結局のところ、日本のスケボー業界がまだ発展途上の90年代中期の当時では本人もそこそこのプロレベルで、弟の活躍も相まってそれなりに知名度もあった。
ラップを始めた時はそれを武器に上手いこと雷のメンバーになれたけど、結果どちらもバーターで起用されるくらいのレベルで終わってる。
車系のユーチューバーになりそれなりの登録者を得て、かつてのスケボー業界やクラブ業界でもシンノスケがyoutubeでバズってる的な噂も出回ったした。
でも結局そっちもいろいろ中途半端でアンチが増え収集つかなくなってきてることもかつての界隈にもバレ始めてるので本人もそろそろ切羽詰まってきてるのかなぁ。
でもこの手のやり方は、どんどんそれぞれの業界に負のアーカイブが増えていく一方なのでそろそろ現実を受け入れて真面目に働いた方が良いと思う。
以上、まだ純粋なスケボー少年だった頃にお世話したおじさまより。