年末に高校の同窓会があったので、夫を東京に残して1人で帰省したときのこと。そこには高校時代に付き合っていた元カレも来ていて、盛り上がる旧友たちの目を盗んで、彼が耳元で囁いたんです。
「今度、2人だけで会えない?」
他の人がいるとできない話もいっぱいあったので、即OK。そして、大晦日に2人でドライブしたんです。
「私たち、どうして別れちゃったんだっけ?」
「俺が早漏だったからだよ」
そう言われて思い出しました。彼は私の初体験の相手だったのですが、その時、本当に三こすり半で射精しちゃったんです。知識だけたっぷりあった私は、その不甲斐なさに一気に冷めてしまいました。
「リベンジさせてくれ」
そう懇願する彼の申し出を断ることができなくて、その夜は彼の部屋に泊まることにしました。
彼は前戯もかなり上手になっていて、成長ぶりに私は感慨深い気分になりました。しかも、ペニスの硬さは当時と変わらないんです。いつもフニャフニャな夫とは大違い。
「よし、挿れるぞ!」
たっぷり前戯をしてくれてから、彼はペニスの先端で私のアソコに狙いを定めました。その時「ゴーン」と除夜の鐘が鳴り響いたんです。彼のマンションはお寺のすぐ近くにあるため、すごい音なんです。
すると彼が言いました。
「俺、除夜の鐘と勝負するよ。だから一緒に数えてくれ。いいか? イチ!」
そう言うと彼はペニスを挿入し、私の子宮を突き上げました。そして「2、3…」と数を数えながらペニスを抜き差します。
40まで数えたところで彼は腰の動きを止めて「おまえのオマ○コ、気持ちよすぎ。だけど負けねえ」と、また腰を動かし始めます。
反り返った硬いペニスで突き上げられ、すぐにイキそうになったのですが、彼が我慢してるから私も我慢!
そしてついに、108回目のピストン運動でズンと突き上げた瞬間、彼は「出る!」と叫んで射精。その熱い放出を膣奥に受けて、私も一緒にイッちゃいました。