昭和時代のスカイラインってホント、ユーザーにとってはマイカーというものへの憧れや所有欲の
象徴みたいな存在で、たとえオイルショックや排ガス規制で牙を抜かれても「神通力」のあるブランドだった。
乗って良し走って良しの万能性を求められ、その先で何とか目のつぶれるところで妥協して
購入していったんだと思う。そのへんでR31はちょっとブレが大きくて不評だったのかなと。。