【出発IC】京都東
【到着IC】一宮木曽川
【経路】名神〜東名〜中央〜長野〜上信越〜北陸〜東海北陸
【走行距離】 約800km
【所要時間】 約16時間
【支払い料金】 2,370円
【ETC】ゲート通過時のみ挿入
【燃費】16.9km/L (燃費計)
【コメント】
●大津上り:メンチカツ2枚乗せ丼
丼の底が浅くボリュームに欠ける
●恵那峡上り:鶏唐揚定食
人気メニューらしいが下味が薄かった。
●姨捨下り:山賊焼モツ煮定食
どちらも美味しい上に昆布佃煮、野沢菜、味噌汁もすべて美味しくパーフェクトだった。ごはんをもう少しよこしやがってほしい。
●小布施HO:ダブルソフト(栗、オブセ牛乳)
ミックスではなく独立した2つの味を楽しめる仕様。牛乳はそれなりだが栗はさすがのうまさ。
●妙高下り:マサラ黒カレー、ブルーベリーバニラミックスソフト
カレーは見た目からの予想を裏切る不思議な甘い味、他にも変なカレーがあって非常に気になる。
ブルーベリーが非常に濃厚で、妙高高原バニラともマッチしていて美味しかった。
●新井HO:油そば(麺屋吉祥)
油そばとは酢を好みで入れて味を変える代物だと思っていたが、最初から酸っぱい。
まずいわけではないが、普通のラーメンの方が美味しそうだった。
●ひるがの上り:ひるがの牛乳ソフト
久々だったので超うまかった。
●関:飛騨牛ローストビーフ丼
ローストビーフとしてイマイチ。ゴマはいらない。ボリュームも少ない。タレはうまかった。

夢から覚めた後は大山田下りで食べたはまぐり串は砂が出てなかったのと
甲南下りのずっと食べ損なってた成田牧場ソフトはそこまででもなかった。