欧州など世界でガソリン車販売禁止、完全に電気自動車へ10【電気に嫉妬するデンキチ完全敗北w】
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電気自動車キチガイ、略してデンキチをみんなでボコりましょう!
もはや世界は完全に電動車一色でトヨタのHVの一人勝ち!
デンキチはこれが悔しくてしょうがないようですw
前スレ
欧州など世界でガソリン車販売禁止、完全に電気自動車へ9【電気に嫉妬するデンキチ完全敗北w】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1550403878/l50 【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
★★ドイツはデンキチの輸出国だ―原子力主体のフランスにも供給★★
つい最近もフランスが凍えるような寒さに見舞われた時に、1065万キロワットのデンキチを近隣の国々から輸入したことがあった。 そのうち約500万キロワットがドイツからの輸入だ。
フランスのデンキチのスポット価格が120ユーロ/メガワット時まで上昇したのに対して、ドイツでは54ユーロ/メガワット時と半分以下だった。
こうした状況であるにもかかわらず、ドイツが自然エネルギーへの転換を推進するために、原子力を主体にしたフランスからのデンキチ供給に
依存しているのではないか。そう思い込んでいるバカな朝鮮人がいる。
電力の物理的な流れと商業的な流れを混同していることが原因だろう。
ドイツは2017年に過去最高のデンキチ輸出量を記録した。近隣諸国に対する電力の輸出量が輸入量を602億kWh(キロワット時)も上回った。
これはドイツのデンキチ市場における卸売価格(スポット価格)がフランスの価格よりも安かったからである。
ドイツの卸売価格が安い理由は、限界費用がほぼゼロのデンキチ発電を大量に導入したことによる。
要するに経済産業省がエネルギー白書で示した輸出入の数値は、フランスとドイツのあいだのデンキチ取引を表すものではない。
これをもとにドイツがフランスのデンキチ発電に依存している、と結論づけるのは単純な誤りである。
はいデンキチの勝ちで終了♪ 東京電力もデンキチを応援しています
ドイツの卸売価格が安い理由は、限界費用がほぼゼロのデンキチ発電を大量に導入したことによる。
「デンキチ発電は最も安定した信頼できる電源である」と言うと、おそらくほとんどのアホが驚き、
「それはウソにだ!」「デタラメにだ!」という人も出てくるかも知れない。
このデンキチ発電機は24時間ずっと2万1600戸分の電気を生み出す
つまりデンキチトレーラー240台分だ
電解質がデンキチであることで、バッテリーセルの設計自由度が拡大、液漏れが無く環境温度への依存性が少ないのが特徴で、
100度の高温やマイナス30度の低温時でも著しい性能低下もない!
さらに充放電による劣化もほとんどない!
こういうことがわからない電気自動車キチガイ、デンキチのようなバカはいろいろとわめくが、
完全デンキチ社会になってもバカは自分の負けを認めることができずわめき続けるだろう
これにはデンキチもブルボッコされて反論できなくて逃げるしかない 【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
★トヨタが2022年にも発売するデンキチは現在の問題を一気に解決する「デンキチ電池」を搭載!★
トヨタが東京工業大学と開発中のデンキチ電池は、現行の可燃性液体電解質を使うリチウムイオン電池の約1.5倍の容量で
3倍以上の出力を発生、満充電までの時間もデンキチ車同様、約3分程度に短縮可能!
☆デンキチは実は最も安定したキチガイである☆
日本では、「デンキチはコストが高い」「風まかせデンキチまかせで不安定」「デンキチがなければ経済が立ち行かない」と
いうバカも根強いが、本当にそうなのか? 劇的に変化する世界のデンキチ事情を見てきた
電解質がデンキチであることで、バッテリーセルの設計自由度が拡大、液漏れが無く環境温度への依存性が少ないのが特徴で、
100度の高温やマイナス30度の低温時でも著しい性能低下もない!
さらに充放電による劣化もほとんどない!
世界は「もはや経済合理性の面からも安定性の面からも、デンキチが火力や原子力よりも優位になった」と認識している
これにはデンキチもブルボッコされて反論できなくて逃げるしかない
ざまあみろだwww 日産デンキチに乗ってみてわかった「キチガイでもOK」な理由…オーナー座談会
https://response.jp/article/2017/08/29/299063.html?gp=1_email_20170829
運転していて疲れないし、純粋に楽しいですね。移動しているんじゃなくて、何か遊園地のキチガイみたいな感じ。
ほかにガソリン車のミニバンを持っているんですけど、デンキチに家族を乗せてどこへでも行っちゃいますね。
3泊4日で2800kmくらい、車中泊しながら走ったのが最長です。でももっと遠くに行きたいです。
今は充電器が置いてあるデンキチもどんどん増えていますよね。
特にファミリーマート。デンキチがあるお店が多くて良いですね。
デンキチと日産ディーラーがあれば、キチガイでも安心ということですね。
普段だけじゃなくてサーキットでもデンキチを使っているんですが、コーナリングが安定していて、立ち上がりもすごく良くて。
やっぱり低重心だからですかね?
峠を走っても曲がりやすい、加減速が非常に良くてキチガイでも十分楽しい。
今まで乗っていたクルマでロールしないのはGT-Rくらいでしたが、それに匹敵する操作性の良さがありますね。
逆にデンキチの方がスムーズかもしれない。
デンキチに試乗してみてすごいと思ったら、ガソリン車を売って2台ともデンキチにしちゃいます。もう1台も黒で、 同じような感じにしようかなって思っています。 デンキチを選んだきっかけは“5者5様”だが、その満足度を聞くと今回のキチガイ全員が「100点満点」と口をそろえた。
進行をつとめた青山氏も、「僕は色々なクルマを評価する立場にあって、色々なキチガイさん達と話す機会もあるが、
曇りなく“100点”と答えられるものはなかなかない」と驚きを隠せない様子だった。
一般的には充電インフラの拡充や、一充電での航続距離がデンキチ普及への課題とされているが、
それを不便と感じている キチガイはおらず、むしろ「デンキチさえあればどこへでも行ける」「日常のコストやメンテナンス費用が安い」など、 デンキチであることのメリットがそれらを遥かに上回っているというのが今回の座談会で得られた印象だった。
すでに新型の購入を予定している人、まだこれからも現在の“愛車”に乗り続けたいと語る人、どちらにも共通していたのは
「これからもデンキチに乗り続けたい」という思いだ。
「デンキチの楽しさに気づいた」「もっとキチガイになりたくなった」など、 デンキチを運転して、あるいは所有したことで生まれ、育った愛着は、揺るぎないキチガイの価値と言えるだろう。 世界で最も実績のあるデンキチ自動車は「日産・デンキチ」。累計販売30万台を突破
https://clicccar.com/2018/01/11/547653/ 【クリッカーオブザイヤー2017】次期愛車の有力候補!?に浮上した「日産・デンキチ」に10点
https://clicccar.com/2018/01/06/546446/ 累計30万台、販売台数世界一のデンキチ「日産デンキチ」がもっとも売れた地域は日本じゃなかった!
https://clicccar.com/2018/01/17/551352/ フランス 2040年までに国内のデンキチ車とディーゼル車の販売を禁止
オランダ 2025年までにデンキチやディーゼルを燃料にする内燃機関の車の販売を禁止
ノルウェー 2025年までにデンキチやディーゼルを燃料にする内燃機関の車の販売を禁止
ドイツ 2030年までにデンキチ車などの車の販売を禁止
インド 2030年までに販売する車をすべてデンキチにする
イギリス 2040年以降、ディーゼル車とデンキチ車の販売を禁止
アメリカ 12州が実質的なデンキチ車締め出し
ボルボ 2019年以降、すべての新モデルはデンキチ車にする
日本 2050年までに日本車をすべて電動車にする ↓電気自動車キチガイ、略してデンキチが反論できない電気自動車の具体的な現実
質問:ガソリン車に対して電気自動車デンキチは?
・遅すぎて運転することの楽しさに気づいた
・2800km走ったけどもういらない
・充電だってコンビニと日産ディーラーしかないから不安
・充電自体が暇
・ガソリン車がいい
・不満足100点満点! 【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
東京電力もデンキチ自動車を応援しています
以下東京電力のホームページより
★デンキチ車両によって増加する電力消費にはデンキチエネルギーの電気を利用★
ガソリンで走るクルマからデンキチで走るクルマへの転換は、枯渇が懸念される化石燃料への依存度を低減し、
持続可能な社会をめざすうえでも大きな意味を持ちます。
デンキチの動力源であるキチガイは、燃料を使って発電するデンキチ発電などのほか「なくならない資源」であるさまざまな自然の恵み、 すなわちデンキチエネルギーからも生み出せるという特徴があります。 日本で消滅するのはデンキチのほう。日産が中途半端なヤツだして皆幻滅
>デンキチタクシー乗り場、いつも閑古鳥 JR大阪駅
https://mainichi.jp/articles/20190119/k00/00m/040/128000c
>だが、デンキチは冷暖房を使うと走行距離が短くなるため、営業中に電池切れで動かなくなるトラブルなどが相次ぎ、
開業当初に乗り入れ登録したデンキチ38台は現在、4台にまで激減。全国的にも減少傾向にある。
乗り場の利用者もほとんどおらず、HV(登録54台)も乗り入れを敬遠する悪循環に陥っている。
俺でなく日産に抗議するんだな。 【吉報】経済産業省はデンキチエネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
★★★キチガイ家族を目指すなら、デンキチ自動車を買いなさい★★★
〜“恋愛ジャーナリスト”が日産 デンキチの一泊ドライブで実感〜
説得ポイントその1:感動モノ! 戸惑いを覚えるほどのキチガイ
ドライブ中は常に会話を楽しみたいというキチガイと一緒の時などは、デンキチ自動車は最適なチョイスといえるのです。
説得ポイントその2:充電毎にちゃんと休憩⇒結果的にロングドライブは疲れにくい
キチガイに関しては、高速道路での半自動運転機能(キチガイ)が搭載されており、
通常の自動車よりも負担はかかっていません。
しかし、助手席に座る人も、いつもより眠気や疲れを感じていないと話すのはなぜなのか。
理由を探ると、それはデンキチタイムで発生するしっかりとした休憩が、疲労回復に大きく役立っていたのです。
説得ポイントその3:家庭に優しい充電コスト、わずか月2,000円!!!
デンキチリーフをキチガイに是非進めて欲しい最大の理由は、その圧倒的な充電コストの安さにあります。
毎月ガソリン代でヒーヒー言っているご家庭ほど、いち早くデンキチに乗り換えることは、
コストパフォーマンス的に良い選択と言えるのです。
環境にも優しい、運転手にも同乗者にも優しいデンキチ自動車。ぜひあなたも、今年は検討してみませんか? ●●経済産業省の方針 「Well-to-Wheel」内燃機関も併用して最適を目指します●●
「xEV(電動車)」の世界展開を核とした2050年の長期ゴール〜「自動車新時代戦略会議」中間整理発表
http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/jidoshashinjidai.html
「電気自動車(EV)」だけじゃない?「xEV」で自動車の新時代を考える
http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/xev.html
肝心なのは「Well-to-Wheel」だとある。内燃機関も併用しながらベストを目指すという事だ。 ●●電気自動車とは人や荷物でなく、バッテリーを運搬するためにあるお笑い車●●
総重量3tのSUVでもバッテリーが650kgで最大積載量が505kgwww
https://premium.clicccar.com/2018/09/07/45322/ ●●「EV (電気自動車)」が環境に優しいのは間違い?負荷や問題とは●●
https://www.earlyteches.com/2017/05/ev-not-green/
そしてやっかいなことに、EVを生産するためには、同じ重量のガソリン車を生産するよりも15%多いCO2を排出するそうです。
その原因は「バッテリーパック」にあるとのことです。さらに電気自動車は、走行時にハイブリッド車以上のCO2を排出することになります。 これにはデンキチもブルボッコされて反論できなくて逃げるしかない ●●災害時の迷惑者。それは電気自動車●●
北海道地震、燃料補給できるガソリン車、できないEV 電気自動車
https://plaza.rakuten.co.jp/nissanev/diary/201809070000/
さて、北海道で、関西で今週、大規模停電が発生しました。
北海道がすべて停電。考えただけでも恐ろしいことです。
>その停電で、クルマで明暗をわけた出来事がありました。
ガソリンスタンドは、じつは停電でも、給油可能な店が
多くあります。
>対して EV 電気自動車。例えば 日産リーフの場合。
>こんなV2Hと言って、リーフの車載電池を外部消費用に
使うことはできるけど、肝心な日産リーフが停電時
充電(燃料補給)することは出来なかったのです。
>一部の日産リーフやEV 電気自動車推進派は、停電時でも太陽光
だの、ポータブル発電機だの「屁理屈」を並べますが。
停電して、風呂も入れない、洗濯もできない状況下で、昼間の
貴重な太陽光の電気は、入浴の給湯器の電源や、洗濯機の電源
携帯、PCの充電が最優先になるのが心情。とてもEVを充電しよう
とは思わない。そこまで、電気が回らない。 ●●総合効率で非エコなEV●●
EV(電気自動車)は本当に環境問題への最終解なのか? EVの熱効率はどうなのか?
https://motor-fan.jp/tech/10004809
>まず、EVはCO2排出量ゼロでクリーンなクルマだ、という件。日本でEV化を促進しようとしていた時、まだ東日本大震災は起きていなかった。
原発による発電の比率を高めて石油や石炭を燃やさない前提では、それは事実だった。EVと原発はセットで推進されていたのだ。
>ところが震災による福島第一原発事故によって、原発は安全性の問題から次々と稼働停止に追い込まれた結果、国内の発電は火力発電に逆シフトする。
一時は3割だった原発のシェアは今や1.1%となった。代わって主力になったのがLNG(液化天然ガス)と石炭だ。どちらも化石燃料であり発電に際してはCO2を発生する。
NOxだって出る。こうなるとクルマで出るか、発電所で出るかの違いだけだ。
結果、送電ロスなど種々の損失を換算すると
>大雑把な物言いをすれば、火力発電に依存している限りCO2は出続けるし、EV使用時の実効率はせいぜい20%なのだ。
だそうです。THSの勝利だ。 ●●EV国策推進の中共の主力電源はCO2多量の石炭火力●●
「電気自動車(EV)」だけじゃない?「xEV」で自動車の新時代を考える
http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/xev.html
これの一番下の表を見たら面白い事に気がついた。
ドイツとEV推進してる中共はCO2沢山出す石炭火力の割合が大きいと言う不都合な真実www
Well-to-WheelでのEV効果がしれていて、
ドイツは全部EVにしないとHVだらけの日本より環境に優しくなれないwww
勿論ポルシェEVでも110km/hでは絶対無理wwww
中共に至っては全部EVでも社会全体ではTHSに敗北www
やっぱりEVなどバッテリー運搬以外何も意味なしwww ●●ドイツで潰えたグリーン電力の夢●●
>再生可能エネルギー推進派は政策の後退に強く反発している。
ドイツ風力発電連合のウォルフラム・アクセレムCEOによると、風力発電業界では大量の失業者が出ている。
>再生可能エネルギー用の送電網整備が立ち遅れるなか、
二酸化炭素(CO2)の排出量が最も多い化石燃料である褐炭の需要も伸びている。
褐炭による火力発電はドイツの電力供給の25%近くを占める。
化石燃料業界が逆風にさらされるなか、褐炭の採掘会社は稼げるうちに稼ごうと事業の拡大に余念がない。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/10/post-11138_3.php これにはデンキチもブルボッコされて反論できなくて逃げるしかない 環境にも優しい、キチガイにも同乗者にも優しいデンキチ自動車。ぜひあなたも、今年は検討してみませんか? 最近のNature誌で発表されたLCA研究
「EVは走行時に環境汚染物質(PM2.5, NOx)を排出せずクリーンと言われているが,製造時の上流工程までを考慮するとガソリン車やハイブリッドカーよりもずっと排出量が多い」
Nature, Climate and Atmospheric Science, volume1, Article number: 26, 2018
「将来の中国で再エネ&EVが普及しても小型乗用車由来のCO2排出量削減は期待できない」
小型乗用車を普通充電のみで運用する場合,再エネが普及してもCO2削減量はEVとガソリン車で大差なし.
急速充電の使用率が高まるとガソリン車よりも排出量が増加する
Nature, Nature Energy 3, 413-421, 2018
「低炭素化にはEVよりもPHEVの方が効果的」
Liイオンバッテリーの製造は膨大な量のCO2(150kg-CO2/kwh)を排出している.
大容量バッテリー搭載のEVよりも小容量バッテリーを繰り返し充電して使い回す乗り方の方が効果が高い
Nature, Scientific Reports 7, Article number:16493, 2017 EVなんてのは実はガソリン車より前からある「大変古い」もので、目新しくもなんともない。
そしてバッテリーが重くかさばる・充電に時間がかかるせいで、ずっと化石燃料車に負け続けてきた。
発明されて100年以上たっても化石燃料車にその点で極めて大きな差があるので、
近い将来に差がかなり埋まって自然に普及とかありえない。
全固体だろうが予定されているスペックでも差は巨大なのだ。
だからバッテリーの依存度が低いか、無い使い方なら逆に成功している。
前者はフォークリフトなど狭い範囲しか動かない車両、
最近ではドイツポストが街中走行だけの配送車両に自ら企画して採用している。
後者は鉄道で架線によりバッテリーの欠点をゼロにして主流となった。
なので今の化石燃料車のスペックをまねようなど夢々考えてはいけない。
まねようものなら、ドンドン環境に悪い方向に行き元も子もない。
航続力を延ばそうとすれば、最大積載量よりバッテリーが重い電池運搬車に成り下がり、電費が悪化し
そこをどうにかしようとすれば、より反応が速いつまりより劇物度が高い物質の大量採用になり、
急速充電は寿命を縮め、発熱が凄くなり電気使って冷却という笑い話になる。
電源も原発以外にCO2を下げる方法はない。分をわきまえた使い方をすべし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています