バンド・デシネ / bande dessinee - 4
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バンド・デシネはベルギー・フランスらへんの漫画です
フルカラーのものが多く絵のレベルが高いです
日本のともアメリカのとも違う独自の味があります
前スレ
バンド・デシネ / bande dessinee - 3
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cartoon/1293983469/l50
バンド・デシネ / bande dessinee - 2
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cartoon/1223795954/ アルザックは邦訳しないのかな
日本の作家に一番影響を与えたBD作品だと思うんだが… >>4
何年か前に小プロさんが動いてくれたんだけど権利的に難しいとか言ってたような
比較的新しいCG塗りの方は出版できそうだけど
日本の皆様は誰もが知ってるあの塗りを見たいだろうから
とかつぶやいてた気がするけどうろ覚え ローン・スローン延期したら値上がりするじゃないですかヤダー アンカルは楽しめたけどローン・スローンはどうなんだろう?
買うかどうか迷う 絶対買う。今年一番の楽しみ。早くイカれたビジュアル堪能したい ホドロフスキーが4月に来日するそうだね、
なんか数十年ぶりのホドロフスキー新作映画も公開されるみたいだね 小プロのリトルニモの情報来たね
やっぱり全訳っぽい パイ ページ:288、サイズ:302×225mm、値段;3,200円+税
小プロ ページ:432、サイズ:347×265o、値段:4,000円+税
小プロのリトルニモは本気 え・・・ニモ買っちゃったばっかなんだけどどうすりゃいいの?w
ブラックサッドも四巻出るんだな 確か小学館の方が1910年くらいの話を掲載していて
パイの方は1930年くらいの話を掲載してるんじゃなかったか パイのは選集で1905〜1913年、1924〜1926年のやつを無難に選んでる感じ
小プロのはページ数的に1905〜1913年までのをまとめるんじゃないかな 多少は被る所があると言う事か
まあそれなら買おうかな BDを自炊してる人いる?
いろいろ自炊し終わって残るはBD本だけなんだけど躊躇してる
アンカルとか・・・ ローン・スローン楽しみ!
久々に買いたいBDだなぁ。 ローン・スローン手に入れて序盤を読ん(鑑賞)でるがスケールでかすぎワロタw
アンカルのスピンオフのメタバロンの一族も壮大なSFだったがそれ以上じゃないかい? >>25
昨日発売日だったのね
メタバロン、アンカルも持ってるけど、ローン・スローンはどう? >>26 まだ上に書いたまんまなのだけど、最初ペラペラとページめくって見たらさすがに時代を感じるかなと思ったが、
読み進めてると話も面白そうだし絵はブッ飛んでるし(色やコマの構図とかも刺激的)、とりあえずは手に入れて良かったよ。
しかし、しょっぱなからアンカルのクライマックス並みの展開にワロタw ローンスローン発売日に買ったけど、キックアスとヒットガールも発売日一緒で
全部買ってキックアス→ヒットガールの順によんで、
いよいよローンスローンにかかるとこ、 http://www.humanoids.jp/
↑メビウスやフィリップ・ドリュイエが創立メンバーの出版社日本上陸だって。
アンカルといえば、メタバロンみたいにまたスピンオフの作品出るんだな。 凄いニュース来た
LONG TOMORROWの邦訳に期待してます >>30 それ面白そうだから近年出そう。「アラン・マンジェル氏のスキゾな冒険」なる邦訳版が
7月に出るみたいだがおもろいのかしら >>14 小プロのリトルニモ価格が税抜き¥6000に爆上げw たけぇ小プロリトルニモたけぇ
俺の買える限界額を突破しやがった
古本屋通いするしかないか・・・ ブルジョアかマニア向けっていう価格だなw ニワカな小生はおとなしくパイの方にするかな。 大きさとページ数考えればむしろ安い位の金額じゃないかな
中途半端なもの買うなら多少高くても完全版のこっち買った方が全然良い だからそうゆうのがマニアの思考なんだよ。あとパイの方も各年代を抜粋してるみたいだけど
バランス良くまとめてあるみたいで評判も悪くなくて駄書ではない。 別に不毛でもないし争ってもないんだが。アホなの?お前w パイの方も各年代を抜粋してる み た い だけど
バランス良くまとめてある み た い で 評 判 も悪くなくて駄書ではない。
アホなあんたの書いてることは皆伝聞か推測だろうが
原寸の原書とパイ版も持ってる俺でも完全版は未発売だから評価しようがない
なーんも持ってないあんたが何を語ってるわけ?これが不毛じゃなくて何が不毛なんだか
レビューで読んだ気になるのは勝手だが偉そうに語るなよ 今度の訳は昔の邦訳ニモと同じで小野先生なんだね
記憶違いでなければアメコミの消えたタワーの影の中でって本でも
少しだけ訳されてましたよね
楽しみです >>39 うわ出たw 持ってる知ってる僕詳しい自慢っすか。 おおすごいデスネ~羨ましい!これで満足ですか?w
勿論持って無いから意見言ってるんだよ?スレの流れ読んでる?今年リトル・ニモという書籍が二冊出るらしくて
さてどっちを買うかで意見をしてる訳だが?持ってたらもうそれで良いじゃん。ネチネチ比較なんぞ書き込みたく無いわww
ごめんレビュー読んで偉そうに語っちゃって。ニワカなのにねww
ニモの価格設定やばすぎw辞典かなんかかよ
まあ買うけど 価格に文句つける奴はケツの穴から手をつっこんで奥歯をガタガタ言わしたるベデ 悪そうなベデくん出てきたし
価格に関して突っ込むのはやめて
大人しく小プロ版買おうぜみんな テクノプリースト買った、大当りだった、同じアンカル世界のお話でも
メタバロンより面白かった、 テクノプリーストは字が小さすぎて老眼には辛い。
多少高くても良いからもう一回り大きなサイズで出して欲しかった。 クレシーが日本で連載始めるらしいけど
これってユーロマンガみたいに翻訳を連載するの? JAPONに掲載されていた新しき神々みたいに日本用の原稿なんじゃないかな
新しき神々はJAPONに掲載した後でアルバムになったんだっけ >>53
すごく人を選ぶと思います
誰かの感想を聞いてから読んでも予想を裏切られると思う
迷っているのなら買わない方がいいかも >>54
サンクス、保留しておく
ビジュアルのインパクトはすごいけど
結局内容がよくわからんというパターンになりそうだ http://natalie.mu/comic/news/121606
発売中のウルトラジャンプ8月号(集英社)にて、「天空のビバンドム」で知られるバンドデシネ作家ニコラ・ド・クレシーによる新連載「プロレス狂想曲」がスタートした。
「プロレス狂想曲」の主人公は、マフィア一族の落ちこぼれ・マリオ。ピアノを商い生計を立てている彼は、
悪事に手を染めず暮らしていることに安堵しつつも、マフィアのいとこたちのような華々しい生活にも憧れを抱いていた。
そんな彼にある受難が舞い込んできたことから物語は動き出す KOMA読み終わった、なかなかいいファンタジー物だったな、 日本語版なんか買わん!俺は原語でしか読まんぞ!
フランス語できないけどな!
っていう人いる?
バンドデシネ集めはじめようと思ったけど原語版高い・・・ 日本語訳出てる作品なら読める方買った方がすんなり楽しめるんじゃない
読んでみて好きだったら原語版も買って
物語の内容が分かる状態で読んでって翻訳機でなんとか訳しながら微妙なニュアンスの台詞を理解していくとか
でもアメコミといいBDといいフルカラーだと結構財布が厳しいんだよな 未邦訳作品で、英語翻訳が出てる作品は
英語版のほう買ってるわ
フランス語、イタリア語よりはなんとかなる気がするから(気がするだけ) ユマノイド発売予定
2月 ビフォア・アンカル 作:アレハンドロ・ホドロフスキー 画:ゾラン・ジャニエトフ 304ページ 3000円+税
アンカル前日譚
3月 バウンサー 作:アレハンドロ・ホドロフスキー 画:フランソワ・ブック 124ページ 1800円+税
マカロニ・ウエスタンBD
4月 カスタカ 作:アレハンドロ・ホドロフスキー 画:ダス・パストラス 120ページ 1800円+税
メタ・バロン前日譚
5月 ミランK 作:サム・ティメル 画:コランタン 160ページ 2000円+税
金融冒険活劇BD
6月 ファイナル・アンカル 作:アレハンドロ・ホドロフスキー 画:ホセ・ラドロン、メビウス 220ページ 2400円+税
アンカル後日譚、メビウス作画、未完のアフター・アンカル併録
なお、小プロのアンカル、メタ・バロン共に品切れ重版未定の模様 アンカルもメタバロンもアマゾンだと確かに品切れになってるな
案外トーハンとかの取次にデッドストックがあったりするので欲しければ一応本屋で取り寄せできるか聞いてみるといい つか小プロは基本的に重版しぶいんだよなあ
面白い漫画の邦訳を出してくれるのはありがたいんだけどできればちゃんと在庫持ってくれる出版社から出てほしいと思ってしまう バンドデシネの皺を読みました
最後のページの犬と老人のところはどういう意味だったんですか?
あの二人のやり取りを見てもよく意味がわかりませんでした >>71
マルティンが何度もミゲルから犬を買っていた行動の説明でしょ
以前の犬はどうなったのか→エレベーターで・・・
最初に犬を売るシーンでミゲルは「いつも部屋に隠して〜」と言ってるので
これが初めてじゃなく、毎回そうなることを知っていて犬を売っていたし
マルティンが毎回そのことを忘れて新しい犬を買いに来る認知症だとも匂わせている
んで、最終的に改心したから延びるリードを一緒に渡している
ラストの余韻の後にいれてるのはちょっと違和感あるけど
エピローグ的な意味で最後のオチとしていれてるんだと思われる アンカルは小プロのは品切れだけど
今年ユマノイドからオリジナルエディションで出すみたいだな 小プロのときも初版時のオリジナルっ原稿ってのが
売りだったような記憶があるけどどう違うの ブラックサッドの凍える少女は飛鳥新社の方で再販されないのかな >>78
おおサンクス!
ちゃんと公式で告知されてたのね 4/25 ブラックサッド 極北の国
2005年に早川書房より刊行された「凍える少女」を改題、改訳し、新たに創作秘話とも言える「水彩物語」と
ユーロマンガに掲載された短編「天に唾を吐く」も同時収録!!!
これでブラックサッドの抜けはなくなるな 改訳するみたいだし、せっかくだから旧版との違いを見比べてみるのもいいじゃない というか旧版はなんか糊付けが悪くてバリバリ剥がれてたからね
今回のが大丈夫かは知らないけど メビウスとかトッピとかの全集でてるんだな、海外では ユマノイドなんだかんだで頑張ってるな
アンカル新装版が9月、もしメタバロンも新装版出るならユマノイドでアンカルシリーズが揃うのか メビウス、原語版だけどiBooksやKindleで買えるようになってるんだな
Chaosだけ買ってみた ファイナルアンカル良かったわ。
シリーズで一番無駄が少なくてわかりやすくて読みやすい。
まあ、他の漫画に比べたら50歩100歩だけれども。
絵も綺麗。 ルーヴルの亡霊たち
翻訳はどうでしたか。モンスター完全版の不評がものすごいんで。 ルーヴルの亡霊たちは小プロだからちゃんと編集されてて翻訳は悪くないよ
ただ作品自体はルーブル美術館のBDシリーズでも一番つまらない
モンスターは評判悪いけど、あれは翻訳者じゃなくて出版社の問題
校閲されてないようだしまともに編集されてないんだと思われる 絵がすごければいい!って俺におすすめのバンドデシネトップ5教えて下さい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています