未来の話しするなら鉛バッテリ必要?って話しになる。
クルマなんてエンジン稼働したら発電機は必用以上に電力を供給する、始動しかバッテリは必要ない。
アイドルストップが頻繁になり始動は圧縮空気、ガス圧縮の液化貯蔵とか、もしくはガソリンとの混合気を圧縮空気と貯蔵して
始動時にバチンとスパークだけすれば再始動のエネルギーになる(既存ピストンを利用したシステムもあるようだが)
そういう部分を制動時の空走エネルギーで空気やガスを圧縮すればそれで始動動力はでるから車体の無起動時につかう
最低限の電子制御に使う弱電を携帯電話クラスのリチウムイオン電池の差し替え交換で数年おきに定期交換すればすむのでは。
HVはキャパシタや駆動最適化の電源が始動バッテリを駆逐するし、いまだに定期交換の鉛バッテリを積んでる現状が不思議だけどな。