【DIY】中級者のためのカーオーディオ vol.1 ★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、右も左も分からないカーオーディオ初心者とは言えない、かと言って、なんでも独りでガツガツ解決できる上級者とも言えない、そんな向上途上の方達のDIYスレです。
●質問は自由ですが、具体性を持たせましょう。
●荒し対策
・内容を伴わない攻撃的レスや罵倒の類は何卒スルーをお願いします。
●注意
・荒らし行為はNG指定、スルーして対処してください。
・次スレは<a href="../test/read.cgi/car/1566748603/950" rel="noopener noreferrer" target="_blank">>>950</a>が立て、レス先頭に必ず次の行を記載してください。
■ 前スレ (★1が立った日 2019/08/26(月) 00:56:43.08 ID:cAXzlNl6)
【DIY】中級者のためのカーオーディオ vol.1
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1566748603/
by びんたん次スレ一発作成 今更やけど>>119のプレイリストええね
サンキュー >>365
カットサービスで円切りは無いな
工作室にトリマーあるとこなら、その店でストレートビットと木材購入すれば貸してくれる
その場で円切りの治具作れば、誤差1mmで、好きな内径、外径のバッフルが量産出来る
YouTubeで予習して行きゃ、ド素人でも動脈切らずにバッフル持って帰れるだろな >>365
>>367
店による
俺は木材買ったついでに一応加工組み立てまで出きるか聞いたら、500円だと言うのでどんなもんか試しにやってもらった。
12インチが2発入る長方形のウーハーボックスができた。
何年かトランクに乗せて使ってたけど不具合はなかったな、まあ自分で作るつもりで材料買いに行ったんだけど手間が省けた。
図面あった方がいいと思うけどバッフルくらいなら楽勝だと思う。 >>368
せめて系列店の名称ぐらい晒してやれよ
まさか、自分語りして、あとは自分で探せはないよな? 自分は木製バッフルは濡れると腐りだすからパスした(防腐加工すりゃいいだけなんだろうけど)
結局硬質プラスチックの安物バッフルを米からポチって高比重パテを埋め込んで使ってる
これだと最初から海外SPにジャストフィットするから楽よ
でも本当はカロやアルパインのガッチリ防腐加工したバッフルのが欲しいけどね 音はMDFがいいけど、なんだかんだでそのうちボロボロになる
でもPPのバッフルとか自分は使ったことないな 正直、バッフルの材質の差が分かるほど素晴らしい耳の持ち主ってあまりいない バッフルボードは硬くて耐水性があって重ければいいので、木製ならではのメリットって特にないと思うのよ
音に違い・・? いやー、ないでしょ。 ギターやピアノを考えるとやっぱ木はいいよ。ブラインドで聞き分けられるかはわからないけど 結局最後は毎度気持ちの問題になるのかw
オーディオって不毛なことばかりw バッフルボードならヤフオクでMDFのカット済みを買って耐水塗装するのが簡単かもね。 内張りの奥で鳴らすんなら材質は耐水なヤツなら何でもいいだろ
ドア鉄板から出来る限り離して内張りとの干渉無くすために現物合わせで高さ変えていくとなると、DIYなら木材しか選択できないだけ
家に旋盤とかある奴は、PPやアルミのムク材からワンオフで作れるんだろうが、普通は持ってない >>377
楽器に木材を使うのは積極的に振動を利用しているのかなと思ってるんだが、
カーのバッフルは振動させたいものなの?
どちらかというとユニットの土台に関してはみんな制振することに熱心に見えるけど >>381
アルミなら木工用ジグソーとルーターに超硬ビットで何とかなるよ >>382
ホーム用のスピーカーの筐体がほとんど木なのはどういう理由だと思いますか? >>384
わからないです、教えてください
そういえば、ホーム用スピーカーはデッドニングしませんね スピーカー裏の音がカスすぎて利用できないのに留め口だけバッフルだけが木製でなんか良いことあるのかい >>384
木は加工しやすいから
それと単価の問題
それと重量
金属のが安定するけど高いうえに超絶重くなる
PIEGAのアルミエンクロージャーが有名
めっちゃいい音するけどめっちゃ重い >>385
私も分かりませんが楽器に木材を使うのと同じような理由ではないでしょうかね >>388
君が金属製のエンクロージャがホームオーディオのハイエンドには結構あるのを知らないだけでしょ?
削り出しアルミで価格が一桁違うので一般人は買えないってだけ >>384
音を反響させる箱と、スピーカーユニットをがっちり固定するためのマウンタを一緒にする人が毎回出てくるけど同じ人物なんだろうか >>388
わからないで問いかけていたことにちょっとビックリしたw
真剣に理由を考えてしまったではないか
うちのPC用と2.1システムのサテライトは金属
これが木製だったら重みが足りなくて振動で動きまくると思う >>392
思考を促すための何かのヒントになればと思ってチャチャ入れしただけで
別に上から目線で何か言いたかったわけではありませんよ
>>390
ハイエンドは金属があるけれど普及価格帯は木が多く
安価だったり小型になるとまた金属になったり樹脂になったり
そうなる理由はどうしてでしょう?と考えていけば
色々と見えて来るのではないかというだけのことですよ >>393
樹脂は複雑な形状のポートを作るためかなー 金属どうこう言ってる奴に限ってMDF使っている不思議w >>396
なんでそう思うのかすごく不思議
自分なんかもカロのメタルバッフル使ってるんだが バッフルはドアに固定するためのマウント
スピーカーでもなければ楽器でもない 振動を伝える・振動で共鳴させるという方向ではなくて、
振動を吸収する・減衰させるという目的で木材を選ぶというのはあり得るのかもと、ふと思った
「金属の響きはイヤ、木材がいい」という人がいるとしたら、そういうことなんかなーと 違いなんてないし、分かるわけもないけど、木製をありがたがっておけば通ぶれる バッフルの部分をハンマー(トンカチ)でたたいた時の音を比べてみればよろしい
聞こえてきた音は必ずスピーカーコーンからの音に混ざってくる
一般に木材のほうが優しく耳障りがよい。適度な減衰性を持ってるから ハンマーで叩くのに等しい運動エネルギーがスピーカーユニットから出ているならそうかもね どうしてこうやって自分から、僕はバカですって自白するんだろう・・・・ 君は伝達関数やインパルス応答、フーリエ変換、群遅延特性はわからないでしょ?わからないのは仕方ないよ まぁ、振動エネルギーと運動エネルギーの区別もつかないんだから仕方がないよね バッフルの音、というべきかはわからないけど、やはりあるよね。木製バッフルでも材質や仕上げで音は違うし メーカーがこぞって内部損失の大きい素材探してスピーカーコーン作ってんのは、振動を減衰させて次の出音が濁らないようにする為
ウッドコーンや、ポリプロピレンなんかが内部損失高い素材の代表
マウントも剛性が高く、内部損失が大きい素材がイイんだろな
金属バッフル 剛性◎ 内部損失☓ 加工性 △
木製バッフル 剛性○ 内部損失○ 加工性 ◎
こんな感じじゃね
取り付け面の剛性次第では、金属だと余計な共振出てんじゃねーの
バカ耳にはわかんないだけでw >>408
wwwwwwwwww
どう違うのか説明をwwwwwwwwwww ペラペラの鉄板に金属バッフル付けて悦に入ってる奴はアホってことかと… >>413
普通は相応に鉄板にも制振材張り付けるだろ >>402
煽りではなくて純粋によくわからないので教えてほしいです
・なぜバッフルを叩くのか
・バッフルを叩いたときの「何が」振動する音を聴き比べるのか >>415
制震材+ウッド >> 制震材+金属
同じ制震材の量なら、内部損失はこうだな
ただ共振が全てノイズでは無いかもな
金管楽器なんかは、金属バッフルの共振で味付けされてきらびやかな音になってるかもw >>416
ハンマリングはインパルス応答に近い特性が出せます(完全に同じではもちろんない)
かつそれは、自由振動でもあるので、バッフルの素の振動を取り出すことにつながります。
自分はギターとピアノを弾きますし、ホーム用スピーカーの自作もしますが、基本的に「叩いた時の音」が
音楽にも乗ります。それが聞こえないという方は、おそらくそういう音を感じた経験がないのでしょう
ちなみにバッフルはドアインナーパネルで取り付けた状態で叩くこと。「コツコツ」という感じ
わたしはデッドニングしたドアインナーパネルもすべてプラハンなどでたたいて音をチェックしています >>418
ああ、叩いた後にどんな反応が残るかみたいなことでしょうか
ギターやスピーカーを叩いて聴こえるのは箱の共鳴かなと思ったのですが、ドアに取り付けたバッフルを叩いて聴こえるのはドアパネルの共振やドア空間の共鳴ってことで合ってますか? >>419
デッドニングしている場合はドアパネルの共振=音はさほどでもないです
そのあたりはデッドニングのやりかたにもよると思います
ギターの音を決める要素として弦を支えているブリッジやナットが重要なのと同じように,
スピーカーを直接留めている "バッフル" が音に与える影響はそれなりにあります
ま、「そんなことはない」と反論する方もいるでしょうからここまでにしたいと思います >>420
ナットやブリッジも叩いてチェックするの?
ピアノは鍵盤以外叩いたことないです、怒られそうで恐いからw あれ?納得しかけてたのに、ちょっとわからなくなりました。
ナットやブリッジは叩かないなら、カーの場合も叩くのはバッフル以外の場所(インナーパネルとか)でいいのでは。
そしてその場合にバッフルの違いはあまり聴き分けられないのでは。 カロッツェリアの最上位バッフルは金属製
スピーカーにしたってエンクロージャーの素材をアルミにしてる物は音がよく高価なハイエンドSP
木材妄信者はその辺の現実をどう見るのか 素材の原価が高くて高価な製品が音質的にも上位なんだろうというのは安易な気がします
そこを疑って自分たちの頭で考えてみる、いい流れだと思ったんですが ならアバック(ホームの量販店的な店)とかに行ってPiegaのアルミSPを視聴してみろよ
鳥肌たって鼻血が出る程の高音質だからよw 木製バッフルでも様々な種類の木材でトライされてますね
ただ費用対効果を考えると高価な木材を使ったバッフルは優先順位は高くないかなと思ってます
金属製のバッフルは金属製のエンクロやスピーカーのフレームと同じで剛性が高いことがメリットなんですね
パイの場合は重量もあるようでデッドニング的な効果もあるようです
実際使ってる人に聞きたいんですが、実際の効果はどうですか? ホームのSPで金属製エンクロ採用が少ないのは単に重量のせい
金属で作るとユニット辺り100kg近くになるものも出てくる
そうなると設置するのも大変で極一部の逝ってるマニア向けにならざるを得ない
そうなると流石に売りにくいのでメーカーも簡単には作れなくなる 「そもそもバッフルなんて無くてもガッチリ固定できりゃーそれでいいんだよ」とか言ってみる
「振動がドアに直に伝わるだろ」とか言い出すなら間に制振材でも噛ませよw
とにかく一度、オーディオでの常識と思われてる事は全て疑って掛かってみるべきだ >>429
フローティングマウントだね
これ実際メチャ効く >>426
ハイエンドというから数百万とかそれ以上するのかと思った
そのスピーカーはきっといい音がするんでしょうけど、それより高価で木材エンクロージャーのものもあるのではないですか? >>429
アルミは確かに剛性では有利だけど、、、
アルミエンクロージャーのホーム用スピーカーって、単純にアルミ製ってだけじゃなくて共振周波数のコントロールがキッチリされてるんだろうと思う。
そこがマズいと内部損失が低いから木材よりも共振した音が乗りやすいだろうな。 >>429
そうなんだけど、どうしてもツウぶりたいアホは非科学的な権威主義に染まり、どこかの誰かが主張する得体のしれない似非科学蘊蓄を転載して
ドヤア・・俺の賢さ・・・すげえだろ・・・お前らよりずっと頭いいんだぜ とかやってくる インナーバッフルの利点なんて数センチ内張りの表に近づけられる点とそれによって窓ガラスの干渉を回避できる点位
バッフルの材質で良い音色を奏でる?
馬鹿言ってんじゃないよ、音色を奏でてんのはスピーカーやアンプであってバッフルじゃない
窓ガラスに干渉しないなら適当なもん間に入れて直付けで一向に構わん >>430
ホームではデッドマス付けてるよ。フローティングはメカニカルな基準がダメそうなんでやってない。
車スピーカーには10Kgも付けるのは厳しいので何もしてないけど。 >>434
おや?
>>424-426の流れから、金属を推してるのかと思ってたけど違うんですね >>435
フローティングマウントは色々と試したこともあるけど、フローティングの度合いによって特定の帯域が落ちたり低域の勢いを削がれる傾向があったかな。
分解能が上がるような傾向もあるけどね。 むかし爆音HDDがPCシャーシをビビらせるのが当たり前の時代、
アメゴムヒモで宙吊りにしたことがある
究極の振動伝播防止策だったぜ。 空気を伝う騒音には無力だが。
車のドアの中で同じことはできないから、ソルボセインをはさんで、ゴムチューブを縫い糸のようにつかって固定とか・・・
でもこの方法、見た目で期待したより振動止まらない
あと大質量のバッフルボードかウエイトをフロート側に付けないとスピーカー自体がビビるんじゃないの?そっちは無視するもんなの? >>437
フローティングする目的が反作用がフレーム伝ってバッフルに伝わるのを防ぐこと。
フローティングの度合いで音が変わりそうで、メカニカルな基準が不安定になりそうでデッドマスにした。
ツイーターもデッドマス付けると高級ツイーター?になったような。気のせいかなW フローティング?
アホかと
お前ら、ドアをデッドニングしてエンクロージャーとして利用してんだろ?
詭弁ばっかだな >>441
フローティングするってことはユニットが前後に動けるから反作用でユニットが動いたら出ない音もあるだろうな。
バッフルに振動を与えない方法としては、スピーカーをマグネット部分で固定してバッフルとの間はスポンジやパッキンのような物で塞ぐって方法もあるね。
必ず好結果になる訳では無いと思うけど、これだとスピーカーフレームの音への影響も少なくできます。 ドアをエンクロwww
もういいよソレ
プロのエンジニアや自作スピーカーの人に怒られるぞ
スピーカーのエンクロってそんないい加減なものじゃないのな
まずクルマじゃまず密閉状態が作れない
スピーカー的に同じスピーカーで車種によって容量マチマチとかありえんのな
だいたい容量も測れない
バスレフも同様
ドアは平面バッフルと考える
でもアウターパネルがあるからスピーカー裏の処理が重要ってことでここでも決着してる >>438
でたw 「あなたとは違うんです」w
ジジイのくせにそうイキりなさんなってww この前の低音云々の時もそうだけど、きちんと説明しようとする人ほど変なのに絡まれるよな
正にこれ>>329 なんちゃってだけどフローティングマウントしてる
バッフルとインナーパネルの間にワッシャー挟むのな
既存のユニットで完全なフローティングって面倒だからね
抜群にクリアな音質になるよ
極低音域は減るけどSWのクロスを上げて対処する
デッドニングしても今の音にモヤつきを感じてる人はやってみるといい
凄くオススメ よくもまあ、どーでもいいことでけなし合いができるものだと感心するよ┐(´д`)┌ >>447
フローティングするのをバッフルも込みにしてある程度の重量を持たせれば低域が落ちる事以外は良くなるかもね。
自分が試してみた時も、分解能が上がった感じは確かにあったね。 同じIDなのに途中でキャラ、口調が変わってると、言ってることが正しそうでも信用しにくいところがある フローティングの考え方は試してみたいと思わされるけど、ワッシャー挟むだけでフローティングになるもんなの? >>452
グロメット等を使って固体部分の接触がないようにする方がいいだろうな。 鉄板側に接触型の振動計をあてがって計測しないと確実なことは言えないけど、
金属のねじで止めてる間にゴムワッシャーを挟んだぐらいでは有意なレベルのフロート効果は得られないと思うよ
軟性のソルボセイン1センチとか、むにゅむにゅのゲル状ウレタンクッションとかで浮かせないとダメ
でも柔らかいから横を向いてるスピーカーを支えるのは難しい
企業が初めから一体成型品とか出すなら可能だろうけど、出てないしな
何か一点に関して現実やデメリットを無視して究極を求め、現実的な妥協案を嘲笑するのは簡単だけど、
実際にそれをお前はやってんのかよw っていう話が多い
生半可なフロート化に留まるぐらいなら、重くて硬くて耐水性のあるバッフルボードを介してがっちり取り付けて、ドア鉄板側にも制振材張り付けて、
それでもゼロにはならんけど無加工より振動が減っていればそれで良しとする、のが一番一般的な解法なんじゃないかね >>454
やってる訳無いだろ
皆普通に制震材貼り付けて、メーカーのバッフルをネジ止めしてるだけ
全部思いつきの妄想だよw 内張りに反響しまくりのインナーバッフルなんかやめて、せめてアウター化してからバッフルの材質がどうとか、フローティングがどうとか言えってことだろな 良いナビ無いから
カロのp900dvaを中古で買うか考え中なんだけど
どう? >>456
自分も測定まではしてないけど、バッフルやスピーカーの間に制振スポンジかましてるよ
でもこうやって機材同士直に触れさせない様に取り付けるのはホームオーディオでインシュレーターかましたりスパイク履かせたりするのと同じで基本中の基本
というかそのまま直付けしてる奴なんて何も考えてない初心者だけじゃないのかね >>457
宗教上の理由でアウターバッフルは駄目なんですw
みただけで「あ?なんか凄いもの入ってる」みたいなのは嫌なのよ >>459
物理的に理解せずに形だけなぞるから、OOと△△を一緒にするなよ。 っていう忠告をうけることになる。
そして形だけなぞって賢くなったつもりでいるから、 「そのまま直付けしてる奴」 が 「何も考えてない初心者」 に見える。 >>461
あんたみたいな気持ちだけ上級者が突っ込まれてまた怒るって図式かよ(笑) ユニット取り付けとバッフルの取り付け双方をフローティングして、それぞれの共振周波数が公倍数を持たないようにすれば良いかも、、、理想論でしかないけどw >>461
なるほど、直付してるからそうやって火病ってるんですね、わかりやすいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています