ぶつけられて怪我する立場の人は待てばいい
ぶつけてもぶつけられても事故処理する警官も含めて、誰も得する人はいない
法律もロクに守らない素性の分からない人間と
生涯関わらざるを得ない人生を望む者など皆無であろう
権利意識を持ちすぎて自ら悲劇を招き入れる愚行だけは避けたいものである