欧州など世界でガソリン車販売禁止、完全に電気自動車へ10【電気に嫉妬するデンキチ完全敗北w】
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電気自動車キチガイ、略してデンキチをみんなでボコりましょう!
もはや世界は完全に電動車一色でトヨタのHVの一人勝ち!
デンキチはこれが悔しくてしょうがないようですw
前スレ
欧州など世界でガソリン車販売禁止、完全に電気自動車へ9【電気に嫉妬するデンキチ完全敗北w】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1550403878/l50 >>75 ZFのEV変速機が発表されているので見てみると、
最高速は伸びてるが、効率は最大でも5%程のアップ。
しかもその中身は主にモーターによるもの。
なお、ZFが実際に2速電動ドライブ装着車両でテストしたところ、WLTPモードで航続距離を4.7%伸ばすことができました。
そのうち、モーターの性能向上分が3%、2速電動ドライブの効果が1.7%です。
https://clicccar.com/2019/07/25/890150/ >>76
お前ら読解力ないなwwww
そのモーターの性能向上は何によるものなのかを、お前らは考えられないのか?wwww https://i.imgur.com/SFgU8De.jpg
Eモビリティ事業部のバート・ヘルヴィックさんは、2速電動ドライブのメリットについて、次のように語っています。
「【これまで自動車メーカーは、トルクかトップスピードのどちらかを重視して電動モーターを選択することが必要でしたが、この電動ドライブはその問題を解決します】」。
=====
すなわち、2速電動ドライブを前提としたシステムでは、モーターをよりトルク重視のものにしやすく、それにより電費試験による負荷に対するモーターの消費電力が下がるということ >>78
HVのガソリンエンジン自体の効率が上がったのと同じか。
今までより狭い回転数範囲で適合すればよいから、そこに的を絞って効率アップと。
もっとも最大の問題はバッテリーでモーターではないけどな。
バッテリーレスにした鉄道では変速機なしで主流になっているし。
バッテリーが漬物石にしかならず、ガソリン車の置き換え狙うと効率悪化で環境によくならない。 EVが普及するか否かは走りながら給電出来るシステムを開発出来るか否かにある。 EVはそもそも環境に優しいというのが一番のお題目で補助金まで出して、普及が図られているが、
総合するとHVぐらいが最大の効果なのが現状で、足が短いという欠点だけのクルマになってる。
そこをテスラが加速の良さとかカッコよさのほうを全面に出し、
ガソリン車の中でもデカくて重くて値段が高いクルマの置き換えとして、
巨大バッテリーのネガが目立たぬクラスを狙って出してウケている・・・
がそんなテスラも補助金とかCO2排出権とかアシスト付きでそれでも赤字の年しかない状況。
自動車用バッテリーなんて100年以上改良続けてもガソリンより遥かに重く、
おまけに製造時に大量にCO2出す代物で、近いうちにHVに勝つとか無理無理。 HVなんてアクセルレスポンス悪くして燃費の数値稼いでるだけのハリボテ燃費車 >>83
HVと言ってもエンジン自体が5000ccなんてのもある。
タイヤの駆動トルクはモーターのみのノートとかも、
具体的な事言わず、数あるHV車まとめて貶すお前は名誉棄損罪だぞコラ。 >>85
そんな事言ってごまかしても>>83の書き込みは永遠に残って責任追及されるぞ。
お前が糞になってるぞ。 >>85
>>68に対する反論なければBEVが一旦終了だな。 HVなんてアクセルレスポンス悪くして燃費の数値稼いでるだけのハリボテ燃費車
トヨタの終了は確定
THSは糞💩 自分が糞であると主張しながらスレ上げするのは楽しいかい?
いくらそんな事言っても世界中のメーカーがトヨタ詣でだぞゴミ男。 HVなんてアクセルレスポンス悪くして燃費の数値稼いでるだけのハリボテ燃費車
トヨタの終了は確定
THSは糞💩 >>90
e-powerもHVだから終了するんだろ。 HV(ただし、マイルドハイブリッド、シリーズハイブリッドは除く)なんてアクセルレスポンス悪くして燃費の数値稼いでるだけのハリボテ燃費車
トヨタの終了は確定
THSは糞💩 HV(ただし、マイルドハイブリッド、シリーズハイブリッドは除く)なんてアクセルレスポンス悪くして燃費の数値稼いでるだけのハリボテ燃費車😱
トヨタの終了は確定
THSは糞💩 >>94
今更訂正してももう遅い。お前は誹謗中傷したので確定だ。 地球を破壊するEV、レアメタル王がそのカラクリを解く
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/12132
>コバルト資源の問題点はすでに言及したので、今回はリチウム資源について書いてみたい。
中国のEV販売の急伸、テスラのギガファクトリーの稼動によって、リチウム需要も急拡大している。
従来の主なリチウム供給源であった「塩湖かん水」由来のリチウムでは、急な需要増大には追い付かず、
よりコストの高いスポジュメン(リシア鉱石)由来のリチウム資源の開発が進んでいる。
>機械仕掛けの自動車を走らせるにはガソリンを直接使えばよいのだが、電気仕掛けの自動車(EV)を走らせるべく、
石油エネルギーをわざわざ電気に変え、リチウムやコバルトを精錬し、さらにLIBを作って、手間暇をかけてEVを走らせるのである。
電気充電の設備も必要だし気の遠くなるようなインフラ整備にもエネルギーは使われる。
>その上、地球に遍在するリチウムやコバルトをわざわざアフリカの奥地や南米のアンデスの高地で開発するなどと
どんな切り口で考えても正気の沙汰ではない。 HV(ただし、マイルドハイブリッド、シリーズハイブリッドは除く)なんてアクセルレスポンス悪くして燃費の数値稼いでるだけのハリボテ燃費車😱
トヨタの終了は確定
THSは糞💩 >>97
いつまで妄想垂れ流している?惨めになるだけだぞ。
>>96に関する話。
ただし、最もバッテリー搭載量が少なくても成立するHVとその数十倍レベルのバッテリー容量を必要とするEVでは、供給問題のハードルの高さが違う。
言うまでもなくHVの方が楽なのだ。
https://toyotatimes.jp/insidetoyota/018.html?padid=from_t-times_insidetoyota-top_insidetoyota018_190101
欧州メーカーを中心に、これまでハイブリッドを「ガラパゴス」呼ばわりしてきたメーカーは多いが、
こうした現実を前に背に腹は変えられなくなった。
ここ数年、トヨタにはハイブリッドシステムを買いたいという他メーカーがひっきりなしにやってきている。
国内で言えば、トヨタアライアンス内で、スバルとスズキがハイブリッドを採用する。 HV(ただし、マイルドハイブリッド、シリーズハイブリッドは除く)なんてアクセルレスポンス悪くして燃費の数値稼いでるだけのハリボテ燃費車😱
トヨタの終了は確定
THSは糞💩 >>99
THSには3.5Lとか5Lエンジン車もあって、まとめてトロいなどというのも誹謗中傷。
ただし、なんて言って言い逃れしても何の意味もなく、お前が終了。 HV(ただし、マイルドハイブリッド、シリーズハイブリッドは除く)なんてアクセルレスポンス悪くして燃費の数値稼いでるだけのハリボテ燃費車😱
トヨタの終了は確定
THSは糞💩 >>101
ますます罪が重くなってるぞ。お前の終了が更に近づいただけwww HV(ただし、マイルドハイブリッド、シリーズハイブリッドは除く)なんてアクセルレスポンス悪くして燃費の数値稼いでるだけのハリボテ燃費車😱
トヨタの終了は確定
THSは糞💩 ●●アングル:電気自動車「天国」に続く補助金の道●●
https://jp.reuters.com/article/autos-electric-idJPKCN1BX0K5
EVなんて補助金がないと売れない低性能車。下手に増えると補助金打ち切りで元の木阿弥だろう。
>世界各地でEV販売を支えているのは政府からの補助金だ。
ノルウエーで1人当たりのEV所有数が世界一になったのも、やはり世界的に最も手厚い補助金の効果だ。
ノルウエーでは、EV所有者が、何千ドル規模の減税を受けられるほか、各地方自治体も道路利用料金や駐車料金の免除など、
さまざまな特典を提供している。
「経済的インセンティブは効果がある。フィンノイ島の様に手厚ければなおさらだ」と、元ノルウエー中銀総裁のSvein Gjedrem氏は指摘する。
同氏は、漁業やトマト栽培で知られノルウエー西部に位置する人口3250人のこの群島の出身だ。
政府補助金への依存は、英国やフランスなどが打ち出した、ガソリンやディーゼル車など内燃機関で動く自動車を徐々に減らし、
電池で動力を得る車に切り替える政策を複雑なものにしている。電気自動車の方がはるかに高価で、航続距離が短く、充電も長時間かかる。
つまり、数百万人規模の購入者に巨額の財源を割いて補助金を出すことなく、ガソリン車やディーゼル車の新車販売を2040年から禁止するとの公約を
これらの政府が実現するには、電気自動車が今よりずっと安価になる必要があるということだ。 ●●災害時の迷惑者。それは電気自動車●●
北海道地震、燃料補給できるガソリン車、できないEV 電気自動車
https://plaza.rakuten.co.jp/nissanev/diary/201809070000/
さて、北海道で、関西で今週、大規模停電が発生しました。
北海道がすべて停電。考えただけでも恐ろしいことです。
>その停電で、クルマで明暗をわけた出来事がありました。
ガソリンスタンドは、じつは停電でも、給油可能な店が
多くあります。
>対して EV 電気自動車。例えば 日産リーフの場合。
>こんなV2Hと言って、リーフの車載電池を外部消費用に
使うことはできるけど、肝心な日産リーフが停電時
充電(燃料補給)することは出来なかったのです。
>一部の日産リーフやEV 電気自動車推進派は、停電時でも太陽光
だの、ポータブル発電機だの「屁理屈」を並べますが。
停電して、風呂も入れない、洗濯もできない状況下で、昼間の
貴重な太陽光の電気は、入浴の給湯器の電源や、洗濯機の電源
携帯、PCの充電が最優先になるのが心情。とてもEVを充電しよう
とは思わない。そこまで、電気が回らない。 ●●電気は作りすぎてもダメ●●
余計に作っても停電の元なので、エコどころか調整のためのエネルギーがいる無駄。
[ドイツ] 暴風で再エネ出力増加、送電網の需給バランス調整に多額の出費
https://www.fepc.or.jp/library/kaigai/kaigai_topics/1247967_4115.html
>3月30日には風力発電出力が2,995万kWに達し、太陽光との合計出力が約4,400万kWとなった(現地時間14時15分時点)。
これは、原子力発電所31基分に相当し、これまでの最高記録である。
この結果、風力発電所が集中する北東部で送電線混雑が生じ、負荷軽減のため南部で1,360万kWの電源焚き増し・670万kWの追加予備力起動、
また北部で230万kWの風力出力抑制を行った。
>脱原発猿供がいう「ドイツは電力を輸出しているくらいだから、供給量は再生可能エネルギーで賄えるのだ。だから原発を廃止しても我が国は困らないのだ」
という寝言がある。
https://blogs.yahoo.co.jp/lemanthe3rd/64776329.html
実際には風力が無駄に電気作りすぎで投げ売りしてるだけ。2012年には追い銭まで払って引き取ってもらう惨状。
そのくせドイツ人が使う電気は高くなるばかり。 やっぱりEVは補助金頼みの糞商売
>世界EV販売台数、7月は初の減少−中国の補助金削減が響く
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-09-04/PXA4K76S972801
世界の電気自動車(EV)販売台数は7月に初めて減少した。
中国が購入補助金を削減したことが響いた。
急成長するEV市場で政府支援が果たしている役割が浮き彫りになった。 ●●「EV (電気自動車)」が環境に優しいのは間違い?負荷や問題とは●●
https://www.earlyteches.com/2017/05/ev-not-green/
そしてやっかいなことに、EVを生産するためには、同じ重量のガソリン車を生産するよりも15%多いCO2を排出するそうです。
その原因は「バッテリーパック」にあるとのことです。さらに電気自動車は、走行時にハイブリッド車以上のCO2を排出することになります。 ●●ドイツで潰えたグリーン電力の夢●●
>再生可能エネルギー推進派は政策の後退に強く反発している。
ドイツ風力発電連合のウォルフラム・アクセレムCEOによると、風力発電業界では大量の失業者が出ている。
>再生可能エネルギー用の送電網整備が立ち遅れるなか、
二酸化炭素(CO2)の排出量が最も多い化石燃料である褐炭の需要も伸びている。
褐炭による火力発電はドイツの電力供給の25%近くを占める。
化石燃料業界が逆風にさらされるなか、褐炭の採掘会社は稼げるうちに稼ごうと事業の拡大に余念がない。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/10/post-11138_3.php 【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動【補助】車にすると発表!【朗報】
★★ドイツは電力★赤字★の輸出国だ―原子力主体のフランスにも供給★★
ドイツは2017年に過去最高の電力輸出量を記録した。近隣諸国に対する電力の輸出量が輸入量を602億kWh(キロワット時)も上回った。
これはドイツの電力市場における卸売価格(スポット価格)がフランスの価格よりも安かったからである。
ドイツの卸売価格が安い理由は、発電調整能力がほぼゼロの風力発電と太陽光発電を大量に導入したことにより、
需要が少ない時間帯に勝手に膨大に発電して処分に困り叩き売りした事による。
安くしても引き取り手がなく追い銭まで払ってようやく処分という★産廃★になったりもする。
こうした状況であるにもかかわらず、ドイツが自然エネルギーへの転換を推進するために、原子力を主体にしたフランスからの電力供給に
依存しているのではないか。そう思い込んでいるバカな朝鮮人がいる。
電力の物理的な流れと商業的な流れを混同していることが原因だろう。
要するに経済産業省がエネルギー白書で示した輸出入の数値は、フランスとドイツのあいだの電力取引を表すものではない。
これをもとにドイツがフランスの原子力発電に依存している、と結論づけるのは単純な誤りである。
つい最近もフランスが凍えるような寒さに見舞われた時に、1065万キロワットの電力を近隣の国々から輸入したことがあった。
そのうち約500万キロワットがドイツからの★補助金漬け輸入★だ。
フランスの電力のスポット価格が120ユーロ/メガワット時まで上昇したのに対して、ドイツでは54ユーロ/メガワット時と半分以下の
★国民の再エネ賦課金負担★による叩き売りだった。 中国「官製EVバブル」が破裂
世界最大の中国自動車市場は初の前年割れが確実。2019年は「EV元年」が風前の灯。
https://facta.co.jp/article/201901031.html >>111
国内では売れるだろうが
自前ブランドのグローバル化は難しいだろうね
今のレベルでは品質が致命的に悪い
リコールのあらしで一瞬でつぶれる HV(ただし、マイルドハイブリッド、シリーズハイブリッドは除く)なんてアクセルレスポンス悪くして燃費の数値稼いでるだけのハリボテ燃費車😱
トヨタの終了は確定
THSは糞💩 >>113
いつまで根拠なしの誹謗中傷やってるのか。
お前の人生終了確定か。 HV(ただし、マイルドハイブリッド、シリーズハイブリッドは除く)なんてアクセルレスポンス悪くして燃費の数値稼いでるだけのハリボテ燃費車😱
トヨタの終了は確定
THSは糞💩 >>112
国内でももう大して売れないよ
中国経済はトランプにイジメられて完全に破綻状態
日本のような土地バブル破裂に至らないのは、中共政権が強権で売買を止めてるためw
このまま持つわけが無い >>115 THS-R(マルチステージ化したTHS)はルマンで連覇してるんだがw
■悲劇■情弱しか買わなかったポンコツのホンダi-DCD・・
欧米では一台たりとも売り出せず、日本でも短期間で終了(笑)となった「裏事情」
トヨタTHSはモータとエンジンのシナジー効果により燃費性能極限を狙ったHV(市販車はTHS-U)で、
それを20年も遅れて後追いしたのがホンダi-DCD。
(なおル・マン車用のTHS-Rの場合は、そのシナジー効果を動力性能極限にふり向けた設計)
こういったシナジー追求タイプのHVの場合は、その動作上、
「モーターのみ」「モーター+エンジン」「エンジン+発電モーター」「発電モーターのみ」などの
色々な動作パターンを、「瞬間瞬間の走行状態」と「運転者の意思=アクセル操作」に応じて
「どれだけ滑らかにかつ素早くロスレスで動作切替が出来るか」という所がシステム性能上の肝に
なるのだが・・・
■i-DCDには構造的に致命的な問題がありギクシャク、プチフリ動作がある。
i-DCDでは動作切替の都度クラッチの繋ぎ替えやDSGミッション切替が発生するため素早く滑らかに、
というわけには行かない。
アクセル操作に対してギクシャク、プチフリ、時には突然のエンストまで発生するのはこのため。
初期リコールの連発もこの部分で発生したが、構造的な不安は「永遠に」残る。
欧米では一台たりとも売り出せないまま日本でも瞬間芸よろしく終了した裏事情がまさにこれ。
欧米ではそれこそ消費者の訴訟の嵐になりかねないので一台も発売出来なかった。
■一方THSは「モーター、エンジン、発電モーター、車軸という4個の全ての駆動系コンポーネント」を、
大発明の複合遊星ギア構成による連続可変ミッションシステムに基本的に「常時直結」が可能だ。
複合遊星ギアの動作を電気的に制御するだけで全くシームレスで素早い動作切替が可能。
ほとんど秒単位で頻繁に動作パターンの切替が出来ていることは、エネルギーモニタを表示して見れば
一目瞭然。
同時に遊星ギアの特質を活用して、全4入出力のそれぞれの回転比もC(連続)V(可変)T(変換)
している。(クラッチも不要、ベルトも一切介さない損失最小のギア直結の構成によるCVT)
これが20年も前の大発明と言われる所以。 HV(ただし、マイルドハイブリッド、シリーズハイブリッドは除く)なんてアクセルレスポンス悪くして燃費の数値稼いでるだけのハリボテ燃費車😱
トヨタの終了は確定
THSは糞💩 >>118 Wwwww
■ホンダのポンコツHVシステム列伝の異様■
IMA 車体に比して小排気量なエンジンをアイストにしてチマチマ燃費を稼ぐ、本質的にはエンジン車。
急加速など小排気量がゆえに非力な場合のみモータで並列パワーアシスト駆動させる方式。
ほとんど「なんちゃってHV」でありTHSとの競合に早々に惨敗してたった数年で終了済み。
何より悲しかったのは・・
「アイスト」→「エアコン・オフ」→「真夏の灼熱地獄」に耐えかねたユーザがエコモードを嫌った結果、
他の普通のガソリン車より燃費が落ちるという漫画みたいな事態に陥ったこと。
i-DCD トヨタTHS対抗として「モーターとエンジンのシナジー効果」を狙ってTHS特許を回避しつつ開発されたが・・。
モーターとエンジンの切替えや協調の動作に、体感出来るほどのタイミング遅れや動作のギクシャク、
プチフリーズ、突然のエンストまでの問題を構造的に抱える・・・日本を代表するポンコツHVシステム。
潜在的なトラブルを抱えた「複雑怪奇」な構造のため欧米での海外展開は一台すら出来ず、日本でも終了。
これ以上論評する価値もなし。よくもまぁシレっと無知な消費者に押し付けて来たものだ。
i-MMD 日本における「直列(シリーズ)HV」の最初期のモデルの一つで、実は日産のe-power(笑)より1年以上先行。
ただし、手抜きの日産と違い、電動モーターの弱点である高回転域のトルク・効率の激減をカバーするため、
高回転域(高速域)はエンジンで直接駆動するという二重クラッチの自動切替機構を備えたシステム。それでも
直列HVの原理的な欠点である2段階のエネルギー変換による2段階の常時損失から逃げられたわけではない。
現行i-MMDはエンジン稼動時(発電時や高速走行のエンジン駆動時)における1500ccエンジンのチープでガサツ
な稼動フィールには大きな不満が残る。
i-DCDが大コケした今となってはこれからのホンダの唯一のHV方式になる。が、稼動フィール他の決して上質
とは言いがたい造りなど全体としては全く未完成。現状で全くサエない販売実績がその辺を物語っている。 HV(ただし、マイルドハイブリッド、シリーズハイブリッドは除く)なんてアクセルレスポンス悪くして燃費の数値稼いでるだけのハリボテ燃費車😱
トヨタの終了は確定
THSは糞💩 効いてる効いてる
HV(ただし、マイルドハイブリッド、シリーズハイブリッドは除く)なんてアクセルレスポンス悪くして燃費の数値稼いでるだけのハリボテ燃費車😱
トヨタの終了は確定
THSは糞💩 デンキチwwww
これからは電気自動車だ〜って寝言ホラ妄想振りまいてる無学知恵おくれの連中のことだな
ほんとに自然災害がくるとEVって役にたたんかったね。電気をつくれたのはガソリン軽油エンジン車だった 効いてる効いてる
HV(ただし、マイルドハイブリッド、シリーズハイブリッドは除く)なんてアクセルレスポンス悪くして燃費の数値稼いでるだけのハリボテ燃費車😱
トヨタの終了は確定
THSは糞💩 ■■ 電池EVの実態:ドマイナーな【頭の弱い変人】しか手を出さない【ニッチ】商品 Wwww
■常時電欠におびえ、普段から手間ヒマをかけて(クソ暑いorクソ寒い最中でも)マメに充電作業しなきゃ安心出来ない
また急速な電気消費がコワくてスピードが出せずあちこちで蓋車になってる、エアコンまでも抑え気味
そんな使い勝手最悪、まるで罰ゲー付きのマゾヒスト車、それが電池EV(笑)
■充電池という高価な消耗品の経年劣化コスト(リーフで毎年15万円分の減価)を考えると、電池EVは実は
恐ろしく非経済的、トータルで冷静に考えれば燃費の良くない純ガソリン車並に金がかかっている
(仮にシコシコ充電乞食に励んで(笑)電気代ほぼタダに出来たとしても・・毎年15万円分は自動的に消耗w)
15万円(リーフの場合の毎年)なら高性能HVの約27,000キロ走行分のガソリン消耗代に相当しちゃうw
つまり電池EV(笑)は全くエコノミーではない、、どころか実は恐ろしく非経済的な代物(笑)
■日本など(化石燃料発電の割合が高い国)では、実は電池EV(笑)は決してエコロジーでない
走行距離あたりの発電時CO2の排出量が多いので、なんと!リーフでも高性能なHVより環境に悪い(笑)
■電池EV(笑)は、所詮は電池プラモカーをデカくしただけの「ローテクの塊」のコモディティー製品
・・なので「どこの馬の骨とも知れない」中国あたりの新興零細メーカー(笑)でも参入できちゃう
中国は内燃機関モデルやHVモデルでは海外メーカーに全く太刀打ちできないので、専制国家丸出しで
電池EV(笑)を強制し、WTO違反で不公正な自国産業の庇護育成を算段していた・・のだが・・w
欧州では詐欺クリーンディーゼル蔓延の後遺症もあって深刻な大気汚染という別個の事情もあるのだが
http://livedoor.blogimg.jp/all_nations/imgs/6/6/660988e3.jpg
電池EV(笑)の信者は、素人のみならず自動車評論家【自称】の玄人(実態はただの売文屋)まで含めて
「文系低脳丸出しで科学技術リテラシー皆無」かつ「世界情勢も無知」なアホばかり
実は絵に描いたようなローテク物の電池EV(笑)なんぞをハイテクなどと大きな勘違い(笑)
■なお、お馬鹿なテスラ信者は更に、自動運転技術でも遅れたテスラを先進企業などと大きな勘違い(笑) >>124
>効いてる効いてる
妄想が見えるようでは危ないぞ。精神病院へ。
アホなお前を笑ってやってるだけだから。 ガソリン車以上に希少金属を必要とする電気自動車(EV)は、 本当に「エコカー」なのか?
https://www.excite.co.jp/news/article/Harbor_business_189433/
◆EVの銅使用量は、ガソリン車の3〜4倍
◆銅は今や“レアメタル中のレアメタル”
供給サイドの問題としては、以下のようなものがある。
・鉱石品位の低下が近年著しく、大規模露天掘り銅鉱山の鉱石品位は0.2%にまで低下している
・鉱山が発展途上国の熱帯雨林など、生物多様であるばかりか先住民族が住むような地域にシフトしてきている
結果、採掘の環境破壊が酷くなってるらしい。その他コバルト、ニッケルなどのレアメタルも大量使用で同様問題。
やっぱりEVなど何もならない。 最近のNature誌で発表されたLCA研究
「EVは走行時に環境汚染物質(PM2.5, NOx)を排出せずクリーンと言われているが,製造時の上流工程までを考慮するとガソリン車やハイブリッドカーよりもずっと排出量が多い」
Nature, Climate and Atmospheric Science, volume1, Article number: 26, 2018
「将来の中国で再エネ&EVが普及しても小型乗用車由来のCO2排出量削減は期待できない」
小型乗用車を普通充電のみで運用する場合,再エネが普及してもCO2削減量はEVとガソリン車で大差なし.
急速充電の使用率が高まるとガソリン車よりも排出量が増加する
Nature, Nature Energy 3, 413-421, 2018
「低炭素化にはEVよりもPHEVの方が効果的」
Liイオンバッテリーの製造は膨大な量のCO2(150kg-CO2/kwh)を排出している.
大容量バッテリー搭載のEVよりも小容量バッテリーを繰り返し充電して使い回す乗り方の方が効果が高い
Nature, Scientific Reports 7, Article number:16493, 2017 >>129
>「低炭素化にはEVよりもPHEVの方が効果的」
それ間違い、正しくは
「低炭素化にはEVよりも超絶発明のTHSのHVの方が効果的」 ■悲報その2■電池EV(笑)は、実はエコロジーでもなんでもなかった
発電量のおよそ95%を水力発電でまかなうノルウェーのような国や、7割以上を原子力に任せている
フランスのような原発大国ならともかく、日本のような化石燃料発電に8割近くを頼る国では
実は・・電池EV(笑)は高性能HVより環境に悪い・・・
EUであっても東欧など大部分の国では電池EV(笑)の普及が環境を更に悪化させるとのEUの機関の研究発表まである
最新 リーフとプリウスのCO2排出量比較(2019年モデル)
EPA 燃費・電費+平成29年度各電力会社CO2排出量基準で、km走行で出るCO2量の試算
●プリウス EPA 56 MPG -> 2320 g/L が基準 -> 97.5 g/km
●リーフ EPA 104 MPGe -> 33.7 kWh/gallon が基準 -> 4.97 km/kWh とすると・・
各電力会社 調整前基礎CO2排出係数平成29年度実績 435g/kWh 〜 786g/kWh
リーフの沖縄電力(786g)におけるCO2排出量 158g/km プリウスの方がエコ
リーフの中国電力(669g)におけるCO2排出量 135g/km プリウスの方がエコ
リーフの北海道電力(666g)におけるCO2排出量 135g/km プリウスの方がエコ
リーフの北陸電力(593g)におけるCO2排出量 119g/km プリウスの方がエコ
リーフの東北電力(521g)におけるCO2排出量 105g/km プリウスの方がエコ
リーフの四国電力(514g)におけるCO2排出量 104g/km プリウスの方がエコ
リーフの中部電力(476g)におけるCO2排出量 96g/km LNG主体でやっとリーフの方がエコ
リーフの東京電力(475g)におけるCO2排出量 96g/km LNG主体でやっとリーフの方がエコ
リーフの九州電力(438g)におけるCO2排出量 88g/km 原発稼動でやっとリーフの方がエコ
リーフの関西電力(435g)におけるCO2排出量 88g/km 原発稼動でやっとリーフの方がエコ
● → リーフ全国加重平均 99.2g/km で、プリウス 97.5 g/km の方がエコ 地球を破壊するEV、レアメタル王がそのカラクリを解く
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/12132
>コバルト資源の問題点はすでに言及したので、今回はリチウム資源について書いてみたい。
中国のEV販売の急伸、テスラのギガファクトリーの稼動によって、リチウム需要も急拡大している。
従来の主なリチウム供給源であった「塩湖かん水」由来のリチウムでは、急な需要増大には追い付かず、
よりコストの高いスポジュメン(リシア鉱石)由来のリチウム資源の開発が進んでいる。
>機械仕掛けの自動車を走らせるにはガソリンを直接使えばよいのだが、電気仕掛けの自動車(EV)を走らせるべく、
石油エネルギーをわざわざ電気に変え、リチウムやコバルトを精錬し、さらにLIBを作って、手間暇をかけてEVを走らせるのである。
電気充電の設備も必要だし気の遠くなるようなインフラ整備にもエネルギーは使われる。
>その上、地球に遍在するリチウムやコバルトをわざわざアフリカの奥地や南米のアンデスの高地で開発するなどと
どんな切り口で考えても正気の沙汰ではない。 【米国】電気自動車税の導入広がる動き ガソリン税の穴埋めに
https://www.jc-press.com/?p=3545
同誌の調査によると、電気自動車税はガソリン車の所有者が
支払うガソリン税よりも高額に設定されるケースが多く、
いくつかの州では3〜4倍を徴収していることが判明。 今のクルマは動力以外から電気仕掛け満載だから、パソコンやスマホ処分と同じようにデータ消去が大事な時代に。
【米国】車売るなら忘れずに スマホ同様データ消去を
https://www.jc-press.com/?p=1728 ●●自然エネルギーが自然にやさしいという嘘●●
https://president.jp/articles/-/25265
自然エネルギーの最大の欠点は、エネルギー密度が非常に低いことです。
そのため、広大な面積を使わないとまとまった電力を得ることができません。
広大な面積を使うということは、それだけ自然を破壊することになります。
自然エネルギーが自然にやさしいというイメージは虚構に過ぎないのです。
科学というと、多くの人は今まで不可能だったことを可能にするものというイメージを持っている人が少なくないようです。
しかし、実際は私たちが住む世界(宇宙)の制約を探す作業という側面が強くあります。
たとえば、万有引力の法則は、私たちが重力の拘束から逃れられないことを示します。
たしかに人間は飛行機の発明で空を飛ぶことができるようになりましたが、
それは重力以上の揚力を生み出すことによって実現しているのであって、重力をなくしているのではありません。 ●●風力発電機そのものが環境破壊●●
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=1658
綺麗に燃えてますね〜吹っ飛んでますね〜
> 2011年当時、6000基の風車で530万人に電力を提供し、「超グリーン」といわれたデンマーク政府でさえ、
「こわれた風車の羽根や古い風車の巨大なごみを処理する方法がない」と認めているし、
専門家は「風力がエネルギー供給に占める割合が高まるにつれ、
巨大なごみ問題が同じ速さで浮上する」と述べています。
>風車の羽根は強く軽いことが求められるため、
主に熱硬化性プラスチックと炭素繊維を結合させた炭素繊維複合体(カーボンファイバー)が使用されていますが、
これは性質上、リサイクルできません。 焦点:中国EV大国の野望に「電池の壁」、転換点はいつか
https://jp.reuters.com/article/china-ev-idJPKCN1RU06T
ES8は中国の電気自動車(EV)メーカー、NIO(ニーオ)(NIO.N)が開発したスポーツ多目的車(SUV)。1回のフル充電で335キロ走れると宣伝していた。
しかし、高速道路を時速100キロ以上で走ってみると、それには遠く及ばなかったと、ワンさんは言う。180キロ走った時点で、走行可能距離は50キロしか残っていなかったと付け加えた。
「途中で一度充電してから、その後もずっと不安を抱えたまま運転した。走行距離計を常にチェックしなければならなかった」と、不動産会社のマネジャーを務めるワンさんは語る。旅の終盤に向け、彼はエアコンとカーステレオを切って電力を節約した。
「もう二度とそんな旅行はしたくない」
ワンさんはES8を48万1000元(約800万円)で購入したが、満足できずに売却した。夫妻はその後、トヨタの高級車ブランド「レクサス」のハイブリッド車「NX300h」を買い直した。 ●●新型リーフの欠点について、オーナー目線で解説します。●●
https://soundorbis.com/leaf-weakpoint/
1.夏場のバッテリー温度上昇は、乗る人によって欠点になるかもしれません。
2018 年の夏の異常な暑さによって、「高速走行後に充電できないという」問い合わせがユーザーから殺到したそうです。
2.リーフ専用ナビは、新しいもの好きにとって欠点になります。
操作UIデザインが古すぎるし
反応が遅すぎる
通信速度がスマホに慣れていると、苦痛。
3.リーフの座席シートは、どの人にとっても欠点になります。
ドライビングポジションというか、腰が固定されないのでズレてきます。だから、とても疲れるんですよ。
4.ボタンの配置が専用設計じゃなくなったのは、欠点になりえます。
リーフに乗っていると、電費を気にして ECO モードにしたり、電気自動車の爽快感を味わいたくてノーマルに戻したりを繰り返します。
しかし ECO モードボタンが、ハンドルの奥側に配置が変更になってます。だから視界から隠れて、押しづらいんですよ。
5.ガソリン車に比べると、後続可能距離の短さは欠点になります。
JC08 モードで 400km 走れます。現実的な航続可能距離は、250km です。ガソリン車の半分以下も、走れません。 昔からパソコンやスマホを使っている人だったらわかってると思うけど
これらに使われているリチウムイオンバッテリって2〜3年で劣化して半分とかになるからね
持ち時間がかなり短くなって、さらに使うと4〜5年でダメになる
もっと寿命を延ばす使い方とかメーカーが推奨してたりするけど、
そんな不便・気を遣う使い方しかできないものはもはや安心して使えるものとは言えない
携帯やパソコンみたいな使えなくなってもどうってことないもの(ネットニュースがしばらく見れなくなる程度)
は、そんなリチウムイオンでいいけど、命を預けたり長距離移動して仕事に使うといったものに
リチウムイオンなんて中途半端な未完成品を使ったりはしない
やはり電気自動車はどう逆立ちしても移動手段の主流にはなりえない。
知恵おくれのアホコンサルや、電池株で大儲けしたいマクロンがなんといおうが、世界の消費者を説得できることはないだろう
日本人の吉野さんがノーベル賞とったが、電池を、いまだ半完成品ながら数年単位で携帯機器を使えるようにした業績は
ほんとにすばらしい。それを否定するものじゃない。ミッションクリティカルな分野では実用性利便性は皆無といっていいが ダイソン撤退、中国で販売急減 EVバブル崩壊か
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/depth/00379/
「商業的に軌道に乗せることは不可能だった。自動車のプロジェクトは中止すると判断した」。
ダイソンは10月10日、2020年までの投入を目指していたEVの開発プロジェクトを取りやめると発表した。
創業者ジェームズ・ダイソン氏の声明が示す通り、開発費用がかさんだことに加え、
買い手を見付けることができずに事業の継続が難しくなっていた。 >>140
純粋な内燃機関の車の最大の欠点は、ブレーキング時のエネルギー損失が100%なこと
簡単に言えば・・
熱摩擦ブレーキやエンジンブレーキでは、せっかくガソリン燃やして車全体に運動エネルギー(1/2mv^2)を与えて
いるのに、停止時にはそれを丸ごと空気中に100%放散する、それでvを0に(停止)しているわけだが
(v^2はvの二乗)
減速時には、減速前の速度をva、減速後の速度をvbとすれば1/2mva^2−1/2mvb^2、つまり1/2m(va^2−vb^2)が
ブレーキングによって熱放散・損失となったエネルギーとなる
一方、電動モーターを持つEVやHVの場合は「回生ブレーキ発電→電池に貯蔵→駆動に再利用」という
「エネルギー循環システム」を構築することが可能だ
しかしこれは純内燃機関の車では原理的に絶対出来ない
(運動エネルギーを回収してガソリンを「再生成」できればいいんだけどさ草草草)
ただし、回生ブレーキとはいっても、各社の「技術蓄積レベル」によってエネルギー回収「効率」には相当な差
があるはず
これカタログ数字には全く出てこないのが不満だが、我々消費者としては結局は最終的な燃費性能で推し量るしか
手はないね ■ 4月3日 国沢光宏 http://kunisawa.net/
自動車業界から見ると、現時点で世界一の電気関連技術を持っているのはトヨタだ。
例えば電気自動車の航続距離を伸ばすのに重要な回生ブレーキ。
完全なるブレーキバイワイヤを実用化出来ているのはトヨタだけ。
他はトヨタより簡単ながら効率の悪いシステムを使ってます。
協調回生していない電気自動車すらある。
モーターやインバーターのコストは量産化で決まってくる。
トヨタが生産しているモーターやインバーターの数と言ったら、もうライバル居ないほど。
・・・つまりその気になれば簡単に電気自動車作れます。
やらない理由は超簡単。お客さんが得すると思っていないからだ。電池ですね。・・・
つーか雉沢も、文系低脳丸出しでリーフ初代に自費で飛びついたのはいいが、
結局電池EV(笑)のダメさ加減(特にLiI電池の性能問題と半端ないコスト・寿命)に気が付いて
やっと正気に戻ったみたいだ w 経済産業省 資源エネルギー庁 の小委員会資料
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/004/pdf/004_09.pdf
●●●2. 欧州(ドイツ)の現状と課題●●●
@ 欧州は日本に条件が近く、かつ温暖化対策など日本
に先行しており、参考になる。
A 中でもドイツは理念先行型で試行錯誤の状態にあり、
日本の将来を暗示している。
B ★★ドイツは2014年に再生可能エネルギーの発電電力量
比が25%に達し、致命的な問題が発生している★★
C しかしポーランドを初めとする中央諸国はドイツと国情
が大きく異なり、立ち位置の違いが出て来ている。
D 日本は地球温暖化問題など世界と協調して進める
必要があるが、その中でEUとの関係は重要であり、
特に鍵を握るのはポーランドである
(P9)
●●●再生可能エネルギーは必ず火力のバックアップが要る!●●●
@ 再生可能エネルギーの出力は自然まかせ
A 従って電力需要と全く無関係に発電
B このギャップを現実に埋めるのはバックアップ火力
(P14)
●●●風力・太陽光の優先利用は石炭火力の犠牲の上に成り立っている●●●
再生エネルギーによる負荷変動は石炭火力が担っている
(P17) 結果
●●●ドイツ電力業界の惨状●●●
1) 既設(石炭・天然ガス)発電所が運転できず
売電収入が減り大赤字
従来:売電単価P1×販売量V1
→現在:売電単価P2×販売量V2
2) 人員削減などの縮減対策
3) 新設火力は採算が合わないので建設できず
→ 採算が合うのは風力発電のみ
→ 大手電力もこぞって風力を建設
4) 火力の新設が無いので、製造メーカーも疲弊
(2014年 ついにドイツのボイラメーカが無くなった)
5) 電力、製造メーカーとも外国にしか市場が無い!
(P24)
そして
●●●ドイツの家庭用電力料金は日本の2倍!●●●
(P31)
この失敗を真似ろとか狂人である。 >>144-145
まぁ経産省やその下請けの東大の教員が一生懸命まとめた論で、
「結論はまぁ合ってる」が、「過程が著しく冗長で馬鹿っぽく」「結論もまだまだ生温い」論説だよねーw
結論は簡単なんだよ
日本が保有している膨大な原子力燃料と原子力発電設備をどう再利用させるべきか、って話な
もう政府官庁まで腰が引けてるんじゃどーしようも無いわな
今のほとんど世界一といえるほど豊かな国民の生活もお先真っ暗・・・ やっぱりEVは補助金頼みの糞商売
>世界EV販売台数、7月は初の減少−中国の補助金削減が響く
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-09-04/PXA4K76S972801
世界の電気自動車(EV)販売台数は7月に初めて減少した。
中国が購入補助金を削減したことが響いた。
急成長するEV市場で政府支援が果たしている役割が浮き彫りになった。 EVの真実 本当に環境にやさしい? 実は多いエネルギー消費量 カギは発電方法
https://www.autocar.jp/news/2019/06/29/381399/2/
欧州電力ネットワークにおける平均的なCO2排出量を使って、アーンスト教授は欧州域内で生産された60kWhのバッテリーを搭載したEVが、
「平均的なガソリン車よりも環境負荷を少なくする」には、70万kmを走行する必要があるとしている。 地球を破壊するEV、レアメタル王がそのカラクリを解く
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/12132
>コバルト資源の問題点はすでに言及したので、今回はリチウム資源について書いてみたい。
中国のEV販売の急伸、テスラのギガファクトリーの稼動によって、リチウム需要も急拡大している。
従来の主なリチウム供給源であった「塩湖かん水」由来のリチウムでは、急な需要増大には追い付かず、
よりコストの高いスポジュメン(リシア鉱石)由来のリチウム資源の開発が進んでいる。
>機械仕掛けの自動車を走らせるにはガソリンを直接使えばよいのだが、電気仕掛けの自動車(EV)を走らせるべく、
石油エネルギーをわざわざ電気に変え、リチウムやコバルトを精錬し、さらにLIBを作って、手間暇をかけてEVを走らせるのである。
電気充電の設備も必要だし気の遠くなるようなインフラ整備にもエネルギーは使われる。
>その上、地球に遍在するリチウムやコバルトをわざわざアフリカの奥地や南米のアンデスの高地で開発するなどと
どんな切り口で考えても正気の沙汰ではない。 ●●アングル:電気自動車「天国」に続く補助金の道●●
https://jp.reuters.com/article/autos-electric-idJPKCN1BX0K5
EVなんて補助金がないと売れない低性能車。下手に増えると補助金打ち切りで元の木阿弥だろう。
>世界各地でEV販売を支えているのは政府からの補助金だ。
ノルウエーで1人当たりのEV所有数が世界一になったのも、やはり世界的に最も手厚い補助金の効果だ。
ノルウエーでは、EV所有者が、何千ドル規模の減税を受けられるほか、各地方自治体も道路利用料金や駐車料金の免除など、
さまざまな特典を提供している。
「経済的インセンティブは効果がある。フィンノイ島の様に手厚ければなおさらだ」と、元ノルウエー中銀総裁のSvein Gjedrem氏は指摘する。
同氏は、漁業やトマト栽培で知られノルウエー西部に位置する人口3250人のこの群島の出身だ。
政府補助金への依存は、英国やフランスなどが打ち出した、ガソリンやディーゼル車など内燃機関で動く自動車を徐々に減らし、
電池で動力を得る車に切り替える政策を複雑なものにしている。電気自動車の方がはるかに高価で、航続距離が短く、充電も長時間かかる。
つまり、数百万人規模の購入者に巨額の財源を割いて補助金を出すことなく、ガソリン車やディーゼル車の新車販売を2040年から禁止するとの公約を
これらの政府が実現するには、電気自動車が今よりずっと安価になる必要があるということだ。 ただし、最もバッテリー搭載量が少なくても成立するHVとその数十倍レベルのバッテリー容量を必要とするEVでは、供給問題のハードルの高さが違う。
言うまでもなくHVの方が楽なのだ。
https://toyotatimes.jp/insidetoyota/018.html?padid=from_t-times_insidetoyota-top_insidetoyota018_190101
欧州メーカーを中心に、これまでハイブリッドを「ガラパゴス」呼ばわりしてきたメーカーは多いが、
こうした現実を前に背に腹は変えられなくなった。
ここ数年、トヨタにはハイブリッドシステムを買いたいという他メーカーがひっきりなしにやってきている。
国内で言えば、トヨタアライアンス内で、スバルとスズキがハイブリッドを採用する。 焦点:中国EV大国の野望に「電池の壁」、転換点はいつか
https://jp.reuters.com/article/china-ev-idJPKCN1RU06T
ES8は中国の電気自動車(EV)メーカー、NIO(ニーオ)(NIO.N)が開発したスポーツ多目的車(SUV)。1回のフル充電で335キロ走れると宣伝していた。
しかし、高速道路を時速100キロ以上で走ってみると、それには遠く及ばなかったと、ワンさんは言う。180キロ走った時点で、走行可能距離は50キロしか残っていなかったと付け加えた。
「途中で一度充電してから、その後もずっと不安を抱えたまま運転した。走行距離計を常にチェックしなければならなかった」と、不動産会社のマネジャーを務めるワンさんは語る。旅の終盤に向け、彼はエアコンとカーステレオを切って電力を節約した。
「もう二度とそんな旅行はしたくない」
ワンさんはES8を48万1000元(約800万円)で購入したが、満足できずに売却した。夫妻はその後、トヨタの高級車ブランド「レクサス」のハイブリッド車「NX300h」を買い直した。 中国のEVスタートアップNIO(蔚来)、資金繰り悪化で従業員を大量解雇??レーシングチームも売却へ
NIO(蔚来) 中国
https://thebridge.jp/2019/08/nio-layoff-racing-team
最初の商用モデルである ES8 SUV 関連のバッテリー発火事件によって大きな打撃を受けた。
6月下旬、大規模なリコールを実施し、4,800台以上に搭載されたバッテリーパックを交換した。
第2四半期は、前期比でさらに20?30%ほど収益が減少すると予想している。
一部の部署ではすでに30%の人員削減が行われており、総従業員数は14%減の約8,400人にまで減少した。
4月には海外拠点を縮小し、2つあるシリコンバレーのオフィスから70人の従業員を削減。
また、サンフランシスコにある2つのオフィスのうち1つは閉鎖された。
以前、NextEV として知られていた フォーミュラ E チーム「Nio」を、
上海のレーシング会社 Lisheng(力盛)に売却し、資金を回収した。
Nio チームはデビューシーズンである2015年に FIA フォーミュラ E 選手権で優勝し、一躍有名となった。
2016年の創業以来、Nio は200億人民元(約3,000億円)を超える純損失を計上している。
それに加え、2四半期連続で出荷台数が半分以上減少し、6月末は3,553台となった。 中国BYD、EV工場操業停止3カ月間 受注減で
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42400440T10C19A3FFE000/
中国の電気自動車(EV)最大手の比亜迪(BYD)は、中国南部の広東省広州市にあるEVバスの工場の操業を一時停止した。
期間は3〜5月の3カ月間の予定で、同社は「工場が閑散期に入ったため」と説明している。
ただ、中国政府は2019年にEVに対する補助金を前年比で最大5割程度減らしたとされ、EVの受注量が大きく落ち、操業停止に追い込まれたと見られる。 米国】電気自動車税の導入広がる動き ガソリン税の穴埋めに
https://www.jc-press.com/?p=3545
同誌の調査によると、電気自動車税はガソリン車の所有者が
支払うガソリン税よりも高額に設定されるケースが多く、
いくつかの州では3〜4倍を徴収していることが判明。 ●●災害時の迷惑者。それは電気自動車●●
北海道地震、燃料補給できるガソリン車、できないEV 電気自動車
https://plaza.rakuten.co.jp/nissanev/diary/201809070000/
さて、北海道で、関西で今週、大規模停電が発生しました。
北海道がすべて停電。考えただけでも恐ろしいことです。
>その停電で、クルマで明暗をわけた出来事がありました。
ガソリンスタンドは、じつは停電でも、給油可能な店が
多くあります。
>対して EV 電気自動車。例えば 日産リーフの場合。
>こんなV2Hと言って、リーフの車載電池を外部消費用に
使うことはできるけど、肝心な日産リーフが停電時
充電(燃料補給)することは出来なかったのです。
>一部の日産リーフやEV 電気自動車推進派は、停電時でも太陽光
だの、ポータブル発電機だの「屁理屈」を並べますが。
停電して、風呂も入れない、洗濯もできない状況下で、昼間の
貴重な太陽光の電気は、入浴の給湯器の電源や、洗濯機の電源
携帯、PCの充電が最優先になるのが心情。とてもEVを充電しよう
とは思わない。そこまで、電気が回らない。 最近のNature誌で発表されたLCA研究
「EVは走行時に環境汚染物質(PM2.5, NOx)を排出せずクリーンと言われているが,製造時の上流工程までを考慮するとガソリン車やハイブリッドカーよりもずっと排出量が多い」
Nature, Climate and Atmospheric Science, volume1, Article number: 26, 2018
「将来の中国で再エネ&EVが普及しても小型乗用車由来のCO2排出量削減は期待できない」
小型乗用車を普通充電のみで運用する場合,再エネが普及してもCO2削減量はEVとガソリン車で大差なし.
急速充電の使用率が高まるとガソリン車よりも排出量が増加する
Nature, Nature Energy 3, 413-421, 2018
「低炭素化にはEVよりもPHEVの方が効果的」
Liイオンバッテリーの製造は膨大な量のCO2(150kg-CO2/kwh)を排出している.
大容量バッテリー搭載のEVよりも小容量バッテリーを繰り返し充電して使い回す乗り方の方が効果が高い
Nature, Scientific Reports 7, Article number:16493, 2017 ●●経済産業省の方針 「Well-to-Wheel」内燃機関も併用して最適を目指します●●
「xEV(電動車)」の世界展開を核とした2050年の長期ゴール〜「自動車新時代戦略会議」中間整理発表
http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/jidoshashinjidai.html
「電気自動車(EV)」だけじゃない?「xEV」で自動車の新時代を考える
http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/xev.html
肝心なのは「Well-to-Wheel」だとある。内燃機関も併用しながらベストを目指すという事だ。 地球を破壊するEV、レアメタル王がそのカラクリを解く
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/12132
>コバルト資源の問題点はすでに言及したので、今回はリチウム資源について書いてみたい。
中国のEV販売の急伸、テスラのギガファクトリーの稼動によって、リチウム需要も急拡大している。
従来の主なリチウム供給源であった「塩湖かん水」由来のリチウムでは、急な需要増大には追い付かず、
よりコストの高いスポジュメン(リシア鉱石)由来のリチウム資源の開発が進んでいる。
>機械仕掛けの自動車を走らせるにはガソリンを直接使えばよいのだが、電気仕掛けの自動車(EV)を走らせるべく、
石油エネルギーをわざわざ電気に変え、リチウムやコバルトを精錬し、さらにLIBを作って、手間暇をかけてEVを走らせるのである。
電気充電の設備も必要だし気の遠くなるようなインフラ整備にもエネルギーは使われる。
>その上、地球に遍在するリチウムやコバルトをわざわざアフリカの奥地や南米のアンデスの高地で開発するなどと
どんな切り口で考えても正気の沙汰ではない。 ●●自然エネルギーが自然にやさしいという嘘●●
https://president.jp/articles/-/25265
自然エネルギーの最大の欠点は、エネルギー密度が非常に低いことです。
そのため、広大な面積を使わないとまとまった電力を得ることができません。
広大な面積を使うということは、それだけ自然を破壊することになります。
自然エネルギーが自然にやさしいというイメージは虚構に過ぎないのです。
科学というと、多くの人は今まで不可能だったことを可能にするものというイメージを持っている人が少なくないようです。
しかし、実際は私たちが住む世界(宇宙)の制約を探す作業という側面が強くあります。
たとえば、万有引力の法則は、私たちが重力の拘束から逃れられないことを示します。
たしかに人間は飛行機の発明で空を飛ぶことができるようになりましたが、
それは重力以上の揚力を生み出すことによって実現しているのであって、重力をなくしているのではありません。 ●●総合効率で非エコなEV●●
EV(電気自動車)は本当に環境問題への最終解なのか? EVの熱効率はどうなのか?
https://motor-fan.jp/tech/10004809
>まず、EVはCO2排出量ゼロでクリーンなクルマだ、という件。日本でEV化を促進しようとしていた時、まだ東日本大震災は起きていなかった。
原発による発電の比率を高めて石油や石炭を燃やさない前提では、それは事実だった。EVと原発はセットで推進されていたのだ。
>ところが震災による福島第一原発事故によって、原発は安全性の問題から次々と稼働停止に追い込まれた結果、国内の発電は火力発電に逆シフトする。
一時は3割だった原発のシェアは今や1.1%となった。代わって主力になったのがLNG(液化天然ガス)と石炭だ。どちらも化石燃料であり発電に際してはCO2を発生する。
NOxだって出る。こうなるとクルマで出るか、発電所で出るかの違いだけだ。
結果、送電ロスなど種々の損失を換算すると
>大雑把な物言いをすれば、火力発電に依存している限りCO2は出続けるし、EV使用時の実効率はせいぜい20%なのだ。
だそうです。THSの勝利だ。 「2030年まで全固体電池は商品化しない」、CATLの真意
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/02424/
トヨタは「2020年の東京五輪のタイミングで何らかの形で全固体電池の成果を見せる」(同社副社長の寺師茂樹氏)と意気込むが、
乗用EVへの適用は容易ではない(図1)。
固体電解質や正極材、負極材など電池を構成する主要材料の最適な組み合わせは探索の途上で、
大量生産する技術は確立されていないためだ。
しかも商品化されても依然としてガソリンより遥かに重く漬物石なのも変わらず、
ガソリンなみ急速充電は特高設備がいるのから逃れられずレアメタル大量使用でコスト高で環境破壊なのも同じで、
未来などない。
電気自動車には敗北しかない。 >>170
じゃあ他社がトヨタより優れたバッテリー作れるの? ●●日本における常識〜エコカーと言えば航続距離が長いHV車〜●●
だから電欠怖くて冷暖房も我慢のEVなど入り込む余地はもうない。
>EVタクシー乗り場、いつも閑古鳥 JR大阪駅
https://mainichi.jp/articles/20190119/k00/00m/040/128000c
>だが、EVは冷暖房を使うと走行距離が短くなるため、営業中に電池切れで動かなくなるトラブルなどが相次ぎ、
開業当初に乗り入れ登録したEV38台は現在、4台にまで激減。全国的にも減少傾向にある。
乗り場の利用者もほとんどおらず、HV(登録54台)も乗り入れを敬遠する悪循環に陥っている。 補助金頼みのEVがどうかしたか?早くも販売が減りだした市場があるぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています