>>688
加害、被害(取りっぱぐれ、逃走)、自損と二輪車は事故れば例外なくと言って良いくらい死傷は免れない。
遺失利益、休業補償、治療実費(自由診療も)、慰謝料相当額(加害者でも自損でも)これを満額支払う前提で
年払いを考えると、生保だとなかなかコスト比較はむつかしい。
入院日額60日上限ですなんてレベルだとね。
もちろん自身が不動産収入や年金収入なら良いけどね。
人身傷害はどんなに高収入でも、どんなに遺失利益が大きくても保険料に差がないってのもメリット
逆に遺失利益は3000万も無い人が3000万契約しても貰えない可能性はあるが。
高いには高い理由がある。

右直誘因事故の非接触で逃げられたあと半殺しになって病院のベッドで目覚め手足が満足に動かないとき
預金崩して住宅ローンの支払いが何回できるか数えることになるな。