小説 神君

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神君「そこでしか勝負できないならいいよ勝ち譲ってあげるよ九九部門ヒュク蔵勝利だねwwwwwww


で?」

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神君「いいや?
この場面で九九を最初に比喩として使ったのは俺
よって俺が俺の解釈で九九と表現した

よって俺がオリジナル

お前は太宰治が目の前で説明しても「お前が曲げたんだ!」とか言うのかよ」


ふく「はて?君言ってることまた変わってない?」

神君「ちょっと前の神君は知らん!
今の神君がオリジナルだ!
いちゃもんはよせ!」

ふく「君はほんとうに神ってるね」