自動車保険どうしてる? part70
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自動車保険どうしてる? part70
1名無しさん@そうだドライブへ行こう2021/01/12(火) 02:17:37.49ID:SFrXtXR4>>2>>19
自動車保険どうしてる? part70
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▽見積もりサイト
http://car.financial-select.com/
前スレ
【自動車保険どうしてる?part69】https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1610385457/ >>100
は?だからケースバイケースでどんだけ乗るかによるって言ってるだろアスペは消えろ
実際に俺のように長年乗ってても飛び石でガラス交換した事なんて一度もない事もある
なんなら必ず飛び石でガラス交換する事になる前提でレスしてるほうが根拠無いな
実際俺の車が割れてないって事は同じ車使ってる嫁も家族も経験無いって事だし
だから自分の走る環境、乗る頻度で考えろって話
例えば3年で3回割れたなら次の年もまた割れるかもしれないだろうし アスペくんは構ってほしくて誰かれ構わず攻撃してるんでしょ、有用な情報も出さないしスルーでおk 飛び石はともかく鳥が当たってガラス割れは飛び石と同じ扱いかな? >>103
お前はなにも反論できないから誹謗中傷しかできない5chのレス乞食アスペ
本当に自動車持ってるかも疑問 事故の相手が、友人の工場に見積もり出させたのがわかりました
修理見積額は約32万、実際は5万くらいの修理費って感じで保険会社からもう30万と代車代ももらってる
先日、免責分の2万を請求され、さらに首が痛いからこれから通院すると言われましたが
保険会社とのやりとりで、相手の過失が高いとは思うが5対5で決着してます
後から今後の医療費と言われるのも変だし、双方速度は路地での10q〜ってとこなのでケガはなかった
一番気になるのは、その相手と修理工場が友人というのを知ってしまったこと
高い見積もりで保険会社から修理代、さらに発生してないだろう代車料をもらった詐欺ではと
しかも事故状況が、当たり屋に狙われた感じっぽいのですが、どうしたらいいでしょうか? たまにカッコ付けて「車屋の友達〜」とか「弁護士に知り合いが〜」って言う奴いるよね
そうゆう詐欺にならないように保険会社はアジャスター使って損害認定する。
調査した結果ならしゃーないよ
なんなら紹介してもらって自分も修理して友達になるとかどう? 5:5なら代車は保険会社が認めないはず
最近は違うのか?
すでに代車使って領収書ある状態なら出すのかな?
そこで金払ってないなら完全に詐欺だから通報 修理工場が友人なのと
見積もりが適正じゃないのと
事故自体が当たりやというのは別の問題
当たりやなら警察の仕事
なお証拠もなくそういう事言うと君が名誉毀損に問われることになる >>109
アジャスターの調査報告書を相手方からもらったけど工場の記載の額以外は消されていた
直接相手方保険会社からもらいたいです
>>110
保険会社と代車協定?結んでて、友人の工場で修理見積と代車明細が出てる
損傷が軽いし、そもそも修理費激安&代車無料と謳ってる会社(工場)
>>111
気をつけますが、工場とグルだと全部関連してませんか? もし何件かやってるなら相当の額だし 確信があるならこんなとこで共感得ようとしないでほかにすることあるでしょ >>112
医者もそうだけど、取れる時に取れるとこから取る行為は許されている
だから事故と労災は全力で保険を使わせようとしてくる >>112
いやいや工場と友人だろうが全く関係ない、賠償金を決めるのは保険会社
そもそも保険料ってのは「損害賠償」だからな?
金だけ貰って修理しなくてもいいんだよ
もしくは工場でやると5万だが自分でやれば0円でもいい。自分の労働の対価になるだけ
過失割合を決めるのは裁判であって、保険会社間は自賠責をフルに使って最も支出がすくなくなるようにする
このスレを最初から見返せば分かるが、保険会社、弁護士、工場は全部グル。金出すのは保険会社だからな
過失割合は弁護士雇って裁判すればいい、弁特あれば全部保険会社の支払いになる。99:1でこっちが悪い状況でもOK
そもそも過失割合は裁判で決めるべきで、保険会社は仮の過失割合、仮の損害賠償額(修理費を仮の賠償額にする)を使い示談することで、裁判費用を軽減してるだけなんだから 見積もり通りに修理しなくてもいいんだから問題ない 代車の半分を請求されて、実際貸してなかったら払う必要ないわな 俺も当て逃げされたんだけど相手が認めないので裁判してもらうつもり >そもそも修理費激安&代車無料と謳ってる会社(工場)
送料無料と同じで、代車の保守管理費は修理費に含んでるんだよ
保険修理なら修理費は修理費のみだから代車代は代車代になって当たり前
そもそも代車借りずにレンタカー借りてまるっと請求してもいいんだしな
あと修理費激安なんてものはない、全ては価格相応だ
安い修理だと傷をペンで塗るだけ。DIYレベル
でも硬化剤入ってないからパーツクリーナーかけるだけで溶けて流れるし1年でひび割れてボロボロになる
逆に完全に元の状態に戻すとなるとパネル丸ごと交換、これしかない、だいたい無塗装だから塗装がいる
妥協案としてはパネルは交換せず全面を研磨してサーフェサー塗って研いで調色したのを塗って
クリアーも吹いて、最後研磨してってやる
そこまでしないと「元通り」にはならんよ あと見落としがちなのが塗料の値段だね
純正同等品の塗料を使うか安物かで全然違ってくる
ポリッシャーのスポンジは使いまわしか新品かとかもね >>112です レス下さった皆さん 本当にありがとうございます
>>113
具体的に何していいか…相手保険会社に消えてる分の書類出してとか言っても出すはずないし
>>115
裁判になれば中立の立場の裁判官が決めてくれるからいいかなあとは思ってます
弁護士は弁護士会の検索でいいか、複雑な事故でもないし自分でやれないかと思ったり
相手の態度が悪いというかググると、やり方が典型的な当たり屋の手口で言い方とかまんまなんです >>116
修理期間(代車使用期間)が長いのに、明細の工賃単価見ると数時間で修理が終わってます
でも例えばグルの工場が、例えば取寄せ等で修理が長期間かかった、と言ったらどうにもできない
代車を使ってない証明ができれば詐欺だと思うのですが 代車料金が相手の車両価格より高いので驚いたんです
修理見積額合わせると車両価格の3倍以上の額 自分なら廃車にして保険金で別の中古車を買う
修理してないなら、30万を超えた免責分も代車費用自体も、ウソということになるので
>>118 >>119
激安や代車無料という旗やHPの文言は客引きの感じで実際は相応という認識でいいでしょうか…
事故の場合、原状回復をしたいから塗料も純正同等品がいいし、仮に見た目だけの表面的な修理だと、
その事故の為に後で故障しても相手に請求できない
>ペンで塗るだけ〜1年でひび割れてボロボロになる、のでは損するだけになるからきちんとすべきですね >>121
保険会社が認めて出したんならそれでいいだろ、何のための保険だよ
代車代を相手が着服した証拠は? なんかきっちり追求されると困るやつが湧いてるなww >>121
代車代と修理代、車両本体額は別枠だと思え。
事故を毎日何件も扱ってる保険屋にすれば
「代車代は請求されれば出して当たり前、裁判で決まってる以上逆らっても無駄」
代車期間に関しても2-3週間なら「仕事の都合で無理だった、以前から決まってた用事を優先した」と言われればそれまでなんだよ
お前は今回たくさん学習したと思うから悔しいと思ったら次の事故ではお前も同じ事すればいい。
過去レス見れば5:5らしいから今からでもレンタカー借りてこい だから損害賠償を受け取るのは被害者であって自動車工場ではない
つまり加害者から代車代を受け取るのは被害者で、被害者が代車を借りる訳
それを簡略化して「工場から保険会社」に請求しているにすぎない
つまり代車代を受け取ったからといって代車を借りる借りない、無料の代車を借りる、家族に送迎してもらうは本人の自由
修理代貰って修理しないのと同じ。修理していたらかかったであろう費用を損害賠償金の算定基準にしてるだけだから
あくまで代車代も損害賠償の内だからな
「車が無いことによって生じた損害」を算定するのに「その間もし他の車を借りていたら発生した費用」を目安にしてるだけ
んでもし代車代を請求したのに代車を貸さなかったら?という話だが
それは借りた側=被害者に対する詐欺であり、被害者へ返金する義務がある >>126
最近はそうなのか?w
さすがに代車代は「実際に使った場合のみ」「0:100の場合のみ」
「簡略化によって業者に支払われる」というのが俺の認識。
ここ20年はレンタカーで揉めた事無いからワカランw >車両価格の3倍
車両価格の基準が分からんが、保険会社が言う最安値で売ってる中古車なんてだいたいロクな物が無い
それこそ乗ろうと思えばレストアに200万以上かかって当たり前
土屋圭市も500万とかかけてハチロクをレストアしてたでしょ
軽自動車でもフェラーリでもレストアにかかる工賃は同じだしな、とくに板金は。
それは修理費用も同じで、ランボルギーニの修理費が500万は理解できてスバル360の修理費が500万は理解できないって事でしょ?
でも車両価格と修理費は関係ないよ
同じ車を一生乗り続ける人は多いし、欧米じゃ60年代70年代の車を親から受け継いで乗るなんて当たり前
どうせ乗り換えるのだから時価でいいって保険会社は、
「あなたのペットは高齢でだいぶみすぼらしくなってるから価値は1円」
「そろそろ殺処分して新しい子犬を買いましょう」
って言ってるようなもの
海外では減価償却を考えないクラシックカー保険があるし
日本でも対物超過修理費用補償がある 工場代車なら日額5000円って聞いたから、
最大3週間で105000円か
それの1/3だから車両価格はズパリ35000円以下!
たしかにポンコツオンボロやな!
過去に何回も事故って同様の手口で儲けてるな!
証拠を掴んで訴えるんだ!
町で見かけたらぶつけてやれ! >>129
>修理見積額合わせると
って書いてあるだろ、 >>130
だとすると車両価格=修理代というギリギリラインと見ていいのかな?
x+105000=3x
だから-2x=-105000
∴x=52500だな! 両辺を一旦マイナスにしてしまうような奴が理系とは思えない まぁ保険会社は「減価償却」で考えるから30年落ちでだいたいどれも0円だよ
んでそれに対して被害者側の弁護士がグーネットやらカーセンサーやらで調べて
最近この値段で販売されているって「再調達価格」で戦うわけ
裁判ではレッドブックは保険会社サイドの民間の会社が勝手に決めた時価なので証拠にはならない
例えばタイヤを交換したばかりとかならそれは減価償却で考えてもまだ高いわけで
社外品も領収書があれば請求できる
チューニングカーなんて改造費数百万かかってるだろ?整備記録は本当に大事
んで車内に置いとくと事故で燃えるから自宅保管な >>120 >>121です レス下さった皆さん ありがとうございます
こちらが相手に振込んだら詐欺罪が成立するので弁護士に相談して警察に告訴状を出します
仮に相手がこのインチキ事故を元に訴訟を起こすなら訴訟詐欺も加わると思います。
>>125
たしかに勉強になりました 悔しいというか不正にお金を取る為に事故を起こす事に驚きました
保険会社がもっと調査すればいいのに 契約者が払っているお金が詐欺師に行くなら保険会社も共犯では? >>138
うむ、引き続き活動と報告頼むよ
弁護士への着手金はいくらだった?
相談のみかな? 相手を有罪にするのは弁護士じゃなくて検察官と裁判官なんだけどね >修理期間(代車使用期間)が長いのに、明細の工賃単価見ると数時間で修理が終わってます
まぁこれは関係ないな、元々車検に違反するような状態なら、ナンバー灯の切れやライトのヒビだけ(自走可能)でもレッカー請求できるし
その車両が戻ってくるまでの代車代を請求できる
そもそも工場は順番待ちなので、事故直後に預けて1ヶ月後に作業したとしてもそれは工場の自由
しかし現実はあまり長期間になると保険会社からなんども工場にはよ作業しろって問い合わせがいく
また例えばアジャスターが車両を見に来るまでの期間、協定を結ぶまでの期間など当然なんの作業もできないしな
パテや塗料が完全硬化するまでは時間がかかる、むしろパネルごと交換して全塗装のほうが早いわけで
パテ→乾燥→磨く→パテ→乾燥→磨く→サーフェサー→乾燥→研ぐ→
みたいに交換しないで安く済まそうとすると塗装前に平面をだすのに時間がかかる 特にパテは乾燥すると縮むから調整が大変
まぁなんにしろ加害者が被害者に支払うのは「損害賠償」だから。
賠償金を何に使うかは自由だし修理しないのも代車を借りないのも自由
損害賠償の内訳に車両を使えなかった事による損害があり
裁判ではその損害額を算出するのに「同じグレードの車を一定期間借りるのにかかる金額」を目安にする
でも実際は、裁判費用がかかるので、代わりにレンタカー代を保険会社が支払うって事で「示談」してるんだよね
つまり元々工場にはレンタカー代を請求する権利はない
裁判で言えば被害者側の主張として「この期間レンタカーを借りるにはこれだけの費用がかかるので損害賠償に加算しろ」と主張したのと同じで
それを加害者側が「損害額」として認定したのと同じ意味になる
別にレンタカーを借りなくて良いので詐欺は成立しない
不服なら立証責任があるが、これだけの費用で十分だと立証しなければならない
現在の状態は裁判をしていないという事はレンタカー代を含め「賠償額に異議はない」と加害者が認めていることになる
だから言い値を払い、それでレンタカーを借りなかったとしてもなんら問題なく詐欺にはならない
これは裁判で少々高めのレンタカー代を請求しても別に詐欺にはならないのと同じ
「お前の車は何リッターで何人乗りの車だから、相場からしてこのグレードの車を借りたときの価格しか認めない」と反論すればいいだけだからな
実際に借りたか借りなかった、修理したかしなかったかは問題ではない
示談を取り消して裁判で損害賠償額を算定し直すしかない >>144
裁判経由の損害賠償
もしくは裁判しない場合も弁護士経由なら現金で貰える(主に修理はしないor後でするから先に損害賠償金を貰うパターン)
協定での示談の場合は、その示談内容の中に「レンタカーは何日、何円まで払う」みたいな協定があってそれに同意していれば請求できない
そもそも示談に同意する=損害賠償請求をしないって事だからな
だから示談内容がどうなってるのかによる >>145
時代は変わったな、「代車が必要」って言えばいいだけか?
0:100以外でも出る? >>146
別に昔から変わっちゃいない
保険屋は基本代車を渋るんで、0:100以外では認めない
示談だから、保険会社は会社独自の審査(本当に必要かなど)で出す出さないを決める
しかし法律上の損害賠償で言えばたとえ1割でも過失があればレンタカー代相当額の賠償は過失割合で減額されるが認められる
裁判では被害者が(たとえ加害者であっても被害割合が1%でもあれば)レンタカー代含め損害賠償を請求すれば
加害者側はそれを否定する立証をしなきゃいけない(相場や過去の判例など)
んで「保険会社の約款では代車は出さない事になってる」なんてのは法廷じゃなんの関係も無いわけ
それは加害者と保険会社の契約であって被害者にはなんの関係もない。そもそも訴訟の対象は加害者本人であって保険会社は約款に応じて加害者に金を払う(実際は代理で払う)わけだし
殆どの被害者は裁判が面倒だし、時系列で考えても裁判結果が出るのは数ヶ月後
つまりレンタカーを借りて返してその費用を後から裁判で請求する事になるが
まぁ面倒なので0:100以外なら工場の無料代車ってのが定番
ただし最近変わったといえば弁特
昔はレンタカー代の数千〜数万なんざ弁護士費用の方が遥かに高いのでだれも裁判しなかったが
実質無料なので裁判で賠償を求めようと思えばできる
だから結果として、弁護士が賠償金はいくら(レンタカー代含め)って妥当な金額を請求したら
その金額で示談するケースが増えたってこと >>147
ふーん、次に事故ったら1:9、2:8なら代車請求してみるか
今までは「実際はすぐには直さないから代車はいらないから0:10にしてくれ」
って言うのが通常技だったんだけどな
でもこっちが代車請求したら相手もしてくるんだろうなw
どっちが得かいちいち計算すんのめんどくさい つまり
示談
裁判
協定
の3パターンがあるって事だな
裁判or示談なら賠償金の中に代車代として妥当な金額を請求し現金で貰う
ポイントはどの保険会社だろうが関係なく、判例に基づくということ
協定=損害賠償請求権を放棄
なら法律に基づかないので被害者や弁護士は基本介入しない
保険会社が独自の基準で代車をかす貸さない、貸す場合の日額や日数制限を独自に決める
つまり保険会社によって対応が違う
自動車工場が有償で自社所有の車を貸すのはそもそもレンタカー業となって免許がないと違法なので
「無償」で代車を貸し「謝礼」を保険会社から受け取る
つまり前述の示談か裁判による損害賠償の場合は被害者が現金を工場に渡して代車を借りるのは違法でできない
保険会社からしたらレンタカー代>謝礼金なので、工場が貸してくれればレンタカー代を払わなくて済むからな
だから提携工場はボロの代車を押し付けてくる。拒否してレンタカーを自分で借り保険会社に請求する方法もあるが協定の場合拒否される可能性がある
よい工場はレンタカーの手配までしてくれる。レンタカーだと工場は1円の利益にもならないのでこれをやってくれる所は非提携のまともな工場
借りないか、自分でレンタカーを借りるしか無い
保険金を貰った後の自費での通常修理なら無料代車が出るかもしれないがディーラーなどは無料の代車は無い 裁判or示談で修理前に現金で保険金を貰った場合は借りないか、自分でレンタカーを借りるしか無い
の書き込みミス このスレ勉強になるし保険や事故、裁判関係って義務教育でやるべきことだと思うんだが
実際学校では「事故を起こすな」としか教えないからな
ネットがない時代は完全に保険会社のいいなりだったんだろうな 裁判って常識に基づいて決めるだけなんだけどね
あと、法律も常識がベースになってる アホですいません >>150は>>149のどの部分の書き込みミスかわからない
あと >現金で保険金を貰った場合 ←修理前に見積りを元に保険会社から振込まれた場合?
修理してから実際にこれだけかかったという請求書のほうが正確だと思うのですが
実際に修理したか否かは関係ないといっても修理後に保険金をもらってはいけないのでしょうかね >>153
>裁判or示談で修理前に現金で保険金を貰った場合は
の部分が抜けてただけ
>修理後に保険金
可能だが手続きは同じになる
必ず事故直後に報告し、被害状況の確認を行う必要がある
裁判や示談の場合損害賠償案件なので、「修理にいくらかかったか」は関係がない
「修理費」を請求できるのは協定の時だけ
実際に修理に何円かかったかというのはなんとでも言えるのであまり考慮されない
過去の判例などを元に判断するので下がる
ただ裁判で徹底的に争うことは少なく、だいたい弁護士と保険会社で示談になるな
これはそもそも経済的全損の価格が決まってるからで、それ以下なら裁判はしない
超過の特約がついててもだいたい限度がある。争えば裁判費用100万はかかるから。
もちろん経済的全損、時価、減価償却は保険会社が勝手に決めた金額なので
裁判で実際には時価はこれだけあると主張する事は可能
ポイントはあくまでモノの価値でああり、修理費ではないという事
同じ大破なら10万の事でも1000万の車でも修理費300万かかることはある
それは全損扱いで、10万払って終わり
修理費300万の事例で車両の時価が100万だ(だから全損として100万しか払わない)、いや再調達価格は300万以上だ、で裁判になる場合はある
まぁ事故直後の通報は人身事故と同じ。裁判でも示談でも最初に診断書を取らないと被害が確定しないから話が始まらないでしょ
人身の場合も通院の場合は医者と保険会社で協定を結ぶようなもので
治療の打ち切りのタイミングはだいたい保険会社が決める
それに納得できなければ裁判だな
もちろん示談んして金を貰って通院しないというのも可能だが、こちらは通院しない=生活に支障が出てないと判断されてしまうので
基本は通院しながら通院費を請求していく後払いのほうがトータルではよい
なお物損と人身の示談解決は分離して行われるのが普通
物損は全損があり修理しなくても、上乗せして買い替えても廃車にしてもOKだが
人間は肉体を捨てたり交換したりできないからな、人体には経済的全損が無いので治療費があれば原則請求できる なんにせよ修理した方が得か現金貰ったほうが得かはよーく考えないと
第一に自動車工場選び。工場は絶対価格相応の仕事しかしないから、アジャスターの言うことを一切聞かない工場にする
そもそも修理を依頼するのは被害者であって、アジャスターや保険会社には修理内容を指図する権限は一切ない、写真なんか送らなくていい
法律的には最初に見積もりを出した時点で「立証」されてるから、この修理は不要とアジャスターが判断したら「じゃあ裁判で争おう」ってのが正しい方法
でも大抵の被害者はすぐ直したいから言いなりになっちゃう、工場も依頼者が「じゃあ納得できないから修理辞める、裁判で現金貰う」ってなると利益0だから保険会社とグルになる
まぁ協定の場合、バラしてみて見積もりに無かった破損が見つかったら保険会社に報告して追加修理して請求ってのができるのがメリットではあるが
それも結局交渉力と保険会社次第だからね 本当に勉強になります ありがとうございます
こういうのを自動車学校でチラっと教えて有料の教室に誘導すればいいのに 通販サイトで交通事故で検索してみ
攻略本いっぱい出てる
俺も昔読んだ JA共済と全労済だとJA共済のほうが見積もり安かったけど
全自共ってどうなん? にわ弁護士のサイト見る限りでは
https://www.kotsujiko-law.net/blogTag/hoken/
過去の戦歴からして富士火災以外は契約者の敵になるかもって感じだが、
その富士火災が無くなって全ての保険会社は原則敵(相手保険会社とグル、なれあい)って感じだね
昔は少しでも契約者の過失割合を少なくってライバル意識があったが
今は相互利益。コンピュータで両社が最も支払いの少なくなる割合を出してそれで示談
100:0なのに被害者の自賠責つかうために過失認めるとかそんなんばかり
まぁ安いのだとイーデザインかな、弁特は自動でついてるが、絶対に使いませんかなんて言ってこないから要注意
バカは保険会社の言いなりになってしまう。誘導がオレオレ詐欺の比ではない
加害者になった時はどれでもいいが、被害者になった時どうするか
保険会社よりも事故時の「工場と弁護士」を決めておくのが大事
工場の中には損害状況の確認のみ有料でやる所もある、そこで見積もりを出して弁護士経由で請求する方法もある
消費税や診断料、は修理しなくても判例からして請求可能。できないなっていう弁護士は保険会社の味方してるだけ
なぜなら判例は裁判した結果なので、逆に言えば示談では拒否してくる
そこで「拒否するなら裁判するぞ!」って言えば誰がどう考えても消費税<裁判費用なので保険会社は折れる
でも裁判すると、弁護士だって訴訟となるとやる作業や時間が100倍に膨れ上がり、そもそも他の裁判で忙しくて裁判に出れないとかありえる
消費税<弁護士報酬なのもあきらか。ここで弁特の保険会社が文句言ってくる
物損では裁判しても弁護士報酬は殆ど増えない、人身なら慰謝料の何割とかとれるけどな
だから両方の保険会社と弁特弁護士はグルになりやすい
にわ弁護士みたいな保険会社のブラックリスト入してる弁護士だと、
「消費税払わないと訴訟しますよ」と言ったら本当に訴訟してくるので
ビビって全額示談に応じるって事 まぁ調べまくって各都道府県おすすめの工場&弁護士一覧まとめが作れればいいんだけどね
特に弁護士はアフィカスサイトが多すぎる。保険会社の提携弁護士しか載ってないし 最近は東京海上も払い渋ってるらしい
https://www.kotsujiko-law.net/blog/entry-62.html
裁判した結果保険会社の主張以上の金額になった場合は全て払い渋りがあったという事
これも判例基準どおりの請求が認められただけっていう、ごく普通の裁判結果だから
基準よりも大幅に低い金額で示談を求めてきていたってことだからな 最初の頃は自賠責だけ貰って「こんなに貰えんの?ラッキー!」だったのが最近は
「あっそう、じゃあ弁護士通じて裁判にします」が当たり前になってきた 消費税って修理して工場に代金払わないと発生しないのに修理しなくても見積だけでもらえるの?
あとよく弁護士特約の弁護士へのギャラは安いと聞くけど、それは被害額によって違うのでは? >>164
当然貰える
判例もある
でも保険会社は示談では払わないので裁判しなきゃいけない
しかし弁護士が本気で「裁判するぞ」と言えば裁判費用>>>消費税なのでだいたいの保険会社は折れる
修理しないなら消費税は発生しないから〜って誘導を言うが、その理屈なら修理費だって発生しないじゃん
払うのは修理代じゃなくて損害賠償金だからね、車買う時に商品代+消費税はらってるモノを壊されたんだからな?
東京地裁 平成18年3月27日 判決(交民39巻2号370頁)
仮に原告会社が原告車両を修理する場合には、
消費税が発生するものであるから、
消費税額を含めた396万3,508円をもって、
相当な修理代金とみるのが相当である。 ちと情報古くないか?
修理しなくても消費税含めて払うのは常識だぞ >>164
それは提携弁護士の話
10万貰って電話2〜3本やって終わり
裁判をしない前提で流れ作業
非提携の弁護士は事件の難易度によって着手金も料金も変わってくる
だから保険会社は裁判するなと言ってきて、言いなりにならないと弁護料を払わんぞと脅してくるのはにわ弁護士のブログにある通りだな
そもそも争うなら>>60 のように、事故調査員を弁護士が雇わなきゃ話が始まらないし 70万ゲットで内自賠責50万で弁護士報酬が50万だったんだけど、どういう内訳か分かる人いる? そもそも自損事故と違って被害事故は損害賠償だからな
保険会社は金を払うだけでいい
本来、修理をするってのはサービスで
バブル時代は相手保険会社の提携工場に丸投げすると、お詫びも兼ねて元の車より綺麗にして返す、
全体に磨きをいれて新車並みにピカピカにしてくれるとか当たり前だった
その時代の人がコロっと騙されちゃうんだよな
今は保険会社が徹底的に値下げ交渉、工場は価格相応の仕事しかしないからそこからさらに手を抜きまくりで利益を出す
だから保険会社は全然治ってないぞってクレーム対策に工場に作業写真を要求したりと全てが貧乏くさい
工場の言い分を聞かないようにあえて修理に無知な奴をアジャスターにしたり(合計価格の交渉をするだけ)
だから今じゃ工場を回って一番高い見積もり出した所の見積もりで弁特裁判して現金をもらい
自分の納得できる方法で修理した方が良い
工場は「作業中に問題が見つかった場合上乗せで請求するから〜」みたいに言うが
現実問題として概算見積もり以上の金額を認めることは無い
フレームが曲がるほどの事故ならだいたい経済的全損だしな
高級車で時価も高く、あるいは超過特約とかあれば完璧に修理してくれる交渉力あるところに投げるのもアリだが
再調達価格30万程度なら裁判で確実にその30万を払わせたほうが良い
修理だすと絶対10〜20万分にコスト削減して修理されてしまう
賠償金貰った後なら中古、リビルト、互換社外パーツで部品代を削減し、板金塗装に金かけるってのが可能 10対0だと保険会社交渉できないんだな
弁特入って無いしめんどくせー >>170
弁特は必須……
弁護士いないなら示談は絶望的
まともな自動車工場に持ち込んでアジャスターを無視して完全修理
http://www.carshop-maruyama.com/bankin/zidousya%20hoken.htm
https://www.inter-p.jp/blog/5293
あるいは
https://www.carpaint-takizawa.com/service.html
保険協定代行サービス(示談代行。アジャスターと協定価格での示談・現金払いなので弁護士の概算見積もりでの示談より下がる)
というのもある(ここはあいおいの提携工場なので注意) >>170
最近は普通にしてくれるぞ
非弁に当たるので…なんていうアホは最近減った >>172
そんなことは無い
昨年だが自分とこはものの見事に何もしてくれなかった
加害者に電話して相手の保険会社の連絡先とか聞き出してくれといっても法律的に介入できないの一点張り
ちなみに弁特入ってたがその案内も一切無し
証書確認して電話してもなぜ必要あるのかって問いただされるばかりでいっこうに認めない
(弁特を)使いたいんですが……
みたいな言い方は絶対駄目!
弁特を使います。弁護士は○○で、○○法律事務所です
と事後報告しないと受理しない
それでもクソ保険会社は勝手に弁護士を決められても払えないみたいに言うから
「保険証書では確かに加入している、支払いを拒否するならそんぽADRに申し立てる」といえば折れる
とにかくそんぽADRは最後の味方
提携工場を強要する、弁特を渋る、見積もりで反証もないままこちらの請求を高すぎると言って受理しない、時価を勝手に決める
(そもそも再調達価格を決める権利は被害者側にあり、カーセンサー等で再調達価格を立証できる。保険会社は反証する事ができるにすぎない)
など、そんぽADRの名前を出すだけで、値引きより紛争回避の方を優先するから(紛争を申し立てられるだけで永久に記録に残り人事評価に大ダメージ)
払い渋りはされにくくなる ちなみにガチの紛争(裁判)になったらそんぽADRは裁判ではなんの役に立たないんだが
大事なのは紛争の申立をする、金融庁の記録に数字をしっかり残すという事
そこまでしないと事故対応満足度は下がらない。どんだけ値切られても紛争はなく適正に業務を行っていると金融庁は判断する >>173
自分のところ?
まずお前が保険契約者なのか保険を売る側なのかはっきりせーや
保険契約者ならどこの保険会社だったのか
お前が保険売る側ならどこの保険会社の何支社or何支店なのかはっきり書け
話はそれから >>174
揉めそうなら弁護士に頼もうと思ってたけど取り敢えずは様子見で損保ADRに相談するって言っとけばいいのかな?
今のところ代車も要求通りの来たし修理工場も指定工場言って来たけど結局はディーラー修理認めたしとくに揉めてないけど 特に修理しないor現金示談なら事故車損害調査協会も使える
調査費用も判例では損害と認められる
https://www.songaichosa.com/contact/
損害調査報告書 例えば0.5mm単位でのフレームの歪みを計測・立証可能
時価額調査報告書 保険会社のデタラメ時価は無視。実勢市場価格に基づく、購入諸費用も含んだ適正価格
評価損調査報告書 修理するしないに関わらず、被害者が被った財産的価値の減額を調査 >>172
サポートはしますが直接の交渉は出来ませんって言われた >>177
ディーラーは修理なんてしないから結局ディーラーから保険会社の指定工場に送られるだけだと思うが……
損保ADRに申し立てるなら「何を紛争してるか」を明確にしないと駄目
例えば概算見積もりを全額損害賠償として現金を請求し、それを拒否したら紛争申立とかね
今回のケースはディーラーが何円の見積もり出したか分からないが、まず見積もりを貰え
そして保険会社はその全額全項目の修理を認めたのか?それなら紛争にはならない
もう一度協定の最終的な作業内容の見積もりを請求して、なにかしら削除や減額されてたらその理由を反証させ、
それに納得できないなら「全額払わないならADRに申し立てる」って言えばOK
そもそも見積もりは複数の工場でやるべきだったな
板金工場のプロの作業員と話をして、ここもこういう作業した方がいいとか聞いてとにかく全部入りの概算見積もりを出してもらう
そうじゃないと、ディーラーの見積もりで最初から項目が削られてたら素人には「こういう作業もしろ!」って言えないから >>179
それ結局サポートしませんって事で単なる言葉遊びでワロタ >>177
そこまで話が進んでたらこのスレの住人にもなにもできないんじゃね?
最初にこのスレにあるような保険会社の指示を無視して徹底的に修理してくれる工場に依頼するか
事故車損害調査協会加盟店で損害額を確定し、損害額を現金で請求してから自由に修理するか(そのまま加盟点で修理もやれば、例えば中古や社外パーツで安くして差額は貰える。一部や全部修理しないのもアリ)
預けた後だと、協定結果の見積もり出せ!って言って
作業内容に納得できないといって車を取り返し
概算見積もりの全額を請求するしかない(できれば他店で損害調査して)
https://www.carpaint-takizawa.com/service.html
保険協定代行サービス
事故車損害調査協会
https://www.songaichosa.com/contact/ てか何県よ?
都市部ならけっこう損保と戦う工場は色々ある
地方は提携工場ばっかなんだよなー ちなみに事故車損害調査協会はセットで55000円の調査費
これは弁特弁護士がついてると基本的に相手の保険会社は支払うが
個人で請求すると拒否ってくる場合があるからな
弁特の場合でも調査費は一旦自腹で払って損害額が確定した後から賠償金として払われる場合もある
裁判すれば調査費は判例的に損害として認められるが、弁特弁護士がそこまやってくれるか謎
保険会社のみかたして損保ADRや事故車損害調査の話してもさらっと流すクソ弁護士が多い >>180
ディーラーが普段頼んでる工場に入庫した
保険会社は指定工場じゃないと無理とか指定工場じゃないと代車も出せないとか何かと安く済まそうとしてきたけど無理って言ったら簡単に折れた
相手がひき逃げで二週間位音信不通だったので此方の保険会社が連絡付くまで面倒みてたのもあるのかも
とにかく揉めそうならADRに相談すればいいんだな? >>185
それでOKでしょ
○パネルごと交換で、フレーム修正して完璧な修理予定で概算見積もりを出す(その修理工場で実際に作業する人と話し合うのがベスト)
○見積もり通りの作業をしないならそんぽADRに通報するぞと相手保険会社に釘を刺しておく
○協定後の最終的な見積もりを出す
フレーム修正機が無いような工場だとそもそもフレーム修正の費用を概算見積もりに入れないし
https://www.inter-p.jp/blog/5293
のように、作業内容の見積もりを確認せずおまかせしたら最小限のごまかし修理で戻ってきた 上の書き込みは、最後に
○概算見積もりと協定見積もりを比較し、削除された項目があれば、
「なぜ勝手に減額したんですか?最初の見積もり通り作業しないならそんぽADRに申し立てて車を引き上げ
修理せず損害賠償を請求します」
と言えばいい
保険金を受け取るのはあなた
保険金をどう使うかは自由。修理内容を決める権限は依頼者にあり、依頼者の同意なく修理はできない そんぽADRはイメージで言えば「労基署」
相談するとこじゃなく通報する所だから
「何日の事故で、損害確認の結果何円の修理費=同額の損害賠償を請求したが
保険会社は何円しか支払わないと言っている」
と争点を明確に申し立てる
100:0なら保険会社は原則、請求額全額を払わねばならない
拒否する場合は反証をしなくてはならない
反証無しの値引きは違法なので、
例えば保険会社が元からあった傷だ、と言うなら保険会社はその証拠を提出しなきゃいけなくなる
それが面倒だから折れる保険会社はまぁまぁある 労基署でも
×働いても働いても給料が少ないんです
○契約書では何円の給料と書かれているのに実際には何円しか入金されていない
前者だとただの文句、愚痴になってしまい、雇用者とよく相談してねで終わりでしょ
それと同じって意味 弁護士も保険会社に金せびるために、どうせ裁判もしないのに何ヶ月も難癖つけて引き延ばす奴沢山いるらしいじゃん。
保険会社も嫌になってんじゃね 191さんじゃないけど裁判にはお金かかるから期間延びる→やる事増える→お金増える だと思う
>>171
弁護士いないなら示談は絶望的
相手が変な人でなければ互いにこれでいいやとというとこで和解できない? いや引き伸ばしはねーわ、そんな暇じゃないし、そもそも暇なら裁判するだろ
裁判になると弁護料跳ね上がるしな
弁護士は自動車の事なんかなんにも分からんから調査会社に丸投げ
で、弁護士の仕事はその見積もりを払えと保険会社に要求するだけ
OKならそれで終わりだし、NGならじゃあ裁判で決めようとなる
でも保険会社の味方する弁護士もいて、その場合は保険会社の提示した金額で納得しろって依頼者を説得してくれる
だって弁特だと金払うのは保険会社。保険会社の意向を無視して裁判やると今後保険会社から紹介して貰えなくなる
9割以上の弁特は、自分の契約保険会社から紹介された提携10万弁護士に依頼してるらしいし
つまり1万の増額のために100万かけて裁判する弁護士と
依頼人を説得して保険会社の提示金額で示談する弁護士がいる なんにしろ裁判するかどうか決めるのは被害者本人だから
ただ裁判すると修理は数ヶ月できないのでやらない被害者が多い
判例では1〜2ヶ月の代車代なら普通に認められる
代車を使わない場合は公共交通機関の交通費を請求できる場合がある もし弁特で裁判を引き延ばしたら(こちらが自分の弁護士に、争い続けると言えば続くだろうから)、
そのうち保険会社がこちらやその弁護士が怪しいとか言って、このへんで裁判終わらせろとか言う?
長くなるほど保険会社は損することになるから気になった 人身なら裁判が長引く事はわりとよくある事だし(治療の打ち切りとかで再燃する)
300万までなら文句は言わないでしょ、まぁにわ弁護士のブログぐらいしかソースが無いけど、保険会社がゴネたケースはある
ただ保険会社間は基本グルなので、裏で保険会社同士話し合って調整すると思う 判例ではだいたい裁判10回以内に和解してるのが殆どなんだよね
判決までいかない場合が多い
1回10万として10回で100万ってとこか。まぁ証拠集めとか資料集めで10万以上かかるけど
弁特が数百円〜数千円で付けれるのはそれで十分回収できるからって事
必ず保険会社が儲かるようになってんだから 判決になるような事件ってどんなので、その場合弁護士はだいぶ得するの?
契約者の要望を聞き続ける面倒な仕事のイメージがある >>165
の判例とかだろ
>>契約者の要望を聞き続ける
それが弁護士の仕事だろ
原告は被害者であり、弁護士はそれを弁護するわけで判決か和解か決めるのは被害者
交通事故なんて弁護士の仕事の中じゃ一番簡単な案件。相手も保険会社だしな、しかも最高裁まで行くなんてないんだぞ?
民事でも相続や離婚のほうがよっぽど大変
金の請求はめっちゃ簡単
しいていえば大変なのは反証する保険会社側の弁護士だ
被害事故なら請求する時点で損害が立証されてるので、
ひたすら個別に反証していかなきゃいけない
でも被害が無かった証拠なんて無いから実際なにもできない
しいて言えば過失割合を争うぐらいだな
0:100なら被害者の請求丸呑みだよ
だから協定じゃ時価で値引き交渉するが、法廷では保険会社が勝手に決めた時価なんてなんの関係も無いから
こっちが同じ型で現在一番高く売られてる商品ページを出すだけでも立証になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています