タタッ!ってシフトレバーを切り替えた音はするが、Rの警告音だけは鳴り続けている。
つまり、シフトレバーは動いても、トランスミッション本体はRのまま。
運転者の過失は警告音が鳴っているにも拘らず、発進してしまった事。慣れか。
しかし、大本の原因は、この車の、シフトレバーを切り替えたにも拘らずRのまま切り替わっていないこと。
トルコンATだとして、いくら油圧バルブの切り替えにタイムラグがあるといっても、これは切り替わっていないと言わざるを得ない。
国土交通省に連絡はしたほうがいいと思う。