現在の車はあの日産ですらカッコ悪い。
現代のケツのでかいフェアレディZのような「昔の名前で出ています」の名ばかりスポーツカーはバブル世代の団塊爺さんが乗っており
若者はケツの丸いカッコ悪い豚車に興味を持ってくれない。
マイナスの理由で旧車を買いたがる人が増えたが、やはり車は鉄の塊なので経年劣化だけは避けられない。
ボディだけ磨いたほぼ故障車を売りつける業者も多い。




「1400万円もかけて購入したフェアレディZが、ポンコツ車だったんです」
本誌に悲痛な叫びを訴えるのは、千葉県で会社を経営するA氏(70)。事の発端は、2018年の自動車業界の見本市「東京オートサロン」でおこなわれた、とあるオークションにさかのぼる。

【悲報】堺正章さんの会社、ポンコツ車販売で訴えられる★2
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