【車種】トヨタ 2001年式アルテッツァ[ジータ]AS200 TA-GXE10W 1G-FEエンジン
【症状】バッテリー警告灯(チャージランプ)が点灯。点滅もしないで点灯したまま
シガレットソケットの電圧計でキーONバッテリー12V超、エンジンかけて14V超付近で安定
警告灯が点いたまま1,300km走っても車は平気。ベルト異常なし。
車体やオーディオ等の電装品動作に不安定な所無し
【ディーラーの見解】オルタネーターが故障寸前。リビルト品への交換を勧める
【やったこと】自力で新品バッテリー交換、中古オルタネーター交換。その他細かい所点検
中古オルタネーター交換してもバッテリー警告灯は点灯したまま症状は変わらず。
ベルト鳴き等無し。車体電装品不具合無し変わらず
【現況】ディーラーはコロナ関連対応後で立て込んでいるらしく、
2週間先まで車を見ることはできないとのこと。とりあえず車動かさず2週間後待ち
【質問事項】
ディーラーの「オルタネーター故障」の見解に疑問が有ります
どのような検査を行ってこの見解なのか?にも疑問が有ります
中古とは言えオルタネーターと新品バッテリー交換して症状全く変わらず、
電圧も車体電装品も安定しており、警告灯点灯したままの原因が他に有るのではないかと
勿論、交換したオルタネーターがまた壊れていた可能性も高いですが、
その場合、症状(バッテリー警告灯が点灯するのみ)が変わらないなんてこと有るでしょうか?
次回ディーラー訪問時、どのような対応をとるべきでしょうか?
現在、バッテリーとオルタネーター交換を自力でやってしまって他にやれることがありません
ディーラーから配線図を入手し、クランプメーター等を購入して
自分で電流チェックしていった方が良いのではないかとすら考えています

このスレの43です。
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1587389332/