>>490
黄色い旗良いですね。
小学生の黄色い帽子や、1年生が使用するランドセルカバーも交通事故防止の目的で、
一般に交通安全色とされる黄色を使用してますし。

しかし横断旗をあえて設置しない所もあるようで、
旗さえあれば何も気にすることなく横断歩道を渡る事が出来ると安全確認もせずに横断を始めて事故に遭うという事例が増えたそうです。
手を挙げて横断歩道を渡るという指導も無くなり、歩道の縁や道路の端に立ち止まって、右左をよく見て、車が近づいて来ないかどうか確かめましょうと、国家公安委員会が定めた交通の方法に関する教則には書かれてます。
私が横断歩道を渡る時は手を挙げて運転者の顔を見て感謝してますw
小学生が横断歩道を渡った後、帽子を取って、ありがとうございますと大きな声でお礼されてから、運転者に感謝するようになりました。
ルールは止まって当然ですが、これを言うのは運転者であって、歩行者が言うと角が立ちますね。
感謝しろとは言いませんが、少しは穏やかにお高い気持ちよく安全を確保したいですね。