>>382
確実かどうかは損益分岐点による。
もし弁特がないなら修理や保証の上澄みが弁護士の着手金、成功報酬以下なら確実に損をするから確実に要らない。
もし弁護士特約を契約してるならば、その対価を賭け捨ててるわけだから確実に使わないと損、これは自己案件に
関わらず事故に遭遇したら追突以外でも弁特契約損保が使用容認したら絶対に使うべき。

ただね弁護士が入ったから確実に上澄みされるかどうかは別、安くとかいってもディーラが真摯に出した正確な
見積もりをアジャスターが値引くこがあっても品質を同じに値引きを要求するならば、それはあなたに何の損益もない。
そして弁護士がその値引き交渉を職責をかけて阻止することもないだろ。
所詮はぶっ壊して治すというルーティーンに先生が受話器を持っても対した差はない。

それと君の戦う損保がいつでも他社ではない。
A損保に弁特、人身傷害、対物、車両保険を契約し、加害者がA損保で同じ契約してたばあい。
弁護士とあなたが青筋立てて唸る意味合いが薄い。
誰が戦って誰が勝って誰が損するという図式が余り明確でないからね、全部A社が金を出すだけの話しだし。
せいぜい10:0案件で揉めた場合に意味があるだけで、最初から10:0案件や確実に10:0でない案件だと
ほとんど意味がない。