マイク・ミニョーラとヘルボーイ
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>>781
リズが歴史スパイラルしていつのまにかヘカテになったでござるならある意味伏線回収; パシフィックリム続編ってことはヘルボーイ3はおあづけ? ヘルボーイ世界のベストバッドエンドって
「滅びの右手」と「孤島」でちょっと出て来る
・死んだヘルボーイ
・誰かがヘルボーイの右手使って世界オワタ
って事?
天使が「観察者」とか呼ばれてたりエドワード卿が「記述者」を自称してるとことか
ヘルボーイ世界が民俗学的なとことかから
京極夏彦の百鬼夜行シリーズみたいに視点変えた(観察者が変わった)らあーれ大変身な事になりそうだけど。 ミニョーラってもしかして女性描くの苦手なのかな? 特に最近。
最初のころはリズも美人だったのに(1コマしか持たないけど)
ケイト? ぁー・・・
あとミニョーラ絵って静謐なイメージあるけど一方で感情表現苦手なのかなと。
だから三部作フィグレドに任せたのかなと勘ぐってしまった。 苦手というかあまり興味が無い感じかな?
女の子描いてる時間でモンスター描きたい人なんだろう。
感情表現については滅多にかかないギャグ漫画では結構大袈裟な表情付けてたな。 >>793
そうかも、納得。
で今ギャグ本(ジュニア)と妖蛆待ってる….. >>38
扉絵時々影強調したやつあったよなー・・・
で、「闇が呼ぶ」読んだら
「あ、もしかしてバッカニアの髪型コシチェイのリスペクト?」とかおもた 妖蛆届いた
・・・今冬に「びっくりネジその他」日本語版・・だと!?
有難いけど人外魔境再販おあづけか。 ヘルボーイほぼ不死身設定って「闇が呼ぶ」の死神の台詞だけなんかよ!!
「孤島」「怒濤」から考えるに龍属性だけが殺せるっつー事か?? ….そこまで考えてないかもしれないが。 ミニョーラは確信犯でやってると思うんだが
人間以外の表情(ヘルボーイ含む)って平常・つり目怒りの二種類なんかな。
ストーリーの性格上そうなったんだと思うがフィグレド三部作だと表情のバリエーションが増えてる。
スケッチの注釈だとオーバーアクションを検討したけどやめららしいが。
イノブタも茄子も('・ω・`)ショボーンしたり微妙に笑ったりするし。その意味ではフィグレドは良くやった。 >>797
イゴール・ブロムヘッドとウアラクがヘルボーイを捕らえた時に
「破滅の右手を切り離してから殺さないと大爆発するぞ」とか言ってなかったっけ? >>799
あ、そうだった。でもあれは火鋏>>悪魔だからとおもた。
それと、読み返したら「死ぬ前に切り離さないと右手が役に立たなくなる」とあった。 >>800
>「破滅の右手を切り離してから殺さないと大爆発するぞ」
どっちか爆発するんだろww? >>100に今更気づいた。イタリアから書き込んどるのか; 初ミニョーラ、ヘルボーイ壱購入
字の小ささと多さに驚き
これを原書で読める人尊敬ですわ ヘルボーイって割とセリフが簡潔な印象だったけど・・・ 多分基準が違うんじゃない?
俺もヘルボーイは読みやすい方だと思ってる これの原書は触れてないけど
ヘルボの周囲は単純明快
ヘルボいないとこでゴチャゴチャ話してるとこは
馴染みのない単語いっぱいでめんどい というイメージ 俺も普段は原書だけどアラン・ムーアだけは原書買ったことないw
必ず翻訳だわ ムーアは一つ一つのセンテンスを取り出してみればそれほど難解な事は書いてない
でもなぜかカオスに感じる 初めて読んだ時はマンガというより絵本に印象近かったなぁ >>816
今は?
今年年末に「螺子頭」翻訳とヘルボ新刊が出る予定だね 「B.P.R.D.」のアート一部担当してるMax Fiumara
女性に硬質な色気があるのは良いがクリーチャーがゲロいのがちょと引く・・・ 今「HELLBOY IN HELL」どこまで進んでるのかな。 茄子は女難の相だがモテ夫でもあるな あんなアゴなのに ミニョーラが描いたロケットラクーン読んだことあります? ミニョーラのラクーンを読むと、彼が自然物や生き物が大好きだって事がよく伝わってくる
カワウソやオットセイが秀逸だな 「真夜中のサーカス」読んでてヘルボーイの顔に違和感あるなーと思ってたら
鼻がごつくないんだ。そうか。 最近興味持ったんだけど小プロは参出してくれないかなー
どうせなら同じ表紙で揃えたいんだ 小プロは採算とれないから参以後は出さないって話じゃなかったっけ?? 参は妖蛆召喚のことなのに、ヴィレッジが復刊してるのに小プロが出すわけないだろう またヴィレッジ
小プロに任せろよ…
たけえし
すぐ在庫払底するし ヴィレッジのいいところってミニョーラ出してくれるところだけじゃね? 螺子頭、原著我慢して今回の翻訳版入手
ミニョーラの奇想というよりヲタク心炸裂。いつもながら高いが、本のつくりがハードカバーなので何となく納得w
内容は短編5つとエンディングに解説とスケッチ
アニメの螺子頭はミニョーラが「キャラクター描いたけど話考えてないねん」と言及してる奴のオリジナルなんか。
で帯に書いてある新刊予告・・これ表題作はアートがミニョーラじゃない奴じゃね? 螺子頭
つくづく「やおい」(BLでなく、山無し、オチ無し、意味なし)な内容だな 本国の新刊は・・とHP覗いたらいきなり綾波でコケタ 歌舞伎の「大江戸りびんぐでっど」見せたら喜びそうだな。 スターウォーズ展で見たダースモールの絵が
ヘルボーイにしか見えなかった 何と今更コズミックオデュッセイ邦訳か
ロケットラクーンは人気有ったみたいだし
ミニョーラのアートは確実に読者がいるって事かな エイリアン珍道中よりヘルボーイの続きを描いて欲しい…;orz Hellboy In Hellで出てきた海老?がいっぱいいる地底の描写とか、水木しげるみたいだった。
影響を受けた、参照元が被ってるんだろうな。 ヘルボ邦訳新刊去年出てたんだ・・・・ミニョーラのアートは一部だけだけど ヘルボーイand B.P.R.D.1952
アートが初期のミニョーラに近い 「リチャード・コーベンテ緊縛プレイが好きなのか?」とか変な事を考えてしまう扉絵・・・ コーベンは下劣な漫画にアートもやってるからね
大好きでしょうよ HELLboy in HELL
一番新しいのは全編水彩画っぽいけどカラーリングとかどうしてるんだろうな なんかクイーンマブとアリスがごっちゃに。これもヒロインスパイラルなのだろうか? ヘルボーイThe Bride of Hell
コズミックオデッセイ
邦訳が出るとチラシがありました ヘルボーイは冬、コズミックオデッセイは秋の予定らしい >>866
アリガd
でもThe Bride of Hellだとするとアートはミニョーラ以外が大半かな? 『ヘルボーイ:地獄の花嫁』
ヘルボーイ最終巻!
『破滅の種子』から始まるシリーズついに完結!バラエティに富んだ6本の短編群でヘルボーイの世界を隅々まで堪能せよ!1/30発売。 >>869
シリーズ完結は嬉しいけど絶版が多くてシリーズ追えない問題を解決してほしい 洋書版でのシリーズの内容を追いかけきれてないんだけど、
短編集「地獄の花嫁」が完結編なんだとしたら、
「Hellboy in Hell」はどうなるの?
翻訳は出ないまま、てこと? >>871
自分も(゛Д゛;)だった
in hellは完結するみたいなんだが翻訳出ないのか!? もう一度、(もうちょっと原作寄りな内容で)リブート映画化でもされて
コミック刊行にも後押しがあったらねぇ in hellはアート的にも新機軸なのになー
数ページまるまる水彩画とか ロン・パールマン主演はさすがに厳しいんじゃないか、って気がするなぁ。
2作目はコミック版を読み込んでる人(オレ)からしたら
「コレジャナイ」感が強かったし、あそこからの続編となるとなぁ…と思ってしまう。 メイクが大変で重いから
一番大変なのは実はパールマン本人 人外魔境復刊らしいけど、あれ一番面白くない時期の作品・・・
小プロが以前B.P.R.D出す予定あったらしいけど、いつかin Hellも出す予定でもあるのかな? >>877
パールマン御大ももういい歳だしねぇ。
本人はもしかしたらやる気満々なのかもしれないけど、
モーションキャプチャーの中の人、とかではダメなのかなw >>879
日本語吹き替えが誰になるんだろうね?
二作目まで担当した谷口節さんは既に亡くなってるし
あと、教授の中の人も亡くなったみたいだね
まあ、教授は二作目で役目を終えたんだろうけど ジョン・ハート死んじゃったんだ……
早く3作目を撮っておかないから
これで回想でも出せなくなった >>871
地獄の花嫁
ミニョーラのアートが1作とかコーベン数作とか果てしなく詐欺に近い;
でもまあ邦訳出してくれるだけでもありがたいと思わねば・・・・ >>881
普通に考えると名前が語られるのみになるよね ストーリー上どうしても必要なら
役者を変えてでも教授を登場させるでしょ。 >>882
ひとつのシリーズで絵師がずっと変わらず一人、ということの方が
アメコミ業界ではレアケースなんだから
日本のマンガの感覚で「詐欺に近い」とか言っちゃイカン >>885
いや、わかってはいる、わかってはいるんだが・・・コーベン、ミニョーラ以外のアートが
自分的にアレだったんでつい・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています