>>894
80年代全般の車はターボの低速域の弱点を克服できないでレスポンスの悪いエンジンだったね。
31レパード後期もそうだったが、渋滞では乗りにくいという...
それが低速域から徐々にターボが効き始めてレスポンスに違和感が無くなったのは90年にマツダが採用したシーケンシャルターボだった。
その翌年の91年にトヨタが出した2JZのシーケンシャルツインターボでターボ特有の低速の弱点がほとんど無くなっていった。
けど俺は、ヒューンというモーターみたいな音をタービンから奏でて加速した80年代のエンジンのが好きだったw