>>192
>制震材とダンパーを同一視してるなんて頭が逝かれてるとしか言いようがないなあ

典型的なレッテル貼りの詭弁ですなぁ。(笑)

アプローチの違いを除いて、ボディの振動を減衰するという意味において、制振材とボディダンパーの何が違うのか説明してみ、出来るなら(笑)

>エンジンの揺れとか車体の歪みが
制震材貼り付けで軽減されるわけなかろうに

エンジンの揺れをとめるのはエンジンマウントであって、ボディダンパーや制振材では止まらんな。

微小なエンジン振動と言う意味なら、どちらでも効果は出るが

あと塑性変形した車体の歪みは板金し無いと直らんぜ。

もちろんボディダンパーの効能書きにある微小振動への効果は、レアルシルトなどの制振材でも同じ。

理解を助けるために

1mm以下のごくわずかな変形

固有振動数で変形を繰り返そうとする
=「振動」
だから。

ボディダンパー効能書き
----以下 引用----
通常乗用車の車体は走行に伴い1mm以下のごくわずかな変形が生じています。弾性体である金属製の車体は変形に対する減衰性が低いため、外力による変形エネルギーはほぼそのまま蓄積・放出され、固有振動数で変形を繰り返そうとします。
パフォーマンスダンパーは、車体への減衰要素の付加により、車体の変形エネルギーを吸収し、熱エネルギーとして発散させるようにしています。
-----ここまで-----