>>141
他人の所有物に悪態をつくことでしか溜飲を下げられない器の小ささ、
他人を否定することでしか自分の価値を確認できない未熟さ。

そして、毎日朝から何のメリットもない批判するという行為に
二度と戻らない貴重な自分の人生の一部をささげているという生産性のない発想に
ある種の同情を感じずにはいられません。