【岡崎五朗】クルマでいこう!14【藤島知子】
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むしろニッチ車のジムニーなんかどうでもいい人のほうが大多数かと思うよ ↑意訳)ボクの大すきなトヨタしゃがとれないじてんで賞としておわっとるんだもんっ!
ボクはみとめないもん! ジムニー3年待ちだぞ
話題性だけじゃなく販売実績もある
これでどうでもいいならエクリプスクロスの方がどうでもいいな 昔 岡崎五朗のクルマでいこう!
今 クルマでいこう! スキニーやレギンス履いたフジトモの尻に顔面埋めたい 同年代の女性と比べてかなり綺麗な部類だよ。
男女問わずベースが良くないと若作りしても汚いだけ。 いや、あのインテリアデザインであの時計は普通すぎるってのはゴローに同意だわ
つーかthe year 2018ノミネート車のスライド写真見たけどブサイクなツラばかりだな
マツダの鼓動デザインがまともに見える… 最上級グレードにはアームレストついて当然
せめて量産グレードを紹介して最上級は傍に展示するだけにしてほしい
そもそも内容が薄いけどあの番組 スバルのcm番組やってるからな藤とも
スバルみたいにデザイン放棄してる車乗りたくないな 自分35だけど、40前後のああいう系が一番タイプ。
結婚したら、仕事から帰宅するなりお尻に顔を埋めたい。 フジトモの顔とスタイルなら拳一個分の俺の息子がフルスロットルだわ
竹岡圭までいくと厳しい…
あのオバサン最近太り過ぎじゃね? 43で売れ残りとは
ただの産廃オナホール扱いだと思う 重富浩二チーフプロデューサー「楽して儲けたい(クルマでいこう!DVD発売)」 シャクレBBAってまったく自分の言葉でしゃべってないから嫌い
フリップ読みでも常に揺れてて落ち着きないし相当頭弱そう どうせゴーンのことには触れなかったんだろ?
なにが自動車ジャーナリストだよ乞食どもめ 何でもいいから文句を垂れることで
マウントを取りたいだけの三本信者の老害入りましたー
この番組は放送のひと月くらい前に収録だから
どう足掻いても例の問題に触れようがないことも分からない情弱乙 フジトモのピタパン尻に顔面埋めながらバカにされたいよぉ(;´Д`) >>257 きっと>>256は仮にもジャーナリストなら、司直の手に落ちる前に
その兆候をかぎとって言及すべきだと言っているに違いない。
その高い志がわからんとは。 >>260
俺も>>256はそうだと思うはwwwww >>256
モータージャーナリストは車に興味があるだけで経営については無知だぞ シビックタイプRは大人が普段日常で使うには恥ずかしい、ってハッキリ言うたなw RQ時代もそんなに細くないのに豚になった今でも
クルマでいこうの時に自分で華奢とか言ってて草生える でもこれって水着みたいな物でしょ?
下着じゃないと興奮しない ときどき↑こんな感じの40代50代童貞クサいカキコがあるよねこのスレw フジトモに俺の自慢のビッグマグナムをげんこつで測ってほしいわ >>276
フジトモ「ゲンコツで測ろうと思ったらツーフィンガーでしたw」 >>275
どどどどどど童貞ちゃうわ!
童貞は40過ぎBBAに魅力を感じません〜 まともな人間はこんな番組に性的興奮を期待しません〜 今井さんの方がスタイルは良さそうに見えたなぁ
評論も他の男性ジャーナリストとはちょっと切り口が違ってて良かった
藤トモはどこかで誰かがしゃべったような言葉を使いまわしてるだけで
自分の言葉が無い上に女性目線での評論が一切出来てない 童貞ってのは、元々おとこの事だけじゃねえんだよ女にも使うんだよ
修道院とかでは
敬称として「童貞様」とかいう呼び名があるんだよ。
おぼえとけよ
おバカちゃんwww だ、か、らぁ、一か月童貞といってるだろうが、バカなのか?w 童貞か底辺じゃなきゃ40オバさんに欲情できないからなw 岡崎の前のおっちゃんって誰だったけ?
けっこう毒舌の まだだめに決まってんだろ、本当に女の体を知らねえ奴だなぁ と童貞が言ってます。
と、したりがおで童貞が申しておりますww
40台じゃまだだめだぜw フジ友にピッチピチのスキニーデニムかレギンススパッツを履かせて、その尻に思い切り顔面を埋めたい。
もちろんフジ友は最初嫌がるが次第にまんざらでもない反応を示し、ゆくゆくは全てを俺にさらけ出す。 >>293
そうそう三木和彦のオッサンの上から目線感嫌いじゃなかった。
復活して欲しいね。 第39回 2018 - 2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー 選考委員別配点表
http://www.jcoty.org/result/points/
岡崎 五朗
【トヨタ カローラ スポーツ】
日本を代表する乗用車であるカローラが、ついにハードウェア面で世界と対等に戦える実力を手に入れた。
「安くて壊れなくて燃費がいい。以上」という従来のカローラ像は終焉を迎え、今後は「走り、曲がり、止まり、繋がることに注力した新世代ベーシックカー」として新たな歴史を築いていくことになる。
カローラの変貌は、当然ながら他の日本車にも大きな影響を与えるだろう。新型カローラ=カローラ・スポーツの登場をきっかけに、日本車の水準がさらに向上していくことを期待する。
藤島 知子
【ボルボ XC40】
ボルボ最小のSUVとして登場した「XC40」は、現代のボルボ・デザインをカジュアルなスタイルで表現した一台。
インテリアは大型ディスプレイを中心に北欧家具的な温かみのあるデザインを施し、居心地の良さを与えてくれる。
収納装備も充実しており、センターコンソールにはティッシュボックスやゴミ箱を備えていたりと、人を中心にした使い易さが考え抜かれた設計になっている。
意のままの走行ラインを辿れる走りは楽しく、安心ドライブをフォローする数々の運転支援システムを標準装備。心をときめかすデザインと走り、
安心装備の充実など、それら全てを高い次元で叶えてみせた点に感服させられた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています