BEVは実は新品製造終了段階までエンジン車10万キロ以上の走行分CO2を吐き出し済みの最悪環境車だから
エンジン車でも10万キロ以上走行分CO2なら、THSハイブリッド車なら20万キロ以上走行分のCO2を吐き出し済みなわけだBEVというのは
だからそんなもののための急速充電も、政府の金(つまり税金)使って普及とかさせるべきじゃないね

急速充電器というのは、
土地代のほかに、高圧大電量の引き込み架線など設備、変電設備、高圧電源に伴う有資格管理者などの様々なコストがかかるので充電代が高騰するのは当然だが、
そんなものは便利(急速・短時間)な利用益を享受する利用者がきっちり支払うべき