街路樹といえば、日本の場合街路樹が横断歩道と車道の間に植えられてて横断歩道ギリギリまで植えられてる。
だから横断歩道に歩行者がいるかわかりづらい。

アメリカの場合だと街路樹は横断歩道のさらに外側に植えられているし、信号も上から吊ってあるからかなり遠くから歩行者が分かる。

ヨーロッパだと片道一車線だと街路樹は無い場合が多く、やはり歩行者認識しやすい。

アメリカ、ドイツ、アイルランドはレンタカーでかなり運転してるのでその経験から感じた。

こういう道路構造の違いで日本では直前まで歩行者に気付くのが遅くて止まらないのかな?