39 :氏名黙秘:2014/06/15(日) 08:58:00.70 ID:???
哲雄が賢士郎を鉄拳制裁、これを略して哲賢制裁。
そこで、哲賢といえばまずソクラテスを想起する。
だから哲賢制裁メクラデス、カタワデスもあるが。

哲雄の野太い声が官舎に響く。
「おまえは肉の目を悪用して犯罪を犯した。だから肉の目は神に返す。」
哲雄の太い指が瞬く間もなく賢士郎の両の眼窩を突き眼球を抉り出す。
「ぎゃぁぁぁぁ!」と賢士郎が喚く。「目がぁ、目がぁ…あぁぁぁぁ!」
「これからはすべてを心の目で見よ。」野太い声が淡々と官舎に響く。

哲雄の野太い声が官舎に響く。「次は手と足だ。」
「おまえは肉の手を悪用して犯罪を犯した。だから肉の手は神に返す。」
哲雄の太い指が瞬く間もなく賢士郎の両の肩が強い力で引き抜かれた。
上腕骨頭と泣き別れた肩甲骨のドームが露わになり鮮血が噴き出した。
「ぎゃぁぁぁぁ!」と賢士郎が喚く。「腕がぁ、腕がぁ…あぁぁぁぁ!」

さらに賢士郎の腿に哲雄の手が伸びた。「最後は脚だ。痛いぞ!覚悟!」
哲雄は賢士郎の脚を引きちぎるために股間に片足をかけ睾丸を踏み砕く。
「貴様に子孫は要らない。」それは哲雄にとっても又厳しい選択だった。
そして渾身の力で足関節、膝関節、股関節を離断し、六回の激痛が続く。
骨盤のドームが露わになり、顕れた血の滝はライターで焼き止められた。
「これからすべてを幻肢痛で感じよ。」野太い声が淡々と官舎に響く。
「そして、今日からおまえは生まれ変わり幻肢郎と名乗るのだぞ。」
そこ呻くダルマがあった。かつて賢士郎と呼ばれた物体…

汚物は消毒だぁ!そう哲雄が叫ぶと眼球と上下肢が焼却用の缶の中に投擲された。
本体も便所に投げ込まれた。「戚夫人のようだな。」
被害者の一人である専門医山田が高笑いした。「リハビリ?要らん、要らん!」
※前スレ
レクサスを自慢する介護士にリハビリ不要と宣告!
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