このスップのような、クラスに1人は居るか居ないかレベルの異常な思考回路を持った種族は、
この12年間で100名程度(年7〜10名)は発生しているのではないでしょうか?

それら「煽られ運転者」が「煽られる方もアホ」というスレタイを、
揺るぎない客観的事実であると証明するために貢献している事は、言うまでもありません

また、それらを統計にして研究する事により、多くの場合、
「煽られ運転者」=「発達障害者(稀に精神疾患もあり)」という事が分かってきています

つまり、
「何らかの発達障害があるからこそ」
「運転に問題があり」
「事故率が高い事実、渋滞の発生原因」
などから
「煽られる」

煽り運転問題を根本から解決し、事故や渋滞も減らし
善良な市民にとって「安全」「安心」「快適」「円滑」で「ストレスフリー」な交通社会を実現するためには、
発達障害傾向ドライバーへの対策が大変効果的であるのでは?と、
現在注目されている研究分野なのであります