ほら、現実は電気自動車の大敗北

●●やはりEVなど補助金でしか生きられないカス●●

中国BYD、EV工場操業停止3カ月間 受注減で

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4240044013032019FFE000/

>期間は3〜5月の3カ月間の予定で、同社は「工場が閑散期に入ったため」と説明している。
ただ、中国政府は2019年にEVに対する補助金を前年比で最大5割程度減らしたとされ、
EVの受注量が大きく落ち、操業停止に追い込まれたと見られる。



●●日本における常識〜エコカーと言えば航続距離が長いHV車〜●●

だから電欠怖くて冷暖房も我慢のEVなど入り込む余地はもうない。

>EVタクシー乗り場、いつも閑古鳥 JR大阪駅

https://mainichi.jp/articles/20190119/k00/00m/040/128000c
>だが、EVは冷暖房を使うと走行距離が短くなるため、営業中に電池切れで動かなくなるトラブルなどが相次ぎ、
開業当初に乗り入れ登録したEV38台は現在、4台にまで激減。全国的にも減少傾向にある。
乗り場の利用者もほとんどおらず、HV(登録54台)も乗り入れを敬遠する悪循環に陥っている。