ヒアリング調査で語られた発達障害傾向ドライバーの不適切な運転行動の例1

【こだわり】
・運転で最も大切にしていることは、いかに燃費良く走行するかであり、周囲の車の流れを一切無視して走行している。

そのため、高速道路では速度の変化をできるだけ避けるために、走行車線を走行せず、追い越し車線で、燃費が良いと思われる速度(80 km/h)でしか走行しない。

後ろから煽られたり左車線から追い越されたりしても全く意に介さない 。
(自閉症スペクトラム(男性)の家族)

『発達障害傾向のあるドライバーの運転行動特性の解明』
https://www.takatafound.or.jp/support/web/pdf/200601-mizunotomomi.pdf


テテンテンテン=アウアウは、譲る義務や追い越し車線が存在しないかのように語り、煽り文句を並べながら、上述にあるような「右車線に居座りノロノロ運転する事」を正当化しています

その言動を観察すれば一目瞭然ですが、自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)や精神疾患持ちの異常者です

当然ながら、人々から忌み嫌われており、日常生活や交通社会において、周囲とのトラブルが絶えません

つまり、
そういったトラブルの果てに

前方から危険な妨害運転を行う

免許取消、無職となる

怨恨にまみれ、こういうスレを24時間荒らす

となったのが事の顛末であり、真相だと思われます