★媒体枠にも入れずMEGA WEBで試乗し運転手コスプレ@チャンゲ国沢638★
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「評論家」を「ヒョウンカ」「ヒョンカ」等と、通常あり得ない表記をし、
2ch車板では国沢氏を表す言葉として定着している。「チャンピン」「プッツンマイスター」「ワイドル」等もあるが、
Changeを「チャンゲ」と書くに至り(後述)、 「チャンゲ」が定着、スレタイにも用いられている。
小数点に ”3,5km”の様にコンマを用いる文体で知られ、金額と台数など、次元の異なる数値をそのまま比較することも多い。
約十年に渡り、デタラメな知識と推測による経済状況分析から、日本の破綻を主張するものの、幸い実現はしていない。
自身は後進育成のためと称し、(株)国沢学校を立ち上げるが、H21年3月にわずか2年程で活動停止。
自動車会社について独創的予測に基づき発言するが、その慧眼通りになった例は数少ない。
ツイッターやブログで精力的に情報発信をしているが、 根拠に乏しく有益性に欠け、建設的な提言も無く、誤っている事だらけで要注意。
義援金を募って被災地支援をしたとされるが、収支が不明の上、活動支援金と趣旨が変わり、その使途について、疑義を持つ者が続出。
複数の2輪4輪自動車を所有しているが、主な著述対象は日産の電気自動車リーフである。
以前、「リース」と誤記したため、それを揶揄した書き込みも見られる。自宅の充電設備よりも、外出時に無料充電する。
川口市では整体と充電の両立を推奨。更に、リーフを牽引状態で回生充電する事にも言及し、否定的な意見を招いた。
近年、中野駅前の鰻店「美登里」の実質的経営者を標榜。しかしH23年8月の土用丑の日には店におらず、その姿勢が問われた。
そんな中、H25年8月無銭飲食を理由とし突如閉店。しかし閉店の週に改造ズリーフで、丹後半島ラリーに出場した。
そして、件の叔母に1000万円以上の預金がある事が発覚(推定)。親戚と骨肉の争いに発展している模様。
VWのNOx不正疑惑で自動車メディアの沈黙を非難し積極的にVW擁護に励んでいたがエビカニ停止され、2017年から中華VOLVOの御犬となる。
2ch改め5ch本スレを常時監視し、自らの妄想日記・雉の切除・改竄にいとまがない。
前スレ
★マツダの被災にはゲス顔、SUBARUの不振には知らん顔@チャンゲ国沢637★
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1533593896/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured カートップ中村理沙さんのドイツ観戦記〜!
2018年8月20日 [試乗&解説リポート]
ttp://kunisawa.net/?p=33207
中身>>145-147 国沢さん最下位おめでとうございますvw
まあドシロートが1L180馬力マシンなんて操れる訳ないわなw
まあ俺がメカなら初日にクラッシュした時点ブースト圧落として130馬力ぐらいにするわw さてここからどうやって雉先生が精一杯の強がりを書くか、絶好の見ものですな。
ルール上形式上順位がついているだけで完走ではないし、その順位も堂々の最下位だし。
リタイアで走れなかったSSを除いたグロスのタイムなら目医者さんに勝っていた、とか書いたら心底から嗤ってやるよ。 >>162
言葉だけでなく地理もね。
何だよ、450kmは東京〜名古屋間に相当するって。
450kmだったら東京〜京都だし、東北方面なら東京〜一関くらい。 順位なんて関係なく出ることに意味がある的な言い訳かなぁ。
お祭り好きとしては、同じ阿呆なら踊らにゃ損とか言いそう。 >>191
俺、度々首都圏と中京圏を車で移動するんだけど、それおかしいと思ったわ。
でも多分あれなんだよ、中央道を経由して、東京は葛飾か足立あたり、名古屋も港区あたりのことなんだよ。
まあそれでも450kmは行かないけどね。 仕事で年数回東京から愛知まで行ってたけど、
東京、名古屋インター間で315kmくらいだよな。
東京千葉県境から愛知岐阜県境で400kmくらい。 JR在来線の営業距離が、東京-大阪間で550kmなんだよね。
大阪-鈴鹿の道路沿いだけで130kmくらいあるのにな。 >>190
過去の例から予測すると結果が悪かった場合は、全てクルマやビンボー体制ガー
コースガー道路ガー、金持ちライバルガー、運営ガーで、己の運転技術の未熟さや
努力不測、準備不足を反省したことは一度もない。
多分クルマのせいにしつつ、手を振って応援してくれる子供たちのためにも
完走を目指そうと全開で走ることは諦めたものの、
ツワモノぞろいのドイツWRCを堪能シマシタ、いやいや楽しかったです。
辺りじゃネーの?w あとさ、今回もクルマが壊れたけど、このヒト、クルマ以外にもカメラやPC
古くもないのに何でも壊すよね。使い方がおかしいんじゃ? 壊れてなくとも、やたらと買い替えるしね。物のせいにして。
あれおかしいよね。 そういえば>>146
>過酷な道を走行しているのにもかかわらず、国沢さんのフォード・フィエスタR2がいつもキレイさを保てているのは、超耐久撥水ボディコートの
>「ルックス レインコート」とガラスクリーナー「Stoner インビジブルガラス」のおかげとのこと。どちらも呉工業の製品だ。
他人の大事な車、何日かレンタルするだけなのに怪しげなケミカル吹くことってあるのかねぇ
似たような別の何かで処理されている可能性が高いと思うのだが >>198-199
いつも自分がちゃんと使えないのを道具のせいにしてます、というイメージ
物を大事にしようとかじっくり使って使いこなせるようになろうとかそういう意識が皆無だよね >>93,145
あーあ、既にバレていた事ながらディリタイヤしちゃったから完走ぢゃないし、当然走って無いSSも有る訳で走り切ったとか戦い切ったなんて恥ずかしくて言えないわなw
ま、最初からWRC参戦なんて嘘吐いてる時点でお察しだけどね。
まさかWRCの怪説してた人がチャンピオンシップについて知らない訳無いし、レギュレーションについてもご存知ですよねー 途中で送信してしまったorz
数日間じゃ良いも悪いも出るわけないのにな。
それに前の記事でケルヒャーの高圧洗浄機でピカピカと書いていたのに。
ま、あれだ。スポンサー企業への配慮ってやつですよ。 東名の上り名古屋側には東京へ300kmの看板出てるから常識かと思ってた
まあ東京側ではイメージ湧かないにしても
調べればすぐ出そうなことぐらい調べよう
中村さん(棒読み) リタイヤした車も含めて出場台数何台中何位ってやらかすよ。きっと。 >>206
その理屈で言えばリタイアしたラトバラより速かったことになるなw 仮に奇蹟が起こってレース成績が良かったとしても
人間性はクズだし、評論記事がゴミなのは何も変わらないわけで。 >>201
基本的に飽きっぽい。
手に入れるまでが最高潮で、手に入れたらちょっと触って飽きてポイ。
・ラリーカー(三輪タイヤ所有と交換したリーフ・ゲス4・ゴミライ・スバル360)
・カメラ
・リーフ関連(LEAF to Home)
・イイデナイノ、とAmazonでポチった多数のグッズ
ちょっと思い出しただけでも、これだけ買ってはポイ。 >>176
「普通なら恥ずかしくてやらない事」を堂々とやってのけるのは度胸とは言わない。
金積めば出れるWRC体験枠に、メディア掲載を条件とした割引使って潜り込むのを、
「挑戦」やら「大暴れ」とか言って喧伝するのは鉄面皮と言うのが正しい。 >>200
どのタイミングで施工したんだろうかね。フロントウインドウくらいならいざ知らず。
まあ、ステッカーを貼る時間はあったようだけど。 >>213
クレのサイトを見たら、洗車したままの状態で吹きかけ
水と一緒にふき取るだけのようだから、施工というほどの手間はないと思う。
ただ、いくらスポンサードしてもらったからといって
借り物の車に施工するのは、どうかと思うが。 ドグミッションってアクセルをほんの少し戻すタイミングで、ノンクラッチ
シフトアップは出来るけど、ヘタ沢さんにそんな器用な事が出来ずに強引に
シフトアップさせてギアを痛めたって気がする。
シフトダウンはキッチリクラッチを踏んで回転を合わせないと駄目なんだけど、
左足ブレーキに集中しすぎてクラッチレスで強引に叩き込んでギアを痛めた
って容易に想像できる。
ドライバーの操縦ミスでぶっ壊しても、保険って適用されるの? >>214
沖縄でレンタカーに添加剤を勝手に入れるようなゲスやで 保険の内容も保険ごとに違うだろうからなんともね。
ドライバーの能力不足で壊したとして免責もあるだろうけど全部自腹になるとも思えない
録画もしてるかもしれんけどドライバーの責任という証拠もないし。 バイクはドグミッションみたいなもんだから、昔バイクに乗りまくってた国沢さんなら
割りとすぐに慣れたはず。
小気味良いミッションと小排気量のピーキーな特性のエンジンなら昔乗ってたバイクを思い出して巧みに操ったはず。ですよねvw 何にせよ御大がWRCに参戦した史上初の日本人ジャーナリストという栄誉は揺るがない。
絶対にな! >>215
パドル連打シフトダウンの動画から察せるけど、
雉沢は回転数を合わせる概念が無いし、
当然ヒールアンドトゥもできないだろう
タイラリーのインプレッサはATだったような >>219
毎度必死なのはご自由だけど、その労力がお前の人生になんのプラスがあるんだ?
よく考えてみろ。ご両親も泣いて・・・ないかvw >>219
予選があって、本選に出場できたなら栄誉だろうが
金さえ払えば出場できる大会に出て、栄誉だってww
なるはやで吉報を報告しろよ、ユウキwww >>219
御大とは誰?
国沢さんはWRCに参戦してないよ。
ただの一般枠で1レースに参加しリタイヤしただけでしょ。 >>219
>何にせよ御大がWRCに参戦した史上初の日本人ジャーナリストという栄誉は揺るがない。
正確に書けよ。
金払えばインターライセンス持ちが参加できる車両リース付きのパック戦じゃねえかwww。
WRCの本戦には全く影響ないしな。
あと、リタイアは賞典外の上未完走のためリザルトに順位すら付かないので。
念為。 自分で企画書を書いて自分の足でスポンサーを探して自分の財布で必要な機材を調達しスタッフを雇い。
その合間に、競技に必要な技量を磨き身体を鍛え。
後に続く者の一助になるかもしれないと、その過程を平易で読みやすくかつ必要な情報はひとつも漏らしていない記事を並行して発表していた。
というのなら、文句なく尊敬するし結果がどうあれ賞賛に値する評論家ないしジャーナリストであったろう。
で、この人はなんか自分で成し遂げたことひとつでもある? >>225
>で、この人はなんか自分で成し遂げたことひとつでもある?
全く無いよ。
ワテシは悪くない。スタッフ、機材、天候、何かがワテシに向けて突っ込んできたデナイノと責任転嫁。 >>225
クレ製品を買わないと心に誓った人をまた増やしました。
たぶん ちなみにドグミッションはシフトアップの時はノンクラッチでもギアチェンジ出来るが、
基本的にはクラッチを踏んでギアチェンジするのが正しい操作方法。
ドグミッションデナイノー!カッチョヨククラッチレスでギアチェンジするデナイノー!
って下手糞がやると、ものの数キロ走らせただけで、ミッションが終了する。 >>219
残念。初ではないのよ。
センセイが知らないたけで。
普通はメディア枠のスポット参戦した程度で喧伝しないからねぇ。。。 >>225
何かを成し遂げないんじゃなくて、自己顕示欲満たしたいだけだから途中経過なんていらんのよ
手っ取り早く、それらしく見える結果が得られればいい >>220
障がい者でもモータースポーツに参加できるような活動、とかなんとか言ってCVTのS4にしたんじゃなかったかな。
なんで単にシフトチェンジから解放されただけで障がい者の参加につながるのかは分かりませんが。 >>218
正直それはあるとは思いつつ、老化による対応力低下は避けられないもので
国沢ではもうバイクの両手両足つかうコントロールはもう無理でしょ >>225
流石にそのレベルは酷だと思う
ただもうちょっと出来ることはあるはずなんだよね
なんとなく受かったから練習もせずに東京マラソンに行くとか
変に頭デッカチになって資格試験を無勉で受けてみるとか
そういう香りしかしないのがチャンゲ先生
いや練習ぐらいしろよというのが当たり前じゃん? ドリフト親父って自分で言いまくって定着を狙ったんだけどね
尖閣や慰安婦みたいにはいかないよね センセのウィキペディアに「2018年のラリー・ドイチェランドには、JWRCにフォード・フィエスタ R2を駆りスポット参戦する。」ってJが残ってますが、カイキュウのご予定は有りませんかあ?
ヤホー以外は放置するんですか 野暮でイモで見苦しいジジイのバカ沢さんw >>241
✕・・フォード・フィエスタ R2を駆りスポット参戦する。
○・・フォード・フィエスタ R2を借りラリラリ観光する。
こうですかすみません >>218
シャフトドライブのバイク乗っているのにアクセルを少し開けてチェーンの弛みを
取る事の出来るお方ですぜ。見くびっちゃいけません。 >>243
マジかw
シャフトドライブなんか見ただけでわかるだろうにほんとにバイク屋やってたのかよ
バッテリーレスも知らないし
バッテリーレスのバイクは1980年代には既にホンダにあったぞ >>242
自前でも借りたのでも、結局ブツケちゃうんですね(・∀・)ダッセー たとえ結果が悪かろうと、最後まであきらめずに走りきった先生の心意気にはアタマが下がる。
同じ日本人なら感動してアタリマエ。
ネタミヒガミ原理主義の黄昏野朗など、ハジメから眼中にない。 センセは日本人のふりしてるバガチョンだろwwいい加減にしておけや最下位野朗www >>230
だよねえ。
エントラントがたまたま車で飯食っているってだけやん。
バカムの屁理屈が通用するのなら、「自動車学校講師として初の参戦」「中古車査定士として初の参戦」とかいくらでも名乗れるじゃんw トヨタに2億2400万円の賠償を命じる判決。アメリカのダークサイドです
2018年8月20日 [最新情報]
ttp://kunisawa.net/?p=33219
久しぶりのアメリカのアカン話が出てきました。状況は2002年製のレクサスES300で追突された際、
前の席が後ろに倒れ後席チャイルドシートに座っていた幼児2名が大けがしたというもの。驚くべきは賠償額で267億円!
保守的なテキサスのダラスという地域的な問題もあるだろうけれど、陪審員裁判の悪いブブンが露呈したとアメリカでも言われてます。
参考までに書いておくと、本来レクサスに乗る裕福なアメリカ人の場合、新車を買って乗るのはせいぜい3年。
長くて5年といったところ。今回のES300は16年落ちである。
しかも267億円以上請求したということ事態、マトモな話じゃないと考えるべきだ。
いわゆる「濡れた猫を電子レンジで乾かそうとしたら死んだ。猫を入れちゃいけないと書いてないのが悪い」です。
ちなみに猫の話は真実じゃないけれど、こんなことまで訴えられる可能性あるという啓蒙談である。
今回の件も「危険性について書かれていない」ということが争点になっているようだ。
一方、米国トヨタ側は「追突された速度が高すぎたたために起きたこと」だと主張している。
どのくらいの速度で追突されたのかといった情報は未だ入っておらず。
この件、常識に考えるなら、トヨタ側が上告。おそらく妥当な和解金ということになると思う。
ただ話題としちゃおもしろい、ということで多くのメディアからすれば恰好のニュースということ。
また、アメリカ社会も昨今はこういった判決が出ることを歓迎していない。常識的に考えたってマトモじゃないです。
こんなデタラメを認めたら明日は我が身だ。 >>247
そういうのはリタイアせずに言ってくださいな >>251
追突されて倒れる全席もどうかと思うし、それを擁護するセンセもどうかと思う
あ、デタラメ認めなくてもフェイクニュース垂れ流してたら賠償請求されるかもね
明日は我が身ですよ さて〜。この後、どうなったでしょうか〜
2018年8月20日 [試乗&解説リポート]
ttp://kunisawa.net/?p=33234
1Lターボ、180馬力のフィエスタ R2を駆り、国沢氏がWRCドイツに参戦。
8月16日(木)〜19日(日)の4日間、延べ400km超という日本のラリーの4〜5倍にも達する競技区間
(スペシャルステージ、SS)で争われた本場、欧州での1戦を走り切った。
WRCドイツは4日間に全部で18のSSが設定され、1日目はSS1、2日目はSS2〜SS7、
3日目はSS8〜15、そして最終にはSS16〜18の3本が行われた。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2018/08/8209.jpg
初日は特設コースで行われる2.04kmという短距離のスーパーSSのみで、ここでは国沢氏の直前を走るマシンがクラッシュ。
その後の走行はキャンセルされたため走行できず。2日目は、一面に広がるブドウ畑の間を縫うように走る名物コースなどで行われ、
フィエスタ R2を相棒に順調に走行を重ねた国沢氏は、同じR2マシンが該当する「RC4」クラスで11台中7位と奮闘。<続きを読む>
リンク先
ttps://bestcarweb.jp/news/motorsport/40378
(前スレ>>881,883に転載済) >>254
>さて〜。この後、どうなったでしょうか〜
コラモウ、お約束の笹藪特攻と決まってるデナイノ。 【WRCドイツ】国沢光宏が完走! 本場欧州のWRCは箱根駅伝さながら!?
2018年8月20日 / モータースポーツ
ttps://bestcarweb.jp/news/motorsport/40378
2018年8月19日、WRC(世界ラリー選手権)第9戦が最終日を終えた。
トヨタ(ヤリスWRC)が見事優勝を飾った同イベントには、既報のとおり自動車ジャーナリストの国沢光宏氏も参戦。
注目の結果、そして本場欧州で見た日本の“あのイベント”さながらのWRCの「文化」とは?
文/写真:ベストカーWeb編集部
総距離は日本の4倍超! WRCドイツで国沢光宏が奮闘
1Lターボ、180馬力のフィエスタ R2を駆り、国沢氏がWRCドイツに参戦。8月16日(木)〜19日(日)の4日間、
延べ400km超という日本のラリーの4〜5倍にも達する競技区間(スペシャルステージ、SS)で争われた本場、欧州での1戦を走り切った。
WRCドイツは4日間に全部で18のSSが設定され、1日目はSS1、2日目はSS2〜SS7、
3日目はSS8〜15、そして最終にはSS16〜18の3本が行われた。
初日は特設コースで行われる2.04kmという短距離のスーパーSSのみ。ここでは国沢氏の直前を走るマシンがクラッシュし、
その後の走行はキャンセルされたため走行できず。
2日目は、一面に広がるブドウ畑の間を縫うように走る名物コースなどで行われ、
フィエスタ R2を相棒に順調に走行を重ねた国沢氏は、同じR2マシンが該当する「RC4」クラスで11台中7位と奮闘。
直前を走るイタリア選手権チャンピオンのプジョー 208 R2と互角のタイムをマークするシーンもあり、本場での戦いを満喫。 しかし、3日目にトラブル発生。この日は軍事演習地内を走る「パンツァープラッテ」など、
これまたWRCドイツの名物コースが組み込まれているが、コースイン側の障害物に車が引っ掛かり、
「片輪が2秒くらい浮くほど」というアクシデントに遭遇。
マシンのダメージはさほど大きくないように見えたが、当たり所が悪く、インタークーラーを破損し、
この日は競技復帰ならずデイリタイアとなってしまった。
それでも、問題のインタークーラーをその日のうちに修復し、最終日は再び戦線復帰。
多くのサーキットレースと異なり、一度リタイアしても翌日競技に復帰できる。
もちろん、順位は下位に沈んでしまうが、それも自然を相手に何日もかけて戦うラリーという競技の本質だ。
競技最終日は、荒れた路面での林道区間を経て、美しい街並みの市街でフィナーレを迎える。
この日は大きなトラブルもなく国沢氏は初の海外WRC競技参戦を無事走り切り完走した。
「ここ10年で1番悔しい」と国沢氏は言うが、それも本場・欧州で行われるラリーの難しさと奥深さの象徴だ。 まさに箱根駅伝!? WRCという文化と意義
皆さんがドイツを訪れるといっても、空港のあるフランクフルトであり、ミュンヘンであったりで、
WRCが開催されるような“ドイツの田舎”を味わうことは少ないのではないだろうか。
しかし、だからこそ、そうした田舎で開催されるWRCには、地域性が色濃くうつる。
例えば、WRCドイツではブドウ畑の合間を縫って走る細い農道のような道、
そして軍事演習場を舞台とした難攻不落の「パンツァープラッテ」など、名物コースが多数存在している。
なかには、路面の舗装コンディションも劣悪で、ときおり「ここがラリーのコース?」と驚く場所もあるが、
それがドライバーや車を鍛えている。
そして、単にコースとしてだけでなく、その開催地ならではの風光明媚な景色は見る者を圧倒する。
観客の楽しみ方も独特だ。
SSに設けられた観戦エリアに行くと、ソーセージの美味しそうな匂いを漂わせた屋台が並び、
家族連れ、カップル、老人にいたるまで多くの人々が、ビール片手にラリー観戦を楽しむ。
そして、場内実況のアナウンサーが「ベルギー人はいるか? イタリア人は? エストニア人は?」と、
順々に各国の観戦客を煽ると、どこからともなくそれらの国の人々が集まるゾーンから熱狂的な歓声が飛ぶ。
WRCは日本で言えば箱根駅伝のようなものなのかもしれない。普段は、マラソンや駅伝に興味が薄いであろう地域の人も、
老若男女問わず沿道で声援を送る。筆者の地元・小田原で毎年見るそんな光景を、このWRCの熱狂を見て思い返した。
WRCとは一種の「祭り」であり、毎年恒例の一大イベントなのだ。
来年、2019年はいよいよWRCの日本開催が濃厚と言われる。日本でもこうした“文化”が根付き、WRCが地域の人々に愛され、全国の注目を集める「祭り」となることを期待したい。 >>255
笹薮→立ち木→鉄柱・・・特攻先がどんどん硬くなってるデナイノ どういう事情かはわからないけど
「WRCドイツ」にスポット参戦したという事実が欲しいようだ >>244
http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/car/1460388005/43
43 名無しさん@そうだドライブへ行こう sage 2016/04/12(火) 10:42:21.30 ID:wMr9ZTmD
前スレのレス925
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1459373894/925
1981年のスズキ総合カタログ! 下の表紙を開くと、見開きで私がGS650Gでワインディング
走ってる写真ど〜ん! 黒革ツナギに黒革ブーツという超オーソドックウな出で立ちである。
http://kunisawa.net/wp-content/uploads/2016/04/4101.jpg
当時はFブレーキの持ち方なんか誰も教えなかったけれど、経験上、常時ユビ2本掛けてました。
リアブレーキを少し掛け、その状態でアクセル少し開けチェーン引っ張り&リアサスを沈ませておく。
誰にも教えられてないけど、まぁ文法通りの乗り方だしライン取りですね。
いつもはもっと寝かしてましたけど。入り口から出口までスタンド擦るのが普通。
http://kunisawa.net/wp-content/uploads/2016/04/4102.jpg
GS650Gてシャフトドライブなんですけど
どうやって
リアブレーキを少し掛け、その状態でアクセル少し開けチェーン引っ張り&リアサスを沈まるんでしょうか?
引っ張るべきチェーンがないんですけど
そのスズキの新商品カタログに650Gがチェーンドライブではなく
シャフトドライブだという解説が書いてあると思うんですが
相変わらず知識が乏しく平気で嘘をつく人間だということが露呈しましたね >>256リンク先訂正
ttps://bestcarweb.jp/news/motorsport/40706 黒つなぎに黒ブーツで「白グローブ」がオーソドックウ(ぷ な出で立ちなんですね、わかります。
それにしてもこんな顎の上がった不格好なフォームを本当にカタログに使ったのか?
こんなんで入口から出口までスタンド擦ったら その後は全身擦りそうだけどな 完走連呼ワロタ
ちなみに箱根駅伝は繰り上げでもデータとしては取ってるから
その後の人がすごく頑張れば順位も上げれるけど
それでも世間一般じゃ完走してるとは思われないと思うvw 国沢さん、嘘をつく人って、嘘がバレないようにランダムな数字を用いようとするんですけど
数字に説得力を持たせようとあがくほど特定の数字を多用するんですぐバレるみたいですよ
例えば20mジャンプしたとか2秒浮いたとかvw >いつもはもっと寝かしてましたけど。入り口から出口までスタンド擦るの普通
昔からフェイ国なんですね >>264
ゴールラインを越えただけで完走はしていないよね。
だいたい3日目はSS8〜15までのうち、SS9の終盤でリタイアしたわけでしょ。
公式のキロ表示から計算したところ、2日目の総距離は152.12kmで、うち102.12km走れなかったことになる。
これで完走なんて詐欺だろ。 訂正
×2日目の総距離は152.12km
○2日目の総距離は150.12km
その日の2/3以上、全体の2割強を走れなかったのに「完走」はないわー。 箱根駅伝ってテレビで中継するようになってから人気が出たけれど、
基本的には一部地域の大学がやってるローカルイベントなんだけど
確か主催は「関東」大学連合じゃなかったっけ 国沢さんて基本そうだし今回もそうなんだけど、ある事柄に関して何にも知らないトンチンカンな国沢さんが、さらに知らないというか興味さえないような人たちに向かって訳知り顔で語る、それだけだよね、結局。そういうの、なんていうか知ってる?詐欺っていうんだよ。
フェイクともいうかもしれないけど、そもそも国沢さんが自動車評論家とかいうのがフェイクだからね。
三本氏じゃないけど、そんなインチキがまかり通る時代じゃないと思うんだがねえ。 >>247
金を出して参加した体験ラリーで、何に感動するんだ?
感動するのは身内のユウキだけだろ。
ユウキ・クニサウェなど、暇つぶしのオモチャだからな。
眼中どころか、いてもいなくても何ら変わらない。 国沢光宏の腕前は客観的にどうだったのか?(19日)
2018年8月20日 [日々是修行]
ttp://kunisawa.net/?p=33211
WRCドイツが終了してヒョウロンカに戻りました。さてさて。国沢光宏の腕前はどうだったのか?
解りやすいの、新城ラリーの競技長などの経歴を持つ長坂眞澄さんが作ってくれたタイム経緯。青い太線がワタシです。
SS1はステージキャンセル。SS2からSS8まで普通に走れた時のタイムなのだけれど、明日のオジエ級であるダントツの2台を除けばソコソコです。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2018/08/8207.jpg
なんたって初日は初めて乗ったR2ということで、手探り状態。それでも上位2人を除けば真ん中くらいの速さ。特に土砂降りのSS3と
唯一ミス無しで走れたSS4あたりはイタリアチャンピオンに代表される元気良い若手と勝負できてます。もう少しR2の乗り方をマスターすれば
1kmあたり1秒は縮められる。60歳の自動車ヒョウロンカとしちゃ上出来だと思う。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2018/08/8206.jpg
いずれにしろこんな楽しい週末が過ごせるとは自動車好きになって45年、考えたことすらなかった。なにしろ伝統あるMスポーツの
ラリー車に乗ること自体、普通なら絶対無理! なんせ左隣の61番車は将来のオジエ。右隣の35番車(R5)も昨年のJWRCチャンピオンで、
これまたやがてWRカーに乗るかもしれないような逸材である。こんな経験、そうできません。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2018/08/8202.jpg
最初に見た時に「こら大丈夫か?」と感じたR2も終わってみたら最高だった。最後のSSを走りながら「もうこんな楽しいクルマに乗れないのね!」
と少しばかり感傷的になっちゃったほど。アンチラグ稼働してる時のエンジン音やパワーフィールは最高に気持ちよい。
リエゾン(移動)の時は普通に運転してるんだけど、シーケンシャルって案外乗りやすいです。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2018/08/8203.jpg すでにいくつか動画も出ているのだけれど、なかでも「やらかし感」タップリなのが、ワタシのフィエスタをサムネイルに使っている下の動画。
コレ見たら転倒したと思うかと。どうなったかは開始から1分くらいのトコロです。その他、いくつかの動画あるようだけれど、
リタイヤ食らったシーンは見つかっていない。大勢の中で突っ込んだから出てくると思う。
WRC ADAC RALLYE DEUTSCHLAND 2018 Action & Mistakes Friday
ttps://www.youtube.com/watch?v=3SFB6pC9H3s
おもしろいことに同じようなタイムでやりやってると気心が知れてくる。どんなスポーツにも言えることなんだろうけれど、国境なし。
みんな仲間という意識になります。そしてこういった伝統ある自動車文化に少しでも感心を持ってくれるようにするのがワタシの仕事である。
また、今回取材の旅費援助していただいた方や、サポーターの皆様に厚く感謝します。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2018/08/8198.jpg
ベストカーの高瀬君とCTの中村さん
楽しい夏休みが終了し、月曜日はフランクフルトまで戻ります。年内モディファイドMIRAIで3回Gazooラリーチャレンジに参戦する予定。
今回で少しベースアップしたラリー感を投入してがんばりたい思います。今回も木原コ・ドライバーのペースノートリーディング、良かったですよ〜。
やはりWRCで思い切り走りろうとすればコ・ドラはとっても重要です。
ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2018/08/8204.jpg
また走れるだろうか? 一km当たり一秒縮められるなんてさぁ、簡単に言うなって。 >>273
クニサウェ:あんな動画をアップするとは、世界中に黄昏野郎がいると感じた次第。 >>270
情報に接する手段や時間が限られていた時代だと、「活字になったそれには一定の信用性が裏打ちされている」という認識ないし幻想があったからこの人でも通用したんだろうね。 雉先生の場合、 ネット取材で済ませるから、悪化劣化だな。 >>276
他の車で軽く跳ねてるのはいるけど
バカみたいに跳ねてるのチャンゲだけ
こらもう世界にも黄昏野郎が居るデナイノ >>280
こらもう片側を浮かせるクセが付いてしまったのではナカロウカ?
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>>251
>驚くべきは賠償額で267億円! 保守的なテキサスのダラスという地域的な
>問題もあるだろうけれど、陪審員裁判の悪いブブンが露呈したとアメリカでも
>言われてます。
>常識的に考えたってマトモじゃないです。 こんなデタラメを認めたら明日は我が身だ
保守的な地域性があるから日本憎しの判決が出た?こらもう差別ニダですか。
陪審員制度によって判決や賠償額が感情で左右される可能性は否定できないけど
そもそも下地に企業性悪説の懲罰的損害賠償が在る事を語らないとワケワカメですよw 国沢先生だけなんか一人で別の競技やってたんでしょう。 昔はラリーって面白いと思ってたけど
国沢がラリーラリー言うようになってから
嫌いになった >おもしろいことに同じようなタイムでやりやってると気心が知れてくる。
瀬谷院長のことですね。お仲間ができてよかったじゃないですか。 国沢さん、トヨタがWEC第三戦シルバーストーンで2台とも失格になりましたが
これについてコメントをください
ACOとFIAのヲタンコガーーーは不要ですので >>273のつべ動画の「関連動画」に表示される動画のいくつかに雉車が映っているけど、クッソ遅くて笑えるw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています