欧州など世界でガソリン車販売禁止、完全に電気自動車へ10【電気に嫉妬するデンキチ完全敗北w】
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電気自動車キチガイ、略してデンキチをみんなでボコりましょう!
もはや世界は完全に電動車一色でトヨタのHVの一人勝ち!
デンキチはこれが悔しくてしょうがないようですw
前スレ
欧州など世界でガソリン車販売禁止、完全に電気自動車へ9【電気に嫉妬するデンキチ完全敗北w】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1550403878/l50 ダイソン撤退、中国で販売急減 EVバブル崩壊か
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/depth/00379/
「商業的に軌道に乗せることは不可能だった。自動車のプロジェクトは中止すると判断した」。
ダイソンは10月10日、2020年までの投入を目指していたEVの開発プロジェクトを取りやめると発表した。
創業者ジェームズ・ダイソン氏の声明が示す通り、開発費用がかさんだことに加え、
買い手を見付けることができずに事業の継続が難しくなっていた。 EVなんてのは実はガソリン車より前からある「大変古い」もので、目新しくもなんともない。
そしてバッテリーが重くかさばる・充電に時間がかかるせいで、ずっと化石燃料車に負け続けてきた。
発明されて100年以上たっても化石燃料車にその点で極めて大きな差があるので、
近い将来に差がかなり埋まって自然に普及とかありえない。
全固体だろうが予定されているスペックでも差は巨大なのだ。
だからバッテリーの依存度が低いか、無い使い方なら逆に成功している。
前者はフォークリフトなど狭い範囲しか動かない車両、
最近ではドイツポストが街中走行だけの配送車両に自ら企画して採用している。
後者は鉄道で架線によりバッテリーの欠点をゼロにして主流となった。
なので今の化石燃料車のスペックをまねようなど夢々考えてはいけない。
まねようものなら、ドンドン環境に悪い方向に行き元も子もない。
航続力を延ばそうとすれば、最大積載量よりバッテリーが重い電池運搬車に成り下がり、電費が悪化し
そこをどうにかしようとすれば、より反応が速いつまりより劇物度が高い物質の大量採用になり、
急速充電は寿命を縮め、発熱が凄くなり電気使って冷却という笑い話になる。
電源も原発以外にCO2を下げる方法はない。分をわきまえた使い方をすべし。 ただし、最もバッテリー搭載量が少なくても成立するHVとその数十倍レベルのバッテリー容量を必要とするEVでは、供給問題のハードルの高さが違う。
言うまでもなくHVの方が楽なのだ。
https://toyotatimes.jp/insidetoyota/018.html?padid=from_t-times_insidetoyota-top_insidetoyota018_190101
欧州メーカーを中心に、これまでハイブリッドを「ガラパゴス」呼ばわりしてきたメーカーは多いが、
こうした現実を前に背に腹は変えられなくなった。
ここ数年、トヨタにはハイブリッドシステムを買いたいという他メーカーがひっきりなしにやってきている。
国内で言えば、トヨタアライアンス内で、スバルとスズキがハイブリッドを採用する。 >>192
HSに対するガラパゴス呼ばわり、あるいはドイツメディア中心の嫉妬丸出しのTHS排斥ネガティブ
キャンペーンとは・・
そもそもTHSは、エコロジー訴求の世界的潮流の中では誰が見ても技術的に「実にエレガントな大発明」
2連発複合化した遊星歯車構造による「モーター、エンジン、発電モーター、車軸」の「4軸入出力直結」
の連続回転比可変(4軸独立)機構など誰にも思いつかなかった
で、特許ガチガチが故に「そんな大発明THSに全く手出しできない」ことへの欧州人なりの「焦りと絶望」
から出てきた彼らなりの止むにやまれぬ行動、それこそが・・
THSに対する嫉妬と憎悪丸出し、国を挙げてのネガキャン活動(ドイツの場合)と、クリーンディーゼル
への逃避、、、また現実のEU政策面でもTHSハイブリッドには不利な制度や規制が多くある様だ
ある意味で「欧州人種の狡猾さ」が良く出た反応w
スポーツなどで勝てなくなるとすぐにルールを変えたりする彼らの「生態」と根っこで共通する
・・スキージャンプ競技や自動車レースなどなど自分都合のルール変更は枚挙に暇がない
で、一時期、彼らは仕方なく「クリーンディーゼル」なる
「詐欺でも働かなければこの世に存在し得ない」「まやかし」に手を染める所まで追い詰められた訳だが、
その蔓延による結果としての欧州の深刻な大気汚染問題は誰もが周知の事
http://livedoor.blogimg.jp/all_nations/imgs/6/6/660988e3.jpg
イギリスのロンドンでもディーゼル車の市内乗り入れには1日10ポンド(約1500円)の入市税が課せられる
そこで突然(ポッと出の新興企業でもチャイナでも)誰でも手を出せる「ローテクの電池EV」な訳だが・・
草草草 結論的に言えば、THSこそが
「モーターとエンジンの高度なシナジー効果」による最大限のエネルギー効率を実現する
基盤となった発明
燃費効率最大を訴求したチューン・・・THS-U
動力性能最大を訴求したチューン・・・THS-R (2年連続ル・マン1-2フィニッシュ達成のマシン用の物で
強化エンジン、強化モーターの他にマルチステージTHS機構を付加)
ま、マルチステージTHSと言っても何のことはない数段のATを更につけただけのものだが・・
自家用車レベルだとTHS自体の連続回転比可変の範囲で十分間に合うが、レース用なら更にTHSの一番おいしい
回転数の範囲を使うためにトランスミッションを付加すればなお良くなるという事
ま、レクサスの上位スポーツモデルなんかにも採用されたらしいが >>194
ヨーロッパの政府が低公害車推進政策取ったら、タクシーがプリウスだらけになってしまったんだよな。
それで慌ててるんだろう。 旧サンヨーの技術者が全固体電池に夢見すぎと言ってるようだな。
益々BEVに大した未来はない。 BEVはシティコミューターに徹すべし。ガソリン車丸々置き換えは、環境破壊。 >>196
そうそうw
これ、4年位前のドイツの写真だが、ドイツのタクシーの定番のベンツEクラスに並んで
プリウスがそこそこ見えるw
http://assets.bwbx.io/images/iJO1nZU7S1Cc/v1/628x-1.jpg wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 地球を破壊するEV、レアメタル王がそのカラクリを解く
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/12132
>コバルト資源の問題点はすでに言及したので、今回はリチウム資源について書いてみたい。
中国のEV販売の急伸、テスラのギガファクトリーの稼動によって、リチウム需要も急拡大している。
従来の主なリチウム供給源であった「塩湖かん水」由来のリチウムでは、急な需要増大には追い付かず、
よりコストの高いスポジュメン(リシア鉱石)由来のリチウム資源の開発が進んでいる。
>機械仕掛けの自動車を走らせるにはガソリンを直接使えばよいのだが、電気仕掛けの自動車(EV)を走らせるべく、
石油エネルギーをわざわざ電気に変え、リチウムやコバルトを精錬し、さらにLIBを作って、手間暇をかけてEVを走らせるのである。
電気充電の設備も必要だし気の遠くなるようなインフラ整備にもエネルギーは使われる。
>その上、地球に遍在するリチウムやコバルトをわざわざアフリカの奥地や南米のアンデスの高地で開発するなどと
どんな切り口で考えても正気の沙汰ではない。 車体の問題で駆動系のせいではないが、問題解決にはもっと厚くて重いガラスがいるから、
環境性能は悪化する。
割れないはずじゃ…?! テスラ、新EVトラック強度実演でガラス損傷
https://www.afpbb.com/articles/-/3256186 IEA分析から見る太陽光・風力発電の限界・下
http://www.gepr.org/ja/contents/20161230-02/
これらのグラフは大変重要なことを示している。
つまり太陽光・風力の設備を需要量の1.5倍近くに増やしても、
安定供給のためには既存の電源の存在が不可欠で、
結果として全体で3.4倍近い発電設備を抱える結果になることを意味している。
どの業界でも過剰な生産設備を抱えていては生き残ることができない。
つまり上記のような場合、すべての電源に補助金を与えるか、
あるいはどれかを退役させるかの手段を取らなければならないわけである。
退役させるとすれば一番役に立っていない電源、
すなわち太陽光・風力になることがこのグラフからも判断されるであろう。
太陽光・風力はなくても安定供給が保たれるが、安定供給電源の方をなくしたら、
停電となるからである。 津賀・パナソニック社長「21年度までに赤字事業撲滅」「世界規模で拠点集約」
https://mainichi.jp/articles/20191122/k00/00m/020/278000c
収益の柱になるはずだったEVバッテリーが補助金ジャブジャブでも未だ赤字。
先駆者のテスラでさえ収益上がらず、バッテリーなんて簡単にコストダウンもできず、
EV向け事業の撲滅になるだろう。 米電気自動車(EV)メーカー、テスラ向けの電池事業は現在赤字だが、黒字転換が見込めるとして見直し対象から除外した。
テスラが今後、EVの本格生産を始める中国・上海工場向けの電池供給については「中国に生産拠点を構える計画は現時点ではない」との方針を示した。
テスラ向けの電池供給は当面、北米工場向けに注力する方針だ。【鈴木健太、宇都宮裕一】
https://i.imgur.com/FZFm3N1.jpg EVの真実 本当に環境にやさしい? 実は多いエネルギー消費量 カギは発電方法
https://www.autocar.jp/news/2019/06/29/381399/
欧州電力ネットワークにおける平均的なCO2排出量を使って、アーンスト教授は欧州域内で生産された60kWhのバッテリーを搭載したEVが、
「平均的なガソリン車よりも環境負荷を少なくする」には、70万kmを走行する必要があるとしている。 ●●風力発電機そのものが環境破壊●●
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=1658
綺麗に燃えてますね〜吹っ飛んでますね〜
> 2011年当時、6000基の風車で530万人に電力を提供し、「超グリーン」といわれたデンマーク政府でさえ、
「こわれた風車の羽根や古い風車の巨大なごみを処理する方法がない」と認めているし、
専門家は「風力がエネルギー供給に占める割合が高まるにつれ、
巨大なごみ問題が同じ速さで浮上する」と述べています。
>風車の羽根は強く軽いことが求められるため、
主に熱硬化性プラスチックと炭素繊維を結合させた炭素繊維複合体(カーボンファイバー)が使用されていますが、
これは性質上、リサイクルできません。 なかなかEVが一般化する日は来ない?米ではあとをたたないEVスペースに駐車するガソリン車に罰金、
VWは「一台売って38万の赤字」
http://intensive911.com/?p=174409
>エレクトリック化は自動車メーカーにとって「どんどんきつくなる環境規制」から逃れるための一つの方法であり、
またいずれはやってくると信じられている「完全電動化時代」に乗り遅れることはできないというメーカー側の焦りから来るもので、
「実際に消費者が求めているものではない」というのがかなり危険なのでは、と思うことも。 ●●電気は作りすぎてもダメ●●
余計に作っても停電の元なので、エコどころか調整のためのエネルギーがいる無駄。
[ドイツ] 暴風で再エネ出力増加、送電網の需給バランス調整に多額の出費
https://www.fepc.or.jp/library/kaigai/kaigai_topics/1247967_4115.html
>3月30日には風力発電出力が2,995万kWに達し、太陽光との合計出力が約4,400万kWとなった(現地時間14時15分時点)。
これは、原子力発電所31基分に相当し、これまでの最高記録である。
この結果、風力発電所が集中する北東部で送電線混雑が生じ、負荷軽減のため南部で1,360万kWの電源焚き増し・670万kWの追加予備力起動、
また北部で230万kWの風力出力抑制を行った。
>脱原発猿供がいう「ドイツは電力を輸出しているくらいだから、供給量は再生可能エネルギーで賄えるのだ。だから原発を廃止しても我が国は困らないのだ」
という寝言がある。
https://blogs.yahoo.co.jp/lemanthe3rd/64776329.html
実際には風力が無駄に電気作りすぎで投げ売りしてるだけ。2012年には追い銭まで払って引き取ってもらう惨状。
そのくせドイツ人が使う電気は高くなるば ●●電気は作りすぎてもダメ●●
余計に作っても停電の元なので、エコどころか調整のためのエネルギーがいる無駄。
[ドイツ] 暴風で再エネ出力増加、送電網の需給バランス調整に多額の出費
https://www.fepc.or.jp/library/kaigai/kaigai_topics/1247967_4115.html
>3月30日には風力発電出力が2,995万kWに達し、太陽光との合計出力が約4,400万kWとなった(現地時間14時15分時点)。
これは、原子力発電所31基分に相当し、これまでの最高記録である。
この結果、風力発電所が集中する北東部で送電線混雑が生じ、負荷軽減のため南部で1,360万kWの電源焚き増し・670万kWの追加予備力起動、
また北部で230万kWの風力出力抑制を行った。
>脱原発猿供がいう「ドイツは電力を輸出しているくらいだから、供給量は再生可能エネルギーで賄えるのだ。だから原発を廃止しても我が国は困らないのだ」
という寝言がある。
https://blogs.yahoo.co.jp/lemanthe3rd/64776329.html
実際には風力が無駄に電気作りすぎで投げ売りしてるだけ。2012年には追い銭まで払って引き取ってもらう惨状。
そのくせドイツ人が使う電気は高くなるば ●●新型リーフの欠点について、オーナー目線で解説します。●●
https://soundorbis.com/leaf-weakpoint/
1.夏場のバッテリー温度上昇は、乗る人によって欠点になるかもしれません。
2018 年の夏の異常な暑さによって、「高速走行後に充電できないという」問い合わせがユーザーから殺到したそうです。
2.リーフ専用ナビは、新しいもの好きにとって欠点になります。
操作UIデザインが古すぎるし
反応が遅すぎる
通信速度がスマホに慣れていると、苦痛。
3.リーフの座席シートは、どの人にとっても欠点になります。
ドライビングポジションというか、腰が固定されないのでズレてきます。だから、とても疲れるんですよ。
4.ボタンの配置が専用設計じゃなくなったのは、欠点になりえます。
リーフに乗っていると、電費を気にして ECO モードにしたり、電気自動車の爽快感を味わいたくてノーマルに戻したりを繰り返します。
しかし ECO モードボタンが、ハンドルの奥側に配置が変更になってます。だから視界から隠れて、押しづらいんですよ。
5.ガソリン車に比べると、後続可能距離の短さは欠点になります。
JC08 モードで 400km 走れます。現実的な航続可能距離は、250km です。ガソリン車の半分以下も、走れません。 ●●●●風力太陽光の電気は「逆ザヤ輸出」で大損●●●●
ドイツ「エネルギー転換政策」を検証する
http://www.enercon.jp/topics/13815/?list=contribution
間欠的で常に変動する風力・太陽光発電は需要に基づく発電指令に応じることができず、
したがって指令に応じられる既存の安定電源の代りを務めることはできず、交替することもできない。
風力・太陽光の設備は既存の電源に追加されて建設されるため、業界が抱える設備量は過大になって行く。
電力は需要に合わせて生産するものであるのに、ドイツでは再生可能エネルギー(風力・太陽光)の発電設備が増えすぎたため、
国内消費の10%に相当する602億kWhを余計に発電し、国外に輸出しなければならなくなった。
この余剰発電による輸出量は年々増え続けており、
再生可能エネルギーを増やせば増やすほどその量は増える状況にある(図7)。
余剰が生まれるのは主として風が強く吹く時、太陽が強く照る時であり、電力市場では安い価格が生じることが多い。
そのような安い電気を輸出する訳であるから、貿易収支には不利となろう。
FIT による太陽光・風力の高い買取価格と安い輸出価格の差は賦課金として国民が負担することになるので、
国内の発電量が大きくなり、輸出を余儀なくされることは好ましいことではなく、この面でもドイツ政府は失敗を犯しているのである。
ドイツでは電力系統がつながっている隣国のオーストリア、オランダ、フランス、スイスなどに余剰電力を買ってもらえるが、
島国の日本では不可能なことである。また隣国でも火力発電の出力引き下げができなくなると受け入れることができなくなるので、
ドイツは早晩そのような局面を迎えることを覚悟しなければならないであろう。 これが10年のEV量産で出した答え、日産が電動車の新生産ライン
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/03301/
日産自動車は、2020年に330億円を投じて栃木工場の生産ラインを刷新する。
この投資決定が示すのは、日産が電動化戦略で現実路線を選んだことである。
これまで傾注してきた電気自動車(EV)は急速には普及せず、
当面はガソリン車やハイブリッド車(HEV)との共存が続くシナリオを描いた。 ●●電気自動車とは人や荷物でなく、バッテリーを運搬するためにあるお笑い車●●
総重量3tのSUVでもバッテリーが650kgで最大積載量が505kgwww
https://premium.clicccar.com/2018/09/07/45322/ ●●総合効率で非エコなEV●●
EV(電気自動車)は本当に環境問題への最終解なのか? EVの熱効率はどうなのか?
https://motor-fan.jp/tech/10004809
>まず、EVはCO2排出量ゼロでクリーンなクルマだ、という件。日本でEV化を促進しようとしていた時、まだ東日本大震災は起きていなかった。
原発による発電の比率を高めて石油や石炭を燃やさない前提では、それは事実だった。EVと原発はセットで推進されていたのだ。
>ところが震災による福島第一原発事故によって、原発は安全性の問題から次々と稼働停止に追い込まれた結果、国内の発電は火力発電に逆シフトする。
一時は3割だった原発のシェアは今や1.1%となった。代わって主力になったのがLNG(液化天然ガス)と石炭だ。どちらも化石燃料であり発電に際してはCO2を発生する。
NOxだって出る。こうなるとクルマで出るか、発電所で出るかの違いだけだ。
結果、送電ロスなど種々の損失を換算すると
>大雑把な物言いをすれば、火力発電に依存している限りCO2は出続けるし、EV使用時の実効率はせいぜい20%なのだ。
だそうです。THSの勝利だ。 EVは環境問題の救世主ではない 抱えるさまざまな問題点
https://newsphere.jp/sustainability/20191108-1/
◆児童労働も 途上国で払われる犠牲
世界のコバルトの半分以上はDRC南部で採掘されており、その20%は小規模鉱山からのものだ。
ここでは児童労働が行われており、7歳の子供も確認されている。
◆バッテリー製造に大量のエネルギー
化石燃料を使わないことからクリーンとされるEVだが、
1バレルの石油と同等のエネルギーを蓄えられるバッテリー1つを作るには、
石油約100バレル分のエネルギーが必要だと、
マンハッタン政策研究所のシニアフェロー、マーク・P・ミルズ氏は述べる
◆需要増加で鉱物不足へ EV生産に足かせ?
石油関連の経済誌ペトロリアム・エコノミストは、
EV用のバッテリー生産の増加で鉱物不足となり、
速やかなEVへの移行が困難になる可能性があると指摘する調査を紹介している。
◆「売れている」は嘘? 消費者は環境より価格
ミルズ氏は、実はバッテリーは数千のパーツや溶接が必要な複雑な機械だと述べる。
さらに製造は驚くほど労働集約型で内燃機関より人手がかかるため、
中国などのアジアにバッテリー工場などがあるとしている。
また、EVのセールスをけん引する中国では補助金を減らした途端売れなくなったとし、
結局EVは作りやすく、必要な労働力が少なく、最終的にはコスト低下という、いいことづくめの解説は大嘘だと断じる。 ●●巨大風車が日本を傷つけている●●
https://no-windfarm.net/
風力発電は、そのどちらでもありません。30分先の発電量予測さえきちんとたちません。
30分後に定格出力(Max)の電気が得られるのか、風がやんで発電量ゼロなのか分からないのです。
電気が余っている夜間であっても、風が吹いて発電したときは強制的に全量買い取りさせて、
風がやんで発電しなくなればそれっきり。他でまかなってね、という代物……これでは発電施設として役に立ちません。
現実に、電気が最も不足する「サマーピーク」と呼ばれる真夏の午後1時から4時の時間帯には、
ほとんどの風力発電所がまともに発電できていません。猛暑時には風が吹いていないからです。
この根本的な欠陥を補うため、最近ではNAS電池という大型蓄電池を併設し、
ウィンドタービンが発電した電気を一旦蓄電し、必要なときに取り出すという方法が採用されるようになりましたが、
これはエネルギーロスが大きすぎて、かえって資源の無駄遣いになります。
NAS電池は高温にした液体ナトリウムを使うため、
もともと電池自体がエネルギー(電気)を必要とします。エネルギー収支の悪さを無視して補助金を注ぎ込むか、
果てしなく電気料金を値上げしていくかしない限り、使い続けることはできません。これは太陽光発電も同じです。 風力発電は環境コストの増加に耐えられるか?
http://ieei.or.jp/2019/09/sugiyama190925/
野鳥への悪影響、景観、騒音等の環境問題により、ドイツでは陸上の風力発電建設が殆ど止まってしまった。
政府は洋上風力に舵を切っているが、コスト増加は免れない。また洋上風力の環境影響についての研究も進むので、
洋上であれば環境問題から解放されるという訳でもない。
再生可能エネルギーであっても、原子力・火力・水力などの既存の発電と全く同様に、規模が拡大するにつれて環境問題が生じ、
対策費用が嵩むようになり、最悪の場合は建設が禁止される。
このような現象は専門的には「ネガティブラーニング(負の学習)」と呼ぶ。風力発電は環境コストの増加に耐えられるだろうか。 ●●自然エネルギーが自然にやさしいという嘘●●
https://president.jp/articles/-/25265
自然エネルギーの最大の欠点は、エネルギー密度が非常に低いことです。
そのため、広大な面積を使わないとまとまった電力を得ることができません。
広大な面積を使うということは、それだけ自然を破壊することになります。
自然エネルギーが自然にやさしいというイメージは虚構に過ぎないのです。
科学というと、多くの人は今まで不可能だったことを可能にするものというイメージを持っている人が少なくないようです。
しかし、実際は私たちが住む世界(宇宙)の制約を探す作業という側面が強くあります。
たとえば、万有引力の法則は、私たちが重力の拘束から逃れられないことを示します。
たしかに人間は飛行機の発明で空を飛ぶことができるようになりましたが、
それは重力以上の揚力を生み出すことによって実現しているのであって、重力をなくしているのではありません。 ●●災害時の迷惑者。それは電気自動車●●
北海道地震、燃料補給できるガソリン車、できないEV 電気自動車
https://plaza.rakuten.co.jp/nissanev/diary/201809070000/
さて、北海道で、関西で今週、大規模停電が発生しました。
北海道がすべて停電。考えただけでも恐ろしいことです。
>その停電で、クルマで明暗をわけた出来事がありました。
ガソリンスタンドは、じつは停電でも、給油可能な店が
多くあります。
>対して EV 電気自動車。例えば 日産リーフの場合。
>こんなV2Hと言って、リーフの車載電池を外部消費用に
使うことはできるけど、肝心な日産リーフが停電時
充電(燃料補給)することは出来なかったのです。
>一部の日産リーフやEV 電気自動車推進派は、停電時でも太陽光
だの、ポータブル発電機だの「屁理屈」を並べますが。
停電して、風呂も入れない、洗濯もできない状況下で、昼間の
貴重な太陽光の電気は、入浴の給湯器の電源や、洗濯機の電源
携帯、PCの充電が最優先になるのが心情。とてもEVを充電しよう
とは思わない。そこまで、電気が回らない。 ●●電気は作りすぎてもダメ●●
余計に作っても停電の元なので、エコどころか調整のためのエネルギーがいる無駄。
[ドイツ] 暴風で再エネ出力増加、送電網の需給バランス調整に多額の出費
https://www.fepc.or.jp/library/kaigai/kaigai_topics/1247967_4115.html
>3月30日には風力発電出力が2,995万kWに達し、太陽光との合計出力が約4,400万kWとなった(現地時間14時15分時点)。
これは、原子力発電所31基分に相当し、これまでの最高記録である。
この結果、風力発電所が集中する北東部で送電線混雑が生じ、負荷軽減のため南部で1,360万kWの電源焚き増し・670万kWの追加予備力起動、
また北部で230万kWの風力出力抑制を行った。
>脱原発猿供がいう「ドイツは電力を輸出しているくらいだから、供給量は再生可能エネルギーで賄えるのだ。だから原発を廃止しても我が国は困らないのだ」
という寝言がある。
https://blogs.yahoo.co.jp/lemanthe3rd/64776329.html
実際には風力が無駄に電気作りすぎで投げ売りしてるだけ。2012年には追い銭まで払って引き取ってもらう惨状。
そのくせドイツ人が使う電気は高くなるばかり。 アメリカの某社は、カタログスペックより十分容量の大きいバッテリーを使ってるし、
バッテリーの全領域をつかわないように制御しているので、バッテリーが長持ち
ところが日本の某社は、、バッテリー容量に余裕が無く、広い領域をつかってるのでどんどん劣化 >>227
LIBの異常に重い重量とデカさが全体のバランスとして目立たない高価・大型のテスラ車と、
重量もサイズも価格も抑えた小ぶりな全体バランス設計が必要な小型大衆車との差。
テスラは最安のモデル3でも日本の道路には大きすぎるし、機械式立体駐車場
はNGだ。
つまり、古くからの道路町並みが多く残る日欧に加え、多くの他の中進国では
巨大で重いLiI電池を運搬する仕様の電池EVはニッチなスキマ物にしかならない。
あくまで【色物】的な存在。 EVで遠乗りしたらどうなるか、詳しく書かれた試乗記がでたな。
>日産リーフでEV初心者が受けた「充電の洗礼」
初めて電気自動車で国内を走ってみたら…
https://toyokeizai.net/articles/-/318722
走行特性自体はガソリン車より好印象なのは当然として、
やっぱり遠乗りでは充電苦に。
サービスエリアには必ず充電器はあるが、充電が急速なのは80%の残量までで、
30%以下からだと30分かかり充電器が一つか二つなので前者では充電待ち発生。
街中ではスーパーとかの充電器は役立たずで日産か三菱のディーラーに行かないと無理。
この車はリーフe+という高価なバッテリー運搬車で航続400kmを唄うが使える範囲は
コメント欄を見ると250kmだとか。
普及はいつの日か。 ●●アングル:電気自動車「天国」に続く補助金の道●●
https://jp.reuters.com/article/autos-electric-idJPKCN1BX0K5
EVなんて補助金がないと売れない低性能車。下手に増えると補助金打ち切りで元の木阿弥だろう。
>世界各地でEV販売を支えているのは政府からの補助金だ。
ノルウエーで1人当たりのEV所有数が世界一になったのも、やはり世界的に最も手厚い補助金の効果だ。
ノルウエーでは、EV所有者が、何千ドル規模の減税を受けられるほか、各地方自治体も道路利用料金や駐車料金の免除など、
さまざまな特典を提供している。
「経済的インセンティブは効果がある。フィンノイ島の様に手厚ければなおさらだ」と、元ノルウエー中銀総裁のSvein Gjedrem氏は指摘する。
同氏は、漁業やトマト栽培で知られノルウエー西部に位置する人口3250人のこの群島の出身だ。
政府補助金への依存は、英国やフランスなどが打ち出した、ガソリンやディーゼル車など内燃機関で動く自動車を徐々に減らし、
電池で動力を得る車に切り替える政策を複雑なものにしている。電気自動車の方がはるかに高価で、航続距離が短く、充電も長時間かかる。
つまり、数百万人規模の購入者に巨額の財源を割いて補助金を出すことなく、ガソリン車やディーゼル車の新車販売を2040年から禁止するとの公約を
これらの政府が実現するには、電気自動車が今よりずっと安価になる必要があるということだ。 再生可能エネルギーは環境破壊を進める<受賞記念再録>
https://shuchi.php.co.jp/article/1913
再生可能エネルギーは、薪炭などのバイオエネルギーや水車、風車、動力・交通用の牛馬など、
太古から人類の歴史とともにずっと利用されてきたものであり、決して新しいものでも何でもなく、
18世紀の産業革命以前は、人類は再生可能エネルギーに100%依存していた。
この極めて基本的なことさえもわきまえていない素朴な議論が、これまでかなり横行していた。
しかし、化石燃料を本格的に使用しはじめた産業革命の前は、再生可能エネルギーの原理的な供給量の限界、
効率の限界によって、世界の人口、あるいは生活水準や平均寿命は、現在とは比べ物にならない程低かったし、
それにもかかわらず、薪炭利用のための森林伐採を中心に自然環境は激しく毀損されて、
17〜18世紀の西欧も、古代・中世の中国も、江戸期の日本も、まさに砂漠化、国土崩壊の寸前だったのである。
この極めて重大な歴史的事実が、ほとんど忘れ去られている。この砂漠化、国土荒廃による文明崩壊の危機、
人口崩壊の危機を救ったのが、産業革命による石炭をはじめとした化石燃料の本格利用だったのである。
驚くことに、いわゆる「環境派」と言われる人々の多くが、この最も基本的な環境史の事実を認識していないようだ。 これだけの記事見てEV推進する人はカルトだから根絶しよう。 ドイツの失敗に学んだ中国の原発政策 奈良林直(東京工業大学特任教授)
https://jinf.jp/feedback/archives/24571
日本が再生可能エネルギーのお手本としてきたドイツの政策破綻は、2月28日の月例研究会でも紹介したが、
その実態についてわが国のマスコミはほとんど報道しない。
だが、同じくドイツを手本に、世界最大の太陽光発電と風力発電の国となった中国は、
国内のCO2が減らないことに気が付き始めた。
141GW、原発141基分もの太陽光発電が役に立たないことに気づいた中国は、
太陽光パネルの大規模工場をいくつも閉鎖すると同時に、
一気に原発推進に舵を切っている。
200基を超える大型原発建設計画と143地点で暖房用の小型モジュール炉の建設を開始した。 風力発電、曲がり角に=建設激減、関連企業破綻も−ドイツ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019062200160&g=int
東芝とも業務提携するセンビオンの昨年1〜9月期の売上高は、2年前から4割超減少した。
このほかにも、今年2月に鉄塔メーカーのアムバウが破綻するなど、業界全体が苦境に陥っている。
その主因は、昨年以来、陸上風力発電設備の新規建設が激減していることだ。
公益法人FAウィントによると、今年1〜3月期の新規導入容量は前年同期比約9割減の13万4100キロワットと、
同期としては2000年以来の低水準となった。 太陽光パネルも寿命があり、自然災害からうまく逃れられてきたとしても
10年で発電量が9割減とかもあるようだ
自宅に付けた連中はどうするつもりだろうか 自然を破壊する自然エネルギー発電の写真まとめ【太陽光発電+風力発電】
#メガソーラー #再生エネルギー
https://togetter.com/li/1212385 日産がユーザーの反発承知でEVの「充電定額制」を突如廃止した理由
https://diamond.jp/articles/-/224041
要は今までのサービスが日産の持ち出しだったという事。
それでもリーフの売れ行きは大した事なく、
赤字に耐えかねて値上げ。それでも新サービスで採算が取れるか不明。
EV普及という幻想終了。 【特集】中国「ハイブリッド車」復活のステージ、“国6政策”で変わる業界地図 <株探トップ特集>
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201908070925
世界最大の自動車市場、中国は国家戦略として大気汚染を克服する「青空の戦い」に打ち勝つ3ヵ年計画(2018〜20年)を進め、
ハイブリット車(HV)を優遇する政策を検討し始めている。電気自動車(EV)の普及に限界が見えるなか、
中国政府は先月、新エネルギー車(NEV)政策の修正案を公表した。
これまでガソリン車とみなしてきたHVを「低燃費車」としたうえで、生産に必要な負担も減らす。 第2弾
「再エネ100%」に、なんでできひんの?
https://www.yonden.co.jp/lp/kozoo/no2.html
>いや、残念ながら、電気は基本的にためておけないんです。
確かに、「蓄電池」を購入しておうちの太陽光パネルで発電した電気を
自分用にためておくことはできるのですが、
四国全体で使う大量の電気をためておくような大型の電池を設置するには
莫大なお金がかかります。
>うそっ!? スゴっ!
じゃあ、晴れの日に急に雨降ったら
どうすんの?
太陽光発電できひんやん。
>そういう時のために常に火力発電等を待機させています。
車に例えると、アイドリングのような状態ですね。
そして、雨が降ったら火力発電を増やす、晴れたら火力発電を減らす、
そんな調整をしています。太陽光や風力は火力のお手伝いがないと活躍できないのです。
だから太陽光でクリーンな電気を増やすぞと思っても、電気が簡単にためられて、
火力のお手伝いがいらなくなるまでは再エネを100%にすることができない のです。 >>243
EVは糞だと示すこれだけの根拠の前に捨て台詞しか吐けない気分は? 大型台風が毎年来る日本に風力発電は役立たず。
台風20号で倒壊、淡路島の風車、風速60mに耐えられるはずが…構造設計に疑念、原因調査
https://www.sankei.com/west/news/180828/wst1808280043-n2.html THSは糞💩
中国でハイブリッド復活といっても、それはマイルドハイブリッドのことだろ >>248
現実逃避しかできないお前の頭が糞。
何のための電動化なのかいつまでも見ざる聞かざる話さざるのお前。
THSのほうが簡易ハイブリッドより燃費良いのに何で中共当局がスルーとでも思っているのか。 マイルドハイブリッドの利点は、トヨタとかの垂直統合HVじゃなく、分業が進んでるところと、
部品メーカーがかなりの部分をやってくれるので、
部品メーカーから買ってアッセンブルすればマイルドハイブリッド車が出来るので、
参入が容易なんだよな それはそうだが、トヨタもHV特許の開放やHVパーツを外販前提で設計したりして外部に拡張中。
マツダがTHS採用したり、スバルがモーター買ったりしている。
そもそも22年と1300万台から得られたノウハウや耐久性データは誰も追随できないので、
みんなトヨタに技術協力求めて列なしてるが。 THSは糞💩
中国でハイブリッド復活といっても、それはマイルドハイブリッドのことだろ 世界での主流がマイルドハイブリッドになることが明らかになってきたから
トヨタは慌ててストロングハイブリッド技術の特許の無償公開を決めたんだよ
でも世界はマイルドハイブリッドの参考にするだけだろうな >>254 いつまで無知な決めつけしてるんだ?
モーターと駆動用バッテリーのデータをトヨタ程持ってる所はないから、
協力求めるメーカーが続々やってきてるぞ。目を覚ませ
https://toyokeizai.net/articles/-/277169?page=2
実は今回の発表の背景にあるのは、むしろトヨタに対する電動化関連技術の供給、開発協力などの依頼が、
ここに来て非常に増えているという事実だ。トヨタが仲間を集っているのではなく、
トヨタに仲間に入れてほしいと打診してくる会社が、寺師氏曰く「向こう5年は仕事に困らないくらい」
列をなしている状況なのである。 THSは糞💩
中国でハイブリッド復活といっても、それはマイルドハイブリッドのことだろ
世界での主流がマイルドハイブリッドになることが明らかになってきたから
トヨタは慌ててストロングハイブリッド技術の特許の無償公開を決めたんだよ
でも世界はマイルドハイブリッドの参考にするだけだろうな メガサプライヤーがマイルドハイブリッドに積極的なんだよな
メガサプライヤーから部品からセンサー、ECUソフトウェアまで、
マイルドハイブリッドに必要な主要パーツからソフトウェアまで買って取り付けると、
開発力の無い弱小自動車メーカーでもお手軽にマイルドハイブリッドが出せる
日系サプライヤーは特定会社・特定分野向けに特化して汎用性が無いのが多く、
欧州系メガサプライヤーみたいな商売は無理 THSは糞💩
中国でハイブリッド復活といっても、それはマイルドハイブリッドのことだろ 中国市場は深入りすべきじゃないだろ
ドイツなんか金玉握られちゃったし >>260
デンソーはヨーロッパの真似もできないほど弱小で技術力ないとでも思ってるのかね?
大きなお世話。 デンソーは脱トヨタの急先鋒(トヨタへの依存率を下げることを狙う企業) >>264
販路拡大して相対的に脱トヨタ依存だぞ、 電気自動車は環境に優しいのか?
http://globalnewsview.org/archives/6702
目の前で静かに走っている「(走行時)排出ゼロ」と書かれた電気自動車だけを見れば、
勘違いをしてもおかしくないが、その実態をみると環境へ与える負担はまだまだ大きい。
電気自動車ブームは世界中で巻き起こっているため、世界全体のレベルでそのメリットとコストを直視しなければ、
この現実が変わることはない。 THSはアクセルレスポンス悪すぎて糞💩
中国でハイブリッド復活といっても、それはマイルドハイブリッドのことだろ >>267
ルマン2年連続1-2フィニッシュのマシンはTHS-Rシステムだぞ
つまりマルチステージTHSの強化版だが
恐ろしく維持費(電気代・電池の消耗コスト)がかかり
高速道でキビキビ走れない電池EV(笑)は 糞💩 >>267
マイルドハイブリッド(笑)
こんな糞💩をトヨタが使わない理由は↓
■王者トヨタがあえて使わない技術の理由と事情
https://bestcarweb.jp/feature/column/116610 THSはアクセルレスポンス悪すぎて糞💩
中国でハイブリッド復活といっても、それはマイルドハイブリッドのことだろ >>270
何km/Lとか具体的な数字は知らないが
今年のルマンのライバルマシン(トヨタマシン含めどれも大体約1000馬力弱)の中で
トヨタマシンは他マシンより約3割ほど燃費性能も高かったとのこと THSはアクセルレスポンス悪すぎて糞💩
中国でハイブリッド復活といっても、それはマイルドハイブリッドのことだろ >>272
マイルドハイブリッドは糞💩なので、トヨタが「公式に否定」している理由は
>>271にある通り
オマエ、いつものように一言も反論など出来んだろw >>276
いやトヨタはEVやらなくてもいいし、マイルドハイブリッドもやらなくていいよ
オレはトヨタに何も期待してないから
とにかくTHSは糞💩 >>277
いや、オマエはトヨタを使わなきゃいいだけだよwww
各個人の勝手、カラスの勝手だ >>278
その通り!気づくの遅いなお前wwww
THSはアクセルレスポンス悪すぎて糞💩
中国でハイブリッド復活といっても、それはマイルドハイブリッドのことだろ ■トヨタの大発明 THSハイブリッドの大勝利■
【特集】中国「ハイブリッド車」復活のステージ、“国6政策”で変わる業界地図
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201908070925
―前のめりのEV普及策の修正により、「トヨタ」に新たな活躍余地が生まれる―
世界最大の自動車市場、中国は国家戦略として大気汚染を克服する「青空の戦い」に打ち勝つ3ヵ年計画(2018〜20年)を進め、
ハイブリット車(HV)を優遇する政策を検討し始めている。電気自動車(EV)の普及に限界が見えるなか、
中国政府は先月、新エネルギー車(NEV)政策の修正案を公表した。
これまでガソリン車とみなしてきたHVを「低燃費車」としたうえで、生産に必要な負担も減らす。 THSはアクセルレスポンス悪すぎて糞💩
中国でハイブリッド復活といっても、それはマイルドハイブリッドのことだろ >>279
オマエ知らないだけだよ、触った事もないだろプリウスとかwww
あれは「エコマシンの象徴モデル」みたいな位置づけだから、
エコモードやノーマルモードではアクセルレスポンスを温くしてよりエコ性能が出やすいようにしてるが、
パワーモードにすれば全然力感のあるレスポンスになる
それでいて運転スタイル(スピード出し方など)同じ運転ならばほとんど右足アクセル動かさなくて良くて楽だし、
燃費もどんなモードでもほとんど変らないw
ま、プリウスとかレクサスTHS車とか触る経験も無い貧乏人は脳内妄想してるだけだからなw >>281
まーた呆けの同じ念仏垂れ流しに逃げたか、この馬鹿www
マイルドハイブリッドをトヨタが「公式に否定」した内容は >>271
にちゃんとあるから、日本語読めるのなら読んどけw ■焦点:中国EV大国の野望に「電池の壁」、転換点は来るのか
https://jp.reuters.com/article/china-ev-idJPKCN1RU06T
【中国事情:電池EVを購入したワンさんの告白】
ES8は中国の電気自動車(EV)メーカー、NIO(ニーオ)(NIO.N)が開発したスポーツ多目的車(SUV)。
1回のフル充電で335キロ走れると宣伝していた。
しかし、高速道路を時速100キロ以上で走ってみると、それには遠く及ばなかったと、ワンさんは言う。
180キロ走った時点で、走行可能距離は50キロしか残っていなかったと付け加えた。
「途中で一度充電してから、その後もずっと不安を抱えたまま運転した。
走行距離計を常にチェックしなければならなかった」と、不動産会社のマネジャーを務めるワンさんは語る。
旅の終盤に向け、彼はエアコンとカーステレオを切って電力を節約した。
「もう二度とそんな旅行はしたくない」
ワンさんはES8を48万1000元(約800万円)で購入したが、満足できずに売却した。
夫妻はその後、トヨタの高級車ブランド「レクサス」のハイブリッド車「NX300h」を買い直した。 THSはアクセルレスポンス悪すぎて糞💩
中国でハイブリッド復活といっても、それはマイルドハイブリッドのことだろ >>283
いやトヨタはEVやらなくてもいいし、マイルドハイブリッドもやらなくていいよ
オレはトヨタに何も期待してないから
とにかくTHSは糞💩 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています