CVTF(フルード/オイル) 情報交換スレッド Part2
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CVTF(コンティニュアスリーバリアブルトランスミッションフルード)に関するスレッドです。
「オイル」で探す人もいると思うのでスレタイに両方入れています。
前スレ
CVTF(フルード/オイル) 情報交換スレッド Part1©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1490607401/
関連スレ
○ATF(フルード/オイル)情報交換スレッド Part16○
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1544621158/ >>459
まあでも巨大掲示板群的には趣味カテゴリ中の自動車板なわけで、
そこに出張って来て趣味ではないと批判的になるのは頭おかしい部類では? >>463
それは古めの段ATじゃyないかな?
その都市伝説が今でも色濃く残ってると思う。
前にも書いたけどCVTに限って言えば構造的に交換くらいでは不調にならないと思うよ、
そりゃ100%安全じゃないし僅かなリスクはあるけど段ATの頃のリスクとは比較にならないでしょ。
それを自分なりに考慮した上でやるやらないを決めればいいよ。 マジで都市伝説だな
不調を感じる→フルード交換→壊れる(っていうかすでに壊れてた)という構図があったと思う
事前にコンタミチェッカーで調べる事があるけど、あれは単に壊れかけか否かチェックしてるんだと思う フルード交換ごときで不具合が顕在化する状態ってすでに故障と言える むかしのATが、非常に複雑なハードで制御してたのを、
いまどきのCVTは、センサー、コンピュータ、コンピュータ制御のポンプで制御するので、
かなり簡略化されてる
最近のATは、CVTを見習って、ハードを簡略化してきてるので、むかしのATと違ってATF交換トラブルが起こりにくい CVTに習って簡略化って事はないだろ?
電子制御化はずいぶん前からそうだし
ステップATは多段化で複雑な構造になってんじゃないの 電子制御ATはもう30年近くなるだろうからCVTが先ってことは無いと思うけど
段ATは古い資産を引きずってただろうから多くの車に普及しだしたのは同じくらいかもね
で最近の多段ATは思ったほど複雑じゃないよ
ATにおいてギア数や切り替え自体はそれほど複雑な仕組みじゃない、
一番複雑なのは車の状況を把握してどのギアを選択するかどのタイミングで切換するかの判断部分、
むかしのアナログATだと複雑なバルブボディーの油圧の変化とかで検知してたわけで
些細なゴミの付着でもその制御に影響を与えてたので交換リスクが有った
今の電子制御ATは各種情報をセンサーで感知してるので以前ほど不具合は起こりにくい。 >>463
やれる、20万キロ超えでも大丈夫ストレーナー、パン洗浄までやれば問題ない。 油圧切換弁は相変わらず細い通路でデリケートだし
複雑じゃないから詰まらないとか壊れないとかデタラメを言わないように > 詰まらないとか壊れないとか
こういう人いるんだね、脳が0、1しか無い1ビットくん?
比較して「・・が起こりにくい」って言ってるんだけどな、1ビットじゃAI的判断は無理か。 仕事で扱ってるからわかるど故障率はATもCVTも変わらんよ
デタラメは言わないように ついでに言っておくと油圧回路が詰まったり汚れたりで異常をきたすケースの殆どは検知側ですね、
制御側では基準の圧が掛かればどうさするので不具合は出にくい。
まあこれも比較なので、1ビット判断はやめてね。 >>476
おそれは心強い。
ではCVTの具体的不具合ケースをいくつかお願いします。
統計取れるほどデーター数有るみたいだからすぐ出ますよね。 ハズレ個体で鉄粉バリバリなのにフルード無交換で詰まらせたりベアリング削って死亡
だいたい保証が切れる頃に死亡
このパターンが一番多い
普通の個体ならメーカー推奨のフルード交換距離でも20万キロはもつ まさかプロが必死でググってたりしないとは思いますが、
具体例本当にお願いします。
このスレにピッタリでまさに欲しかったデーターだと思いますので皆さん知りたいはずですよね。 >>479
それ一般故障じゃないですか、、
それに初期不良とかサンプルデーターとして論外でしょ。
今の焦点はバルブボディー関連ですよ、
ATとCVTでバルブボディーのオイルラインで不具合が発生する率が変わらないという主張の具合例を知りたいです。
出し惜しみしてないでお願いします。 >>481
ものすごく重要で貴重な統計データー持ってる人が現れたんですよ、
知りたくないのですか?
しつこくしてでも聞きたいです。 バブルボディなんてないと言っちゃったから
必死なんだろうな取り繕うのに >発生率が変わらない
そんなのメーカーのミッション担当じゃなきゃわからないに決まってるだろう
しつこい、ここはあなた専用の所じゃないんだよ >>485
476で「仕事で扱ってるからわかるど故障率はATもCVTも変わらんよ」と言われてます。
> そんなのメーカーのミッション担当じゃなきゃわからないに決まってるだろう
つまりメーカーの人なのかな?
余計に聞きたくないですか?
というか、このスレでこの情報を聞きたくないという人のほうが異端では? >>484
デタラメ言わないでください。
「複雑なバルブボディーは無いでしょ」と書いてますよ
昔の段ATと違って制御関係がないので簡単になってると書いています。 >>464
2トンジャッキと馬です
それでも車検整備、ブレーキ分解オーバーホール、油脂類交換全てやってますよ
もちろんブレーキフルードも
ダブルアクションで磨きコーティングも自分で全てやります
チマチマした工具はストレートで買います
店長と仲良しなのでいろんな整備情報教えてもらってます
車検もユーザー車検です
重整備以外は全てDIYです
毘沙門ほしいですが馬とジャッキで慣れました
とにかくDIYが楽しいです
油脂類交換は特に体感できる整備なので達成感が半端無いですよ
整備スキルもやればやるほどどんどん上がりますので楽しいですよ ちょっとハード目なのはレンタルガレージ派
専用工具とか揃えなくて済むとかメリットもあるし
困ったらヘルプできるし そのハードな重整備て今どきのクルマはそうそうないもんな
タイベルもチェーンだし
ウォーポンなんかクーラント管理きちんとしてたら30万キロ余裕
そのクーラントもホンダなんか11年間20万キロ持つし
トヨタも7年16万キロだった?
これはホンダはオールアルミブロックエンジンだから
トヨタは未だに鋳物ブロック使ってるから
なので今どきのクルマの車検整備なんかほんとに楽
ディーラーの整備士なんかAssyチェンジニアとかバカにされてるし
よっぽどの昭和の旧車や平成初期のクルマだよね
大変なのは
そもそも部品出ないし 俺のはH25年式だが3万未満で壊れたからついでにタイベルやらも交換したよ
まぁ軽だからかもしれん スズキはフルードじゃなくて車体を交換するのが推奨だろ? >>494
トヨタやホンダ以外のゴミクズ鉄は無理
ドラムブレーキのピストンやシリンダーもアルミ使ってない鋳物だからすぐ錆て固着するし
クーラントもエンジンブロックに鋳物使ってるから超ロングライフができない
ポンプもすぐに腐る
そういう細かい見えないところをケチりにケチったのが鈴菌ダメハツ日産w
乗れば二度と買いたくなくなるよ >>499
10年ぐらいアプデしてないみたいだな。 昔ステージア乗ってたけど謎の電装トラブル頻発したわ
段差でブラックアウトとか変なの頻発 >>503
どこのHPだと見たら増高かよ。近所だったのでワロタ >>375
ホムセンに売ってるサンエイのOリングで復活するよ
ニトリルゴムだから流用可能
ピン取ってピストン抜いたらピストンにOリング付いてるタイプとシリンダー内に付いてるタイプと二通りあるけど両方オーバーホール可能
シリンダーにハマってるタイプは細い千枚通しでほじったらすぐに取れる
オイルも安いタービンオイル入れてエア抜きしてジャッキアップして数時間荷重かけてピストンから滲み止まったら成功
たったの100円ほどで修理できる
自分のはシリンダーに付いてるタイプでバッチリ油圧かかって滲みもなくなったよ
https://youtu.be/Mtrmb3I-QKk あの荷重を支える油圧がちっぽけなOリングで留まっていると思うとちょっと怖いな よくわからないが油圧ジャッキのオイルは指定粘度が2種類あるようで、低い方はVG10、高い方はVG32程度を指定しているようだ。
何か構造的に違いがあるのか、単に趣味の違いなのかはわからない。 >>506
そのまんまジャッキだけで作業したら駄目だよw
馬かけないと死ぬよ
自分も17年前に買った大自のジャッキをオバホしたけどリリースバルブからピストンからみんなバラシて中のフルード全部抜いてパーツクリーナーで中身洗浄したらヘドロみたいの出てきた
そして新油入れてエア抜きして新品のOリング入れたら嘘みたいにガンガン上がるようにりまったく下がってこなくなったよ
自分でオバホしたらジャッキは一生物と思う >>506
クルマのブレーキキャリパーのピストンシールもちっぽけなゴムシールだよ
あんなので制動してるんだからメンテナンスは大事 まあ大きいけど厚みは大して変わらんよ
それよりもピストンはメンテナンス不足になりがちだからラバーグリスさしてないとすぐに錆まわるよ
どうしてもカップゴムがむき出しなのとすき間からブレーキパッドとローターの削りカスが付いて雨やらの水が侵入する
何年も経つとカップとピストンのすき間に錆が固着してピストンに最悪巣穴があく
軽症だとラバーグリスの防錆剤で落ちる
ディーラー車検ですらカップとピストンへのグリスアップは省略されてるから自分でめくってやるしかない
新車3年目と次の2年の車検終わった頃合いだと確実に錆てる 14万キロ無交換、ホンダフイットなんだけど、今更交換するのやめたほうがいいですか? >>514
ボンネット開けて3人で腕組みして
て、全然進まないんですけど失敗に終わったんですかね(泣) >>517
やった。
今日慣らしで200kmほど走ってきた
わ。 https://youtu.be/AgLGJe8nCgw
破損したCVTのバラし動画。
ご存知の方々には、何を今更って思うだろうが、俺みたいな素人には
いろいろと勉強になった。 >>519
完全に油膜切れてベルト千切れてるね
フルードの色も異様に黒すぎる
1万キロ以内で交換してるけどこんな真っ黒けになってない
かなりの透明度ある
さすがに18万キロ無交換はひどいな なんでエンジンオイルは小まめに3000キロとかで交換するくせにミッションオイルはほったらかしにするんだろうか
同じ金属製部品が凄い圧力かかって回転してるのに
まあメーカーも悪いんだけどな無交換でいいとか10万キロ持つとか言うから ものの見事なゴリゴリ削れっぷりだなw
しかし高画質かつ詳細に編集されてる貴重なフルード交換ズボラしてたCVT動画だね 俺も >>519動画の1代前ノア乗ってだけど、
どこ持って行ってもCVTオイル交換不要言われてた。
結局17万キロでCVT壊れたけど、今考えればそりゃ当然。
先日FIT2万キロでディーラーCVTオイル交換してきたが、全く差がわからない。
壊れるよりは良いので、次も2万キロ交換予定。 あきらかに差がわかるようではすでに遅いと思う
2万キロ走行のフルードと6000キロ走行のフルード、1500キロ走行のフルードの色、匂い、粘度を比較したことあるけど2万キロ走行だと匂いが明らかに焼けた独特の異臭を放っていて廃油の粘度も粘り気が無くシャバシャバでドス黒くて透明度はまったく無し
交換が遅いと感じた
ベストはやはり6000キロのときの色と匂いと透明度だった
廃油も糸を引いてたので粘度はまだ余裕があった
1500キロは明らかに交換が早すぎるのでコスパが悪すぎだけど実験なので参考に交換してみた
メーカーのサービスマニュアルは絶対に信用しないほうがいいと思う
あれは壊れる寸前のギリギリの距離だよ まあ一般人の多くの人は新車乗り換えだからね、
10万キロ持つなら全然問題ない、
それまで1万キロごとに交換して劣化を防いだところで査定が上がるわけじゃないからね、
査定面ではCVTなんかより外装の方がよっぽど重要
というかディーラーじゃなく自己メンテしてることが判明すると査定下げになる場合もあるし。
まあ20万kmくらいで調子悪くなってくれたほうが乗り換えのキッカケにもなるしそんな悪いことじゃない。 メーカーはCVTFの交換頻度を下げるための研究開発をしているのに、やたら短期間での交換を勧めるのは如何なものかと思う。
今の車と10年前の車のCVTは同じではない。 具体的に何がどう変わったのかね
フルードの汚れだけ見てると昔も今も変わらんぞ フルードが多少劣化しても通常使用に問題ない構造やシステムに熟成してるんでしょう、
ベルト切れだって過負荷を検知してCVTをストールさせることで対応されてる、無理をかけてもフェールセーフで痛みが少なくなってる。
物理的な改良だけでなく制御ソフト的な対応も進んで耐久性が向上してる。 >>529
ありがとう
つまり具体的なことは何も知らないけど
大丈夫と言ってみただけなのね 確かにフルードが鉱油から合成油に変化はしてるが無交換なんて魔法の油脂は存在してないしホンダは4万キロ交換してくれと明記してるぐらいだ
10万キロ交換指定はどう考えても長すぎ
下取りが変わらんとか言ってるようだが査定されるときはシフトチェンジしてパーキングからバックに入れたときにドカンと異常な衝撃きたりするとマイナス査定になるよ まぁまぁどっちでもいいじゃないっすか
交換推奨派はせっせと換えて長く乗ればいいし交換非推奨派はトヨタなら保証する10万Km以前に下取りに出して乗り換えてもいい
自家用車の廃車までの平均寿命は13年と言われているし6割のユーザーは年間7千Km未満の走行しかしないのが現実なんだそうな
自分のポリシーと使用頻度でおのずと決まってくるのでしょうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています