>>233
日本が統治していた時代に行った政策

・中国から見捨てられた朝鮮、しかたなくロシアから守った。
・朝鮮を発展させて半島の人口を2倍に増やした。
・24歳だった平均寿命を30年以上伸ばした。
・人口の30%を占めてた奴隷を解放して幼児売春や幼児売買を禁止した。
・8つあった言語を統合して「標準朝鮮語」を作った。
・家父長制が制限されて家畜扱いだった朝鮮女性に名前がつけられるようになった。
・元々ハングル文字は、朝鮮のある少数民族において女・子供だけが使う文字だったのだが、
 日本は、『これなら多くの朝鮮人でも理解できるだろ!』と考えてハングル文字を普及させた。
 男は漢字だったらしいが使える人は少数だったらしい。
・教育制度がない朝鮮人に辞書や教科書を作ってハングルや算数理科を教えたりした。
・白丁といった差別制度を廃止した。
・半島だけでなく日本からも朝鮮語教育のための教科書・教材が大量に作成されて持ち込まれた。
・5200校以上の小学校が作られた。
・師範学校や高等学校が合わせて1000以上作られた。
・239万人が就学して識字率が 4% から 61% に上がった。
・大学が造られて病院が造られてカルト呪術医療が禁止された。
・泥水啜って下水垂れ流しだったのに上下水道を整備した。
・日本人男子は徴兵されて戦場で大量に死んだのに、徴兵がない朝鮮人は内地で勤労動員だけで
 しかも志願兵の朝鮮人が死んだら日本人と同様に英霊に祭られた。
・3800キロ鉄道が引かれて、港が造られて、電気が引かれた。
・会社が作られるようになって「物々交換」から「貨幣経済」に転換させた。
・二階建て以上の家屋が造られるようになって入浴するよう指導した。
・禿げ山に6億本の樹木が植林された。
・ため池が作られて今あるため池の半分もいまだに日本製。
・川や橋を整備して耕作地を2倍にした。
・近代的な農業を教えて1反辺りの収穫量を3倍にした。
・糞を喰ったり乳を出したりしてた生活から脱却させた。
・当時、最貧国の朝鮮に法律を整備し、公衆衛生や治安を維持し、朝鮮人の事業組合をつくったり
 農林水産業や鉱業を発展させ、商工業を起こしGDPを倍増させた。
・地図、鉄道、道路、水道、郵便、電報電話、発電所を作った。