次の世代へ命を繋ぐという人として最も大切な役割を放棄し
刹那的な享楽に身を任せて
やがて訪れる老いと孤独死という未来から目を背け

繰る日も繰る日も5chで軽叩きを繰り返し

普通車に儚い幸せを投影している滑稽な姿に気づかない愚かさ・・・