>>901
死を察知した脳はドーパミンやβエンドルフィン、セロトニンらの脳内伝達物質を多量に出し"超気持ちいい状態"にします。これは自然死、他殺、自殺を問わず共通する幸福感です」
死の瞬間に分泌されるドーパミン量は、セックスに比べて何と100倍から200倍もある