「明らか」であるなら轢く事はない。
「明らか」ではないから徐行する必要がある。
そのような状況は、付近に死角があるということ。

その死角が、停まらなければならない停止線の場所であっても、
なくなる箇所は大抵ない。
何故ならば、横断歩道は交差点内には設置されず、大抵の死角が停止線の先にある為。
また、横断歩道の殆どは交差点に設置され、「明らか」と分かる横断歩道は交差点ではない
場合が殆どだ。

であるから「明らか」ではないのに、徐行すらもしない行為は
【殊更停まる気がない】と出来得ないので危険運転であり、事故になった場合過失扱いになることは本来はあり得ない。
徐行であっても「待っている歩行者」が居るのに停まらないのも同様だ。
見えない筈はなく、見えない状況(常態)で走行している事自体が危険運転だからだ。

渡らないから停まらない
渡ってきたら停まればいい
停まれない位置まで来てから、渡ってくるバカは居ないだろうから大丈夫だ
停まれない位置まで来たら、もう停まれないのでもう関係ない

ID:o6ecHHmK
お前たちは、停まれないから停まらないんだな
始めから【殊更停まる気がない】のは明白死ね