈夫!?」
コナン「あぁ…どういうことだよこれは…」
元太「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!!!」バキバキバキ
灰原「不味いわ!元太君が覚醒したわ!」
コナン「くそっ!歩美!元太を抑えろ!」
歩美「分かった!」
光彦「にょおおおおおおおおおおおん!!!!!!にゅおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんん!!!!???!?」
灰原「なっ!?これはブリッヂ!?人間がこれほど美しい曲線のブリッヂを描けるというの!?」
コナン「それだけじゃない!光彦の放尿が二重アーチを構築しているッ!!!評価A+ッ!!!」
灰原「綺麗ね…」ウットリ
コナン「あぁ…だがこれではっきりしたことがある」 コナン「この装置は、光彦にだけ掛かるものだけではなく、あろうことか、光彦にまで影響を与える!!!」
灰原「くっ・・・もしあなたが気付かずに、円谷君のいないところで光彦君にダメージを与えていたとしたら…」
コナン「あぁ、博士もそれが狙いだ。光彦に痛みを与えていると思ったら、実は光彦にも食らわせていたなんて!」
コナン「しかしなんでよりにもよって光彦なんだ!?博士、一体何のうらみがあって!!!」
灰原「ここでそれを考えている暇はないわ。今は円谷君をなんとかしないと!」
光彦「ふんぬおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
コナン「くっどこかにねぇのか!?解決策は!!?」
灰原「その機械にリセットはないの!?」
コナン「リセットなんてない!…あ、いや…」
灰原「どうしたの…?」
コナン「ひとつだけ、やりてぇことがある…」
灰原「助かる保証はあるの…?」
コナン「分からねぇ…でも、今はこれ以外考えられない!」スタスタ コナン「光彦、今の話聞いてたか?」
光彦「はい゛い゛い゛い゛!!!!!」
コナン「それで考えたんだが、ここにあるボタン、一斉に押そうと思う」
光彦「!?!?!?!?!?!?!?!」
灰原「なっ!それじゃあ本末転倒よ!」
コナン「いや!これしかないんだ!俺の仮説が正しければ、全ての痛みが中和して、光彦は解放されるはずだ!!!」
灰原「本当なの…!?」
光彦「いやだあああああ!!!なんでぼくがぁ!ぼくはがんげいないじゃないでうがぁあああ!!!!」
コナン「クっ…光彦、これしかないんだ!」
歩美「コナン君いそいで!もう元太君を抑えてられない!!!」
元太「ウナアアアアアアア!!!!!!!」ジュウウウウウウウウウ!!!!!
光彦「ひぃいいい゛い゛!!!もうなんでもいいですから僕を救って下さあああああいコナンくううんん!!!!!」
コナン「わかった!いくぞ!!!!!コナン流16連射ああぁぁあ!!!!」ポポポポポポポポポチチチ
『心臓麻痺』『椎間板ヘルニア』『こむら返り』『睾丸破裂』『フッ酸シャワー』『痛風』
『アナフェラキシー』『群発頭痛』『出産』『骨髄注射』『肺炎』『尿路結石』『心臓麻痺』 光彦「ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!!」バシュンッ!!!
灰原「跳んだッ!!!!」
歩美「もうダメっ…」
元太「ゴオオオオオオオオオオオオオン!!!!」
コナン「なっ、まさか…共鳴している!?」
歩美「嘘……人間を辞めるっていうの!?」
灰原「伸びる伸びるぐんぐん伸びる!ブリッヂからの射出記録は10Mを優に超えています!まさにに飛んでいます!!!」
コナン「バーロォ!!!戻ってこーい!!!」
光彦「ギャオッギャオッギャオオオオオオオオオオン!!!!!!」
元太「ゴオオオオン!ゴオオオオオオオオオン!!!」
コナン「鳴いている…求めあっているんだ…」
歩美「人の域に留めておいた元太が本来の姿を取り戻していく…」
灰原「人の欠けた呪縛を解いて、人を超えた神に近い存在へと変わっていく。」
コナン「天と地と万物を紡ぎ、相補性の巨大なうなりの中で、自らをエネルギーの凝縮態に変身させている。」
一同「純粋に光彦の願い叶える、ただそれだけの為に…」 光彦「」ビターンッ‼!
コナン「墜落したぞ!」
歩美「任せて!」タタタ
灰原「元太君は…駄目ね…息してないわ…」
コナン「くっ…そっちはどうだ!?」
歩美「これは…ッ!!コナン君!」
コナン「なんだっ!?どうなった!?」タタタ
歩美「見て…」
灰原「これは…」 みちゅひこ「おぎゃー!おぎゃー!」
歩美「えぇ…元気な赤ちゃんよ…!」
コナン「光彦、お前母さんになれたんだな…!!!」ユサユサ
光彦「」
灰原「やめてあげなさい、疲れてるんだから。」
コナン「あぁ…そうだな!」
みちゅひこ「ふひゃああ、キャッキャッ」
歩美「どうしよう?この子」
コナン「ここに置いておくのもなんだろう。連れていこう」
灰原「どこへいくの?」
コナン「きまってるだろ?」 阿笠「おぉ新一、はやかったのー」
コナン「博士、てめぇ…」
阿笠「なんじゃ?怖い顔をして…」
コナン「自分が何やったかわかってねぇのか!!」
阿笠「はて?なんだったかのう」
コナン「クっ…光彦をボロボロにしておいて、なんて口をきくんだ!!」
阿笠「???。もともとそういう使い道だったろう?」
コナン「な…もともとだと!?やはり初めから仕組んでいたのか!!」
阿笠「んん?そうしてほしいと頼んだのは新一じゃろ?」
灰原「本当なの!?」
コナン「んなわけねーだろ!俺は光彦に人間が経験しうる痛みを与える装置の開発を頼んだだけで、何も光彦まで傷つけろとはいってねぇよ!」
灰原「だそうよ?」 阿笠「…だがら光彦に痛みを与える装置じゃろ??」
コナン「あぁ、なのになんで関係ねぇ光彦まで!!」
阿笠「…頭大丈夫かの?」
コナン「それはこっちのセリフだぜ!この落とし前、きっちりつけてもらうからな!」 阿笠「はぁ…新一、これをみてみい。」
コナン「なんだこのスイッチ」
阿笠「新一が爆散するスイッチじゃ。」
歩美「信じられない!!」
灰原「見損なったわ。」
コナン「この畜生が…!!!」
阿笠「そうかの。では次にこっちじゃ。」
コナン「これは…?」
阿笠「光彦君が爆散するスイッチじゃ。」
コナン「す、すげぇ!」
灰原「見直したわ…」
歩美「し、信じられない…」
阿笠「…」 コナン「ちょ、ちょっと貸してくれよ!」
阿笠「ほれ」ポイッ
コナン「お、おぉ…」ワクワク
歩美「コナン君、次私だからね!」
灰原「あら、私が先よ?」
コナン「バーロー、慌てんなって」ポチッ
みちゅひこ「」ボンッ
コナン「…」
歩美「…」
灰原「…」
コナン「あがさあああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
歩美「人でなし!信じられない!!!」
灰原「死んだほうがましね」
阿笠「」 灰原「手加減しないわ」
阿笠「そのボタン、二回押すと光彦君が復活するぞい」
コナン「はぁああ!?なんで光彦を生き返らせる必要があるんだよ!?俺たちの光彦は帰ってこねえんだぞ!?」
歩美「ひどい!円谷君が死んじゃったというのに、どうして光彦を生き返らせるの!?」
灰原「神経を疑うわ。」
阿笠「どれ、かしてみい。」ポチッ
みちゅひこ「キャ?」シュイーン コナン「な…光彦!?ど、どうして!?」
歩美「すごい…これは夢なの!?」
灰原「私たちの勝利ね!」
???「ちょっと待ってくださーい」
コナン「!?この声はっ!」パアアア
歩美「嘘っ…信じられない…グスッ」
灰原「ッ!!まったく、人騒がせなんだから…っ!」 光彦「もぉひどいですよぉ、僕一人をのけ者にしてぇ。」
コナン「光彦…お前…生きて…ッ!!」
歩美「すごいよぉ!すごいよお!」
光彦「えっ、どうしたんですかみなさん、それにこれ…」
みちゅひこ「あ?」
光彦「あっ、もしかして僕ですか!?いやぁ〜僕に似てカッコいいですねぇ!!」
コナン「バーローォ、何言ってんだよ///」
歩美「もうっ、円谷君ったらぁ!」
灰原「大切にするのよ。」
光彦「はいっ!」 阿笠「…」
コナン「ッ!!は、博士…もしかして…」
阿笠「…」ゴゴ
コナン「答えてくれ!博士なのか!?これをしたのは、博士なのか!?」
阿笠「…」ゴゴゴゴ
阿笠「わしもうしらーんっ♪」アヘガオダブルピース
おしまい / \―。
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/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____________
|/-=o=- \/_
/::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
|::::人__人:::::○ ヽ/
ヽ __ \ /
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\lヽ::::ノ丿 /
しw/ノ___-イ
∪ とまそん@ラーメン食べて詠いますは、あれはダメだ。論外。
文章力が無いのは無論だが、ポイントを絞る能力が皆無。要するに、頭脳が劣っている。これが致命的。
あれでは仕事上、まともなプレゼンは不可能だし、報告書も書けない。おまけにメンタルも弱いから出世とは無縁。
ラーメンのレビューが生き甲斐になってしまうのも理解できないことも無いわな。 女の腐ったような男。それがとまそんという人間だ。
自分のレビュー件数だけ考えて馬鹿舌開陳、捏造のオンパレード トマソンはRDBのガンなんだよ
ピーマンと九条ねぎを間違えた馬鹿舌トマソン 節と煮干が判別出来ない馬鹿舌トマソン
三鷹のトマソンって、仕事上のグチをラーメンサイト上に垂れ流し過ぎだよね
あれだけ醜い人格の持ち主はそうそうないよね トマソンって味覚も無いし文章がまともに書けないんだね
イイ歳してパシリのおつかいみたいな仕事をあてがわれ、その為の外出を利用してラーメンを貪るトマソン 哀れw
イイ歳こいて年末にカレンダー配りw
イイ歳こいてラーメン貪るために直帰はやばいんぢゃねーの?WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
仕事よりもラーメンレビューが大事って、どんだけ空虚な人生やねんwwwwwwwwwwwwwwwww
業務時間内で仕事を勝手に切り上げてラーメン貪る無責任中年に重要な業務は任せられないわな
忙しい風な書き方が多いけど、本当に忙しかったらそんな大胆にサボれないでしょうに
仕事の最中にカフェでラーメン店検索し、散歩がてら貪りに逝くトマソン
ラーメン、煙草、散歩、直帰、カフェ トマソンって、業務時間をどれだけムダにしてやがるんだよw
さすが期待されていない無能社員はサボり方が大胆っすねw
自堕落にラーメン食べ続けるって、ラクだしなんのストレスも無いのだろうけど、そこに逃げ込んでいるとまそんって、マジで情けないよ
とまそんは、息子に自分の生き様を語れるのかね? とまそん、マジ、自分の生き様、恥ずかしくね?
三鷹在住のとまそん@ラーメン食べて詠いますの仕事上の倫理観は完全に破たんしていると言ってよい。
とまそん@ラーメン食べて詠いますの文章力、頭脳、社交性 全てが嘲笑の対象だろう。
アスペちゅわん、強姦されている気分でしょう?wwwwwwwwwwww
アスペちゅわん、実は強姦されて興奮しているんでしょう?wwwwwwwwwwwwwww
アスペちゅわん、君の心は既に強姦致傷w 強姦致死まで追い込みかけてあげるから覚悟しといてねw
アスペちゅわん、強姦されてヒィヒィよがりまくっていますよw 弱者が抵抗しても、結局、チカラで抑え込まれて犯されてしまうというwww パンティは返してあげないからねw
アスペちゅわん、無惨に強姦されて気分はどう? 君が死ぬまで犯しまくってあげるからねw
アスペちゅわん、スレが新しくなっても、君の美味しい粘膜を愉しませてねw いいね、これは命令だよw
アスペちゅわん、弱い者は、こうやってオレみたいな強者の餌食になるしかないんだよw
気づくのが遅すぎたよねwwwwwww
子猫の顔だけを挟んで、顔だけにアルコールをかけて徐々に焼いていく動画があった気がする。
2:44からの、死を悟ったかのような足バタバタが最高すぎる。 しかし、子猫ってホントすぐ死ぬよな。
何の罪もない猫ちゃんが鉄柱に叩きつけられる酷い動画です。
屈強な男によって後ろ足をがっちりと掴まれ、力いっぱい執拗に何度も鉄柱に叩きつけられています。
あまりの苦痛でのたうち回る様子がとてもかわいそうです
一切声を出さなければあんなに苦しまなくてもいいのにな…
あの泣き叫び声をあげているときが一番可愛い瞬間なのだから仕方がない
なぜ生きているのかというと猫ちゃんを〆る工程を飛ばして熱湯にくぐらせ毛抜きをしたからみたいですね
おそらく撮影者さんの中では
猫ちゃんを〆る手間>猫ちゃんが生きたまま炙られてしまう苦しみ
なのではないかと思われます
まさに地獄の苦しみだなWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
怯えてる猫の表情がすごく良い
死を理解してるのかな?自分の運命も理解してるのかな?
なんでこの私がこんなことされなきゃいけないの?って思ってるのかな
ありがとう
私は強姦願望持ってて強姦されると凄く気持ちよくてイキまくれるから、わざと強姦されるように危険なところ徘徊しまくってる
http://livedoor.blogimg.jp/imamasa003-bokunorowaremon/imgs/3/8/3835a116.jpg ,彡彡ミミミミ、
彡彡彡彡ミミミミミミ、
彡彡彡彡彡彡ミミミミミミミ、
彡ミミミミミ彡彡ミミミミミミミミミミ、
彡彡ミミ彡ミ「ヾミミヾミミミミミミミミミ、
彡彡ミ′`ヾ、ヾ、ヾヾヾヽ ヾ`ヾミミミミミ
彡彡ミ ゙ミへ ヾヽ ゙ヽ ヾミミミミミ
彡彡ミミ ,=≠=ー ゙彡ミミミ
彡彡ミ -=≡≒-、 ,--─一¬t_彡r-〈
彡ミミミ _--─一¬ト=={{ ∠●フ }「彡!fj j
彡ミミ=1! ∠●フ }} ヾ _jj 川彳l
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r弌ミ ヾ、 _ノ' j 丶 ̄ ̄ }/ツ/
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/ / | j |  ̄`ー-- ホモと学ぶ悪魔バスター★スター・バタフライ
ホモと学ぶ悪魔バスター★スター・バタフライ
ホモと学ぶ悪魔バスター★スター・バタフライ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) _____________________
| |
| 今 ・ こ ・ .基 俺 そ そ 聞 小 . |
| 頃 ・ の ・ 本 が の し く 学 . |
| 俺 ・ 言 ・ 的 思 結 て と 校. |
| を 過 葉 い に う 果 最 こ の テ |
| 笑 去 .に え は .に 得 期 ろ 性 ィ . |
| っ に 騙 い .譲 、 た に に 教 ッ |
| て 戦 さ え り 精 人 勝 よ 育 . . シ . |
| い っ れ .お 合 子 生 ち る で. . . .ュ |
| る た 続 先 い 達 が 残 と 、 .|
| の 精 け に .は 、 っ 莫 自 . . |
| か 子 た ど 戦 こ た 大 分 . |
| た の う っ の の な が |
| ち が ぞ て 有 が 数 昔 |
| 俺 ! い り 俺 の 、 |
| だ な 様 様 精 精 . |
| と .い だ 子 子. . |
| 思 の と と だ . |
| う で い 戦 っ. . .|
| 方 は う っ た. |
| が な 事 た 事 . .|
| 自 い だ ら を |
| 然 か し. 知 |
| だ い .っ |
| . た |
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ エジプトの王パロと、その民衆とに言え、あなたはその大いなること、だれに似ているか。
見よ、わたしはあなたをレバノンの香柏のようにする。麗しき枝と森の陰があり、たけが高く、その頂は雲の中にある。
水はこれを育て、大水がこれを高くする。その川々はその植えた所をめぐって流れ、その流れを野のすべての木に送る。
これによってそのたけは、野のすべての木よりも高くなり、その育つとき多くの水のために枝葉は茂り、枝は伸び、
その枝葉に空のすべての鳥が、巣をつくり、その枝の下に野のすべての獣は子を生み、その陰にもろもろの国民は住む。
これはその大きなことと、その枝の長いことによって美しかった。その根を多くの水に、おろしていたからである。
神の園の香柏も、これと競うことはできない。もみの木もその枝葉に及ばない。
けやきもその枝と比べられない。神の園のすべての木も、その麗しきこと、これに比すべきものはない。
わたしはその枝を多くして、これを美しくした。神の園にあるエデンの木は皆これをうらやんだ。 それゆえ、主なる神はこう言われる、これは、たけが高くなり、その頂を雲の中におき、その心が高ぶりおごるゆえ、
わたしはこれを、もろもろの国民の力ある者の手に渡す。彼はこれに対してその悪のために正しい処置をとる。わたしはこれを追い出した。
もろもろの国民の最も恐れている異邦人はこれを切り倒して捨てる。
その枝はもろもろの山と、すべての谷とに落ち、その枝葉は砕けて、地のすべての流れにあり、地のすべての民は、その陰を離れて、これを捨てる。
その倒れた所に、空のもろもろの鳥は住み、その枝の上に、野のもろもろの獣はいる。
これは水のほとりのすべての木が、その高さのために誇ることなく、その頂を雲の中におくことなく、
水に潤う木が、みずから高ぶり立つことのないためである。
これらは皆、死に渡され、下の国に入り、穴に下る者と共に他の人々のうちにいる。
主なる神はこう言われる、これが陰府に下る日にわたしが淵をこれがために悲しませ、その川々をせきとめるので、大水はとどまる わたしはレバノンを、これがために嘆かせ、野のすべての木を、これがために衰えさせる。
わたしがこれを穴に下る者と共に陰府に落す時、もろもろの国民をその落ちる響きのために、打ち震えさせる。
そしてエデンのすべての木、レバノンのすぐれて美しいもの、すべて水に潤うものは、下の国で慰められる。
彼らもこれと共に陰府に下り、つるぎで殺された者のところに至る。まことにもろもろの国民のうちで、その陰に住んだ者も滅びる。
エデンの木のうちで、その栄えと大いなることで、あなたはどれに似ているのか。
あなたはこのように、エデンの木と共に、下の国に落され、つるぎで殺された者と共に、割礼を受けない者のうちに住む。
これがパロとその民衆であると、主なる神は言われる。」 ホモと学ぶ悪魔バスター★スター・バタフライ
ホモと学ぶ悪魔バスター★スター・バタフライ
ホモと学ぶ悪魔バスター★スター・バタフライ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) エジプトの王パロと、その民衆とに言え、あなたはその大いなること、だれに似ているか。
見よ、わたしはあなたをレバノンの香柏のようにする。麗しき枝と森の陰があり、たけが高く、その頂は雲の中にある。
水はこれを育て、大水がこれを高くする。その川々はその植えた所をめぐって流れ、その流れを野のすべての木に送る。
これによってそのたけは、野のすべての木よりも高くなり、その育つとき多くの水のために枝葉は茂り、枝は伸び、
その枝葉に空のすべての鳥が、巣をつくり、その枝の下に野のすべての獣は子を生み、その陰にもろもろの国民は住む。
これはその大きなことと、その枝の長いことによって美しかった。その根を多くの水に、おろしていたからである。
神の園の香柏も、これと競うことはできない。もみの木もその枝葉に及ばない。
けやきもその枝と比べられない。神の園のすべての木も、その麗しきこと、これに比すべきものはない。
わたしはその枝を多くして、これを美しくした。神の園にあるエデンの木は皆これをうらやんだ。 それゆえ、主なる神はこう言われる、これは、たけが高くなり、その頂を雲の中におき、その心が高ぶりおごるゆえ、
わたしはこれを、もろもろの国民の力ある者の手に渡す。彼はこれに対してその悪のために正しい処置をとる。わたしはこれを追い出した。
もろもろの国民の最も恐れている異邦人はこれを切り倒して捨てる。
その枝はもろもろの山と、すべての谷とに落ち、その枝葉は砕けて、地のすべての流れにあり、地のすべての民は、その陰を離れて、これを捨てる。
その倒れた所に、空のもろもろの鳥は住み、その枝の上に、野のもろもろの獣はいる。
これは水のほとりのすべての木が、その高さのために誇ることなく、その頂を雲の中におくことなく、
水に潤う木が、みずから高ぶり立つことのないためである。
これらは皆、死に渡され、下の国に入り、穴に下る者と共に他の人々のうちにいる。
主なる神はこう言われる、これが陰府に下る日にわたしが淵をこれがために悲しませ、その川々をせきとめるので、大水はとどまる わたしはレバノンを、これがために嘆かせ、野のすべての木を、これがために衰えさせる。
わたしがこれを穴に下る者と共に陰府に落す時、もろもろの国民をその落ちる響きのために、打ち震えさせる。
そしてエデンのすべての木、レバノンのすぐれて美しいもの、すべて水に潤うものは、下の国で慰められる。
彼らもこれと共に陰府に下り、つるぎで殺された者のところに至る。まことにもろもろの国民のうちで、その陰に住んだ者も滅びる。
エデンの木のうちで、その栄えと大いなることで、あなたはどれに似ているのか。
あなたはこのように、エデンの木と共に、下の国に落され、つるぎで殺された者と共に、割礼を受けない者のうちに住む。
これがパロとその民衆であると、主なる神は言われる。」 最初からスタルコにしとけばよかったのに
まぁ、わざとなんだろうけど、アメリカ人の考える事はよくわからん アニ豚白人さまの感性も理解できないジャップの分際で白人さまが白人さまに向けて作ったアニメ鑑賞するなや >>83
じゃあ最初から日本のアニメに籠っとけやアニ豚
ジャップヘイトで有名なウォルトディズニーもお前みたいなジャップに擦り寄られて泣いてるで ジャップが勝手に白人国家のアニメに乗りだしてきたくせに文句だけは一人前で草
文句だけはブーブー言うくせに自分では何も生み出さないアニ豚はこんなアニメ見てないでジャップの作ったポルノアニメでも見てろや 最初からスタルコにしとけばよかったのに
まぁ、わざとなんだろうけど、アメリカ人の考える事はよくわからん
https://dotup.org/uploda/dotup.org1819835.jpg ホモと学ぶ悪魔バスター★スターバタフライ相変わらず面白いな
それに比べて本家も少しは仕事しろや 報告スレ見に行ってきたけどホントに誰もここ一連の荒らしチクってないのな >>97何回も報告してるけどなにも変わってないから荒らしが消えるまで待つことにした _
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マルカスのものでもお前のものでもない、ワイのものや _
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