興味深いことにモーターも現在の150馬力から200馬力にパワーアップするという。今のリーフだって十分に速い! 
200馬力になったらソコらのスポーツモデルを相手にしない立ち上がり加速を見せるようになるハズ。
それこそ全日本ラリーに出場し、ガソリン車と呉して表彰台を狙えるポテンシャを持てるに違いない。
ただし! 日産のバッテリー性能、信頼性で厳しいです。

安全性に関しては全く問題出ていない。寿命面で大いに不安。
先代後期の30kWh型についていえば海外を中心に劣化が激しいという情報でており、
これに対し日産はプログラムの問題だったと制御PCの書き換えで対応している(なぜか同じタイプの電池使う日本では未対応)。
そもそも未だ自分のリーフの電池容量を聞いても明確な答えがないということすら、隠蔽体質の証明か?

参考までにアウトランダーPHEVの場合、ディーラーでバッテリー性能を調べて貰うことが可能。
自分のクルマのバッテリー性能を教えてくれない意味って何でしょう? 
安心してリーフを買えるまで、もう少し時間が必要かもしれません。
安心出来れば60kWhのリーフはテスラ・モデル3やGMボルトに対抗出来る素晴らしい電気自動車になる。
トヨタやホンダも急がなくちゃ!