ホンダの車なんかで、イキがってるヤツ見ると泣けてくるよね
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ホンダというよりハイブリッドカーでイキがってるヤツ いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
2YFS8 フィットRSハイブリッドなのでいきりますね(^^) NSXは孤高。コピペを読んでからホンダがうけつけなくなった スーパーカブも発展途上国だと外国産のパチもんに駆逐されるな。
価格高いのに品質落ちてる。 スズキのバーディーに、2stモトクロッサーエンジンで、ホンダの横置きエンジン弄ってる輩の鼻をへし折りたいw >>24
組み立てだけな。
肝心の部品が中韓製だ。
それでカブのくせして高い。
ホンダが終わってる。 ホンダ乗りって他社の悪口言ってる性格の悪い奴ばかりだな >>17
旧型NSXってエンジン横置きでリアヘビー高重心のなんちゃってミッドシップでしょ >>30
エンジン横置きなのはわかるが、リヤヘビー高重心というのは、何との比較でかな?
開発には伝説のF1レーサーアイルトン・セナもサスのセッティングに関わっていて、走行のポテンシャルはかなり高いよ アクティとホビオとS660でしょ。
なんちゃってミッドシップ。 >>31
カートップ2017年3月号 『NSXサーキットTEST in筑波サーキットコース2000』
土屋圭市のレポートより
今、改めて初代NSXを振り返ってみると、ひと言で表すと前期型はスポーツカーではなくデートカー。
街なかをスポーツカー気分で乗るクルマで、サーキットを走れるクルマではなかった。
前期型はATもMTも両方買ったけど、すぐに手放してしまった。
イヤになった最大の理由は、とにかく挙動が危なかったこと。AE86やR32GT-Rのほうが安全で楽しい。
前期型NSXの足はいきなりスピンするような、危険なセッティングだった。その挙動はMRのスポーツカー
として面白い類のものではなく、単に挙動が不安定で、とても峠やサーキットを走れるクルマではなかった。 NSXはウェットサンプで重心が高いし、FFのパワートレーンを後ろに持っていってるからエンジンが真ん中ではなくリア車軸に近くリアが重い
別名後ろ前逆に走るレジェンドクーペ 重量配分(前:後)は、エリーゼ37:63、NSXが40:60、ライバルのフェラーリ348も40:60
50:50理想論は、FR車がなんとかリヤ加重を増やそうとしてメーカーが使う詭弁で、競技車も乗用車もリヤドライブは55から65リヤ加重の方がハンドリングはいい
http://automotivethinker.com/chassis/stop-and-weight-a-5050-weight-distribution-is-not-optimal/
NSXの開発ではセナがボディー剛性を50%あげさせ、サスのセッティングはプロトタイプを数台持ち込み、ニュルブルグリンクでセナを交えて走り込んでセッティングされた
https://www.carthrottle.com/post/welkjy6/
F1世界3冠、41勝のセナの考えるセッティングと、ルマンのクラス2勝の土屋選手の好みが違うというだけ
少年期から世界カートチャンプ、RR車で競技一筋に生きてきたたセナと、FR乗用車を乗り継いで行動のドリフトが大好きの土屋選手で好みが違うのは当然かと
低中速の安全なハンドリングと、スポーツとして速く走るためのハンドリングは多少違い、安全なハンドリングが欲しいのであれば、乗用車がいいと思うし、NSXは調整の幅があるから弱アンダーステアに調整すればいいと思う
ウェットサンプ云々は、NSXが純粋なサーキット専用車ではなく、買い物にも行けるトランクを持ち、普通の乗用車並みの信頼性と実用性をもたせたスポーツカーというメインコンセプトを考えれば、トータルではフェラーリよりはるかに楽しい車だと思う
長レス失礼 ポルシェケイマン 46:54
コントロール性の高いミッドシップは重量配分もいい
NSXはプロの亜久里でもスピンしてたぐらいだからな
危険だよありゃ 車体を真ん中から前後に分けた前後重量配分なんて大雑把なものだけではダメ。
もっと細かく重量の集中する位置を細かく見たいといけない。
ヨー慣性モーメントを考えたら重量物が中心に集中していればしているほど良い。
そういった点で言ってもNSXは全然ダメダメ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています