速度超過で衝突、危険運転致死罪か 名阪国道の死亡事故
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180626-00000090-asahi-soci
裁判で検察側は、現場のカーブを曲がりきれる限界速度を134・5キロと算出。
時速120キロ台は「極めて危険であり、車の制御を困難にし得る速度」と主張。
弁護側は「名阪国道では120キロ台で走行している車もあり、
一般的な運転技能があれば制御可能な速度」とし、
過失運転致死罪の適用を求めている。