>>917の続き


【下手でない奴の例】
・ 合流は急加速、本線車両とのタイミングを瞬時に判断できる
・ 追越車線を走行時、後方も気にしつつ、自分より速い後続車両が接近してきたら、即座によける
・ 隣(走行車線)の車両は、加速して速度差を付けて一気に追い越す
・ フットブレーキとエンジンブレーキを併用して、急減速を避けられる
・ 渋滞区間のある程度前に事前の減速を数回行い、自車後続車共にハザード一切無しで、減速 → 徐行をやり通しきれるような運転をする。
・ブラインドカーブや上り坂途中など先の見えない区間の場合、突然の渋滞に遭遇する前提にて運転し、実際に遭遇しても慌てずに減速 → 徐行しきれるような運転を行う
・ ETCレーンでは、ゲート直近まで飛ばさず、数回にわたり事前の減速をしてから通過する
・ 事故現場前後の速度域をそれほど変えず、事故現場を見ない or チラッとみる程度でさっさと通過し、見物渋滞を悪化させないようにする