2000年10月の道交法改正で軽自動車は普通自動車に
含まれることとなった。一般道も高速道も同様。
よって法律上、両車の最高速度には差異が生じ得ない。
もし最高速違いの道路があって、それが気に入らなければ、
裁判にでも訴えればよい。